週刊書評 :: 小森健太朗 :: 『涼宮ハルヒの憤慨』／涼宮ハルヒをミステリ史に位置づける

[ita]

人間原理のキーワードが賑やかなのはこの記事が元か。でもあまり関係なかった

[masakiishitani]

うーん、なんか惜しい

[rhizome]

谷川氏は作家デビュー前は結構名の知れたミステリ批評サイトをやっていたらしいですよ（現在は閉鎖）

[yu_i]

＞要するに涼宮ハルヒは退屈していて、その空虚を満たす面白さを求めている／「文脈なんて関係ない！　要は面白いかどうかなの！」なーんてハルヒに怒られそうな気がする。

[twainy]

スクランのOPは目的意識以前の問題だと思う

[ced]

"涼宮ハルヒの場合は、本人が自分の能力あるいは立場に無自覚であり、その能力を知っている周りの人物がハルヒの暴走をくい止めようと奮闘したり奔走したりするところに物語の焦点がある。"

[yamifuu]

ぐるぐる回る

[adoratio]

谷川流が読んで大笑いしそうな書評だ

[gnt]

歴史への回収は「ぐるぐる回る」のか「ぼくらの世代が時代をつくる」のか。後者であってほしいもの。

[mizunotori]

「次のようなキョンの台詞が」無いよ！古泉だよ！/ハルヒとセカイ系を結びつけるのは止めて欲しいな…。

[CAX]

いや、最後のスクールランブル考察は余計だから！蛇足だから！小森健太朗はスクールランブル好っきやなあー（笑）。