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当ブログをご覧戴いて下さる方々には誠に恐縮です。所謂世で専門家と言われている方々にも本当に専門家なの、と耳を疑いたくなるコメントや物事の説明を堂々とやってのける学者とやらが氾濫して居るのは日本人が変わってしまったのか、それとも私自身が人のあら捜しを、し過ぎるのでしょうか。 内容は昨夜のことです。あろうことか『天下のNHK教育テレビ・視点論点』での出来事です。余りにも無責任な解説なのであえて名前を明記します。 大阪大学教授、菊池誠・専門は物理学。タイトルは『まん延する・ニセ科学』でした、確かに私個人も、ひどい世の中になったと思う一人では有ります。 許せないのはNHKであり、しかも言葉が適切かどうかは分かりませんが、良識ある方々が相当数ご覧になる番組であり、世の地位も十二分に認知された知識人と言われる方々が代わる代わる出演される番組です。 多くの国民がコメントを参考にされる番組でもあり、NHK
これは貴重な資料です。リアルに人体を描くための動画が178ものステップにわけられて公開されています。 それらのすべてはYouTubeで見ることができます。こちらが、そのリンク一覧です。すごい試みですが、もっと高画質で見たい人はDVDを買ってね、ということらしいです。 » The Structure of Man 描いているのはRiven Phoenixさん。例えばこのような(↓)動画が公開されていますよ。 ステップごとにわかれているのがいいですね。お正月に新しいスキル獲得を目指されている方は一つずつクリアされてみてはいかがでしょうか。 ■ 関連記事 ディズニーの絵の描き方がわかる61のPDFが公開されています! | p o p * p o p
9 ヤマタイ国論争か 近藤の主張は,医者仲間からどうみられているのか。 さきほども紹介したように,市川平三郎は,『論争集』で近藤と対談している。 国立がんセンター名誉院長であり,早期胃癌検診協会理事長である,市川がこう書いている。 「近藤誠氏の著書『患者よがんと闘うな』『がん検診百害あって一利なし』などが,近ごろ巷間を騒がせている。 『胃と腸』の読者がこれらの著書に惑わされているとは思わないが,ひょっとすると,患者さんの中には迷わされていたり,なかには盲信する人もいて,その対応に困惑されている方もおられるかもしれない。 そこで,これらの著書に書かれていることでどこが世間に受け,どこが間違っているかを指摘して,早くこの問題から脱却するための参考になれば,と思って,貴重な本誌の一部をいただくことにした」 と,「近藤氏の著書に思う」と題する文を寄せている(『胃と腸』97年5月) 医者が「盲信」な
著者の手取りを倍にして、残りのステークホルダーの受け取り分を据え置いても、1000円の本は1100円になるだけだ。 404 Blog Not Found:死後+20年より印税率20%を えとね。なんないです。そんなに単純じゃないです。 そもそも「残りのステークホルダーの受け取り分を据え置」くことができないです。流通の取り分は価格に比例(印税と同じように本体価格×固有の率で計算)するので、本の価格を上げるとその分だけ流通の取り分は増えるんですが、これがけっこうバカにならないのです。 あとどのくらいの読者規模の本(何冊刷れるか?)でぜんぜん変わってきますし(たくさん売れるなら採算部数も高く設定できるから1冊あたりの価格転嫁をそんなにしないでも済むけど、数千冊規模の専門書なら著者への支払いが倍になるのは原価のなかでかなり比重が大きい)。 技術革新で出版コストも流通コストも下がっているはずのに、著
美爾依(みにー)さん・・・日本語として理解が出来ません・・・貴方、確か日本語の教師でしたよね・・・ホントに? 美爾依(みにー)さんの新エントリ、なんだか頑張って色々書かれたようですが、とりあえず注目の本題から斬り込んで見ましょう。 防衛ミサイルが殺人ミサイルに豹変するとき カナダde日本語さてさて、前置きはこの辺にして、さっそく本題に入ろうか。「SM-3は殺人ミサイルだ」という証拠。 上に述べたように、SM-3は防衛のためのミサイルと言われている割には、全く役に立たないのだ。そんな役に立たないものを540億円も出して無駄にできないだろう。そこで、戦争になったら、これを地上攻撃用に使おうとするだろう。だから、殺人ミサイルになるのだ。 えー・・・『~になったら』『~だろう』・・・あのですね、そういうのは「仮定の話」であって、断じて証拠ではありません。勝手な憶測じゃないですか。 しかもですね、S
あのころは加藤智大がいたhttp://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20080611/p1 事件を風化させないために秋葉原の通りを加藤智大通りにしろと書いて案の定フルボッコにされてるわけだが元々が善人のhokusyuが露悪的な態度を取ってもどっかで無理が生じるわけでこういうのはトニオとか西田三郎とかホンモノに任せておけば良かったのにと思う で、この件でinumash方面から切断操作だ、いや切断じゃない、そもそも切断して何が悪い、とか騒がしくなってるわけだがこの場合の切断って「加藤は悪いオタク、俺はいいオタク」ってことなんだろうどうせなら「オタクは人を殺さないので加藤はオタクではない」みたいなオタクの定義を塗り替える論説が登場することを期待したんだがまぁそれはともかくとして疑問なのはオタクってそもそも切断でアイデンティティを確立してる人種じゃないの? ってこと オタクが同好の
日米でのブログ間の議論の仕方が違うのはよく指摘される。スルー力関連で思ったのは、積極的に問題の本質を見つけて発言するのではなく、アテンションをうけて受動的に自分の意見を言うということ。そのため合意形成に至るのに時間がかかる。 日本人は、対話によって理解を向上させるための技術が劣っている。これはよく言われる。会社の上司が言っていたのは、Yes/Noで答えられる質問にちゃんと答えられない(言い訳とかぐじぐじ言う)というもの。例えば英語での対話だとより顕著になる。日本人はすぐに"actually"という言葉を使う。自分の論理では話せるけど、異なる意見を持つ相手を説得する技術に長けてない。すぐに本音を言って理解を求めようとする。 梅田さんは、合意形成の遅さを文化という。「ウェブ人間論」では人間の本質の問題として扱おうとしているけど、とりわけ技術の問題なんじゃないかと今朝思った。discussion
井沢元彦、近藤誠、*堺屋太一の3人は、私がいつも注目しているモノカキである。ジャンルも立場も本業も随分違うが、この3人はいろいろ共通点がある。 何故か人をよく怒らせる 発想は非常にロジカルであるが、科学的権威というものに逆らう この人たちの文章は読みやすく、論敵の文章はわかりにくい 井沢元彦は本業は推理物や伝奇物を中心に書く作家であるが、本業よりエッセイが全然面白い。エッセイは歴史物と日本人論を中心に書く。日本人論は、言霊とか穢れ(けがれ)とかそういうキーワードで日本人の隠された深層心理をあぶり出していて、面白い。たまたま今日知ったことだが、小渕内閣で2000年問題対策の委員会を作ったが、その名前が情報通信なんたら委員会で「2000年問題」という言葉がない。なぜそうなるかということが、この井沢理論を使うときっちり説明できる。 この日本人論もいずれ紹介したいが、ここで取り上げるのは歴史物の方
キミちゃんが出てくるアレ。 ライオンの着ぐるみが出てくる番組じゃあるまいし「ごきげんよう」なんて言っちゃってるアレ。 はじめて見たときは、強烈な不快感をおぼえながらもしばらく「…どうしてこんなにムカムカするんだろう?」という疑問だけが消えなかった。 けれど、WEB上でも明らかな不快の声をいくつも目のあたりにし、改めてCMの台詞を文字に起こしたものを見てみるといろんなものが見えてきた。というか、心に蘇ってきた。なんかもう、何か書かずにはいられない。 みんな『ごきげんよう〜』 A女「じゃあ、試合の件は電話して。九時までに」 B女「うん。携帯かけるね。九時までに」 C女「キミちゃんにも電話するね」 キミ「…あ、いいよ。私にかけるとお金かかるし…」 B女「そっか。ソフトバンクじゃないんだ…」 キミ「…ごめん」 B女「いいよ。キミちゃんが悪いんじゃないんだし」 A女「いいよ、いいよ」 C女「そうだよ
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
文化大革命(ぶんかだいかくめい)とは、中華人民共和国で1966年[3]から1976年まで続き、1977年に終結宣言がなされた、中国共産党中央委員会主席毛沢東主導による「文化改革運動」を装った劉少奇からの奪権運動、政治闘争である。全称は無産階級文化大革命(簡体字: 无产阶级文化大革命、繁体字: 無產階級文化大革命、プロレタリア文化大革命)、略称は文革(ぶんかく)[3]。「造反有理」(謀反には道理がある)を叫ぶ紅衛兵に始まり、中国共産党指導層の相次ぐ失脚、毛沢東絶対化という一連の流れによって、中国社会は激しく荒れ乱れ、現代中国の政治・社会に大きな禍根を残して挫折した[3]。 名目は「封建的文化、資本主義文化を批判し、新しく社会主義文化を創生しよう」という文化の改革運動だったが、実際は大躍進政策の失敗のために国家主席の地位を劉少奇党副主席に譲った毛沢東共産党主席が自身の復権を画策し、紅衛兵と呼ば
これは以下の日記の続きです。 →烏賀陽弘道さん宛の訴状を見たのでコメントしてみる。あとヒットチャートに関するアンケート ということで、「はてなダイアリー」を見てもこんな状況なわけですが、 →「オリコン」を含む日記 - はてなダイアリー →「烏賀陽」を含む日記 - はてなダイアリー 代表的な意見はこんな感じです。 →Ashihiro - オリコン,ひどいなー あと,未だにこういった形で他人の意見を封殺しようとしているのも,なかなか面白い,と感じた.10年,20年前ならばともかく,今日日,ネット回線と,ちょっとした文才,タイミング,少しの勇気でこのように多くの人に一度に物を伝えることが出来る.そして,今回のような威圧は外部にそのことが漏れ出すと大きなダメージ,特に客商売やっている会社とかは本当に大きなダメージを喰らう.ダメージを押さえ込むためには,一般のメディア(大手のテレビ,新聞,雑誌)に情
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