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格差社会に突入したとか、格差社会は良くないとか…。 「格差なんて昔から、大昔からあったのに…」と思います。 むしろ生まれた瞬間から、自分と他人は違うし、自分と親でさえも違う。差があるからこそ、生きていく価値がある。みんな同じだったらきっとつまらない。大事なのは、どうやって明るく生きていくかで、生きてさえいれば明るくなるチャンスがあると思います。 格差社会を問題にする前に、まずは「佐賀のがばいばあちゃん」を読めば、貧乏でも強く明るく生きていく方法がわかります。 佐賀のがばいばあちゃん 島田 洋七 徳間書店 2004-01 コメント:がばいばあちゃん、すごかばい。 コメント:原爆症 コメント:胡散臭いノスタルジー コメント:笑えて泣ける、考えさせるばあちゃんの名言 コメント:素敵なおばあさん
滑稽本遂にケツが割れましたm(__)m朝青龍サッカー事件で一番悪いのは日本国民かも知れない 以前の記事。 マスコミの「仮病疑惑」に踊らされてワイワイやってる連中ね。 色々と問題があるんですね、この連中。 流れとしては、 ・朝青龍の休場発表 ・朝青龍のサッカー映像 ・仮病疑惑報道 ・協会の処置は、仮病→不問・サッカー→不問・モンゴルに帰るという軽率な行為→問題 となるワケだが、そもそも今回の休場は、診断書を前提に認められているものである。 朝青龍が休場してサッカーをしていた、のなら、まずは「朝青龍の仮病」を疑うのではなくて「三重の病院の診断内容」を疑うべきだ。 更に、サッカー映像を根拠に仮病を疑うのなら、「相撲は出来無いがサッカーは出来る」という症状が「存在しない」という事を証明しなければならない。 その上で初めて、「朝青龍が仮病を使った」という疑惑が発生する筈だ。 酷い人は、「診断書その
水伝は最初はもちろん否定的に捉えていた。それが怪しげな機器販売に絡んでいるとなれば尚更だ。しかしこのような従来の科学からは考えられないような発想はもっともっと出るべきなのではないかと思い始めている。従来は余りにも科学的という枠に捕われ過ぎて柔軟な発想ができない状況に追い込まれていなかったか。何でも非科学的で済ましていては文学だって捨てられてしまう。だいたい昨今の科学の停滞は従来の科学の枠に捕われている人材ばかり集まってしまった石頭揃いの科学者が原因ではないのか。それが集団になって水伝を攻撃するなんてチャンチャラ可笑しい。それは多分レイヤーの違い。違う次元の話なのだから、その現象を科学的に捉えてもダメのような気がする。そうやって分離、隔離してカテゴリーに分けて、限定した考えに押し込めてしまうのが分野を超えた発想を妨げているのだから。そういう科学は残っていいが余り他者に迷惑をかけるものではない
俺の身内は何があっても正義だし、身内を批判するヤツはどんな理由であっても許さねぇ!それが俺のジャスティス!!(id:Marco11) - 世界のはて この記事を見てちょっと思った。 職場などの何らかの共同作業を行う状況でやってんのなら問題だろうけど、Web上での個人的空間で身内びいきをやるのは特に問題は無いんじゃないかなあ、と。 通常は「身内びいき」してる本人が嫌われるだけで、敵認定された側もスルーを決め込めば特に問題が無い。ましてやWeb上であればコメント制限等の各種機能を使えば容易にデメリットを回避できる。それでも「いきなり罵倒された」ことに納得がいかないのであれば、finalvent氏も言ってるように言い返せばいいだけ。とことん殴り合えば良い。 身内びいきのメリット 身内びいきのメリットは大きい。 仲間との親密な関係を築けるのが何より大きい。言うなればそれだけだけど、それ以上にメリッ
「科学的」を理由に物事を信じることに意味はあるのだろうか? 一般人は科学者でもなければ研究者でもない。 現実に対して、そんな厳格さを求める理由はないんじゃないんだろうか? 日本人は科学的じゃないから幽霊や妖怪は信じないという。 偶に妖怪を信じると言えば、まるで馬鹿かのように扱われる。 しかし、そもそも科学的というのはどういうことなんだろうか。 私にはまるで妖怪のように見えてくる。 不思議なことや知らないものごとに現れて最もらしい説明をして消えていく妖怪カガークテキ。 どうでもいい話だが、妖怪というのはとても可愛い。 小豆あらいなんて小豆を研いでるという、意味が分からない。 ばたばたと言う妖怪は畳を叩くような音をだすと言う、何がしたいのだろうか。 サンタを信じるのは夢があるが、子供っぽいと言う。 なぜ、子供っぽいのだろうか。 本当はないものを信じるから? そんなことを言えば、未だ私は宇宙を見
巷で蔓延するニセ科学批判。多くの人間の共感を呼んでいるが、実は問題はそう簡単なことではない。 確かに、追試により証左を求めることが出来ない科学は全て『ニセ科学』だ! と、定義できればこれほど簡単なことはない。 実際、そのような定義が正しいとは思う。 しかし、科学者自身がニセ科学を批判するには人類が築き上げてきた科学は脆弱すぎる。 科学がニセ科学を糾弾できない真の理由はを知るには『進化論』問題を見れば解るだろう。 なぜ進化論がニセ科学かは、具体的に事例を出してゆ行けば自ずと結論がでるのだが、これは実に根が深い問題である。 ◆進化論のニセ科学的側面・現在の科学では動物の種の壁を越える手段を持ちえていない人と猿は近い種と考えられているが子供を作ることは出来ない。そこには明確な断絶があり、どのような手段で『進化』がこの壁を乗り越えることが出来たかは今だ明確な説明できない 猪から豚が、狼から多種多様
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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