IPv4アドレス在庫枯渇対応の基本方針 いまやインターネットは、人々の社会経済活動の基盤として欠かせないものとなっています。 その基本技術として使われているIPv4のアドレスは、インターネット上に接続されている機器を識別するためのものですが、インターネットの世界的な普及が加速したことにより、IPv4アドレスが足りなくなってきています。 この問題を解決するため「IPv6」という新しい規格へ移行の取り組みが始まっています。 IPv6アドレス対応は、インターネットの発展・維持に不可欠と考えており、インターネットプロバイダ事業者全体として取り組んでいます。 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社(サービス名称:So-net) では、IPv4アドレスの後継規格であるIPv6アドレスへの対応を行っております。 接続サービスでの提供状況 NTTフレッツ回線 ・2018年4月「v6プラス」サービス