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ブックマーク / derorinman.hatenadiary.org (20)

  • オタクの「遷都」は起こりうるか? - 愚仮面

    アキバblogでのこの記事とか、夏の葬列のこの話なんかをみて思うのですが、やっぱり電車男とかの効果で酷い有様になっているようですねえ、秋葉原。 DQNが大量に流入したことで「アキバもうだめぽ」的な意見が漂っていますが、実際今後オタクの居場所はどうなるんですかね。と言うことを考えてみましたよ。 まず、前提として秋葉原が今DQNや一般人の観光地と化しているのですね。テーマパークのメインコンテンツはオタクたちの生活そのものです。彼らはマナーが悪いので、オタクも店も皆迷惑しています。秋葉原にはそうした観光客が金を落とすような商業施設や商品は少なく、メイド喫茶などを除いて、彼らが売り上げに貢献しているということはあまりないようです。そのため彼ら向けの市場開拓がこれから行われようとしているみたいです。昭和通りなんかは、ヨドバシを中心としてそうした準備が進められているようですね。 オタクと秋葉原の今後を

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    REV 2007/05/21
  • オタクのグルメ - 愚仮面

    「モノをべる時はね 誰にも邪魔されず 自由で なんというか 救われてなきゃあ ダメなんだ 独りで静かで 豊かで…」 (井の頭五郎 久住昌之・谷口ジロー「孤独のグルメ」) 「オタクファッション」というものが語られることは良くありますが、「オタク」というものが語られることは見かけません。 それはオタクべ物の関わりが薄いというイメージによるものだと思いますが、オタクも意外とい物の話にはうるさいと思います。 そして、オタクのことを考える上では、意外にというのは面白いテーマだと思います。 服装ほどにはとやかく言われないオタク生活。 一つには、事の場面が外見と違ってパッと見てもわからん、という理由があるでしょう。その他の特徴に比べてそれほど目につかないので、意識すらできないわけです。 たとえ意識されても「オタク=偏家で生活が超貧弱」というイメージで語られがちです。 例えばウィ

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  • アニメ会・カミングアウトトークライブ『桜蘭高校アニメ部』レポ〜その2:赤松健と熟女とか編 - 愚仮面

    前回までのあらすじ・いよいよ赤松健がアニメ会のライブにでてくるよ 国井「それでは赤松健先生ですどうぞ!」 会場『ネ・ギ・ま!ネ・ギ・ま!ネ・ギ・ま!ネ・ギ・ま!ネ・ギ・ま!ネ・ギ・ま!』 ネギまコールに少々気圧されながら赤松健御大の御登場。 三平「でもアニメ会はご存知無いですよね」 赤松「いえ、ちゃんと予習してきましたよ。ウェブラジオもちゃんと聞きましたよ」 アニメ会『えー!』 赤松「で、あーなるほどと。(三平さんを見て)あの、プロフィール見たら大川興行の方なんですよね?大川興行好きなんですよ」 三平「俺初めて大川興行入って得したと思った」 タツオ「何年入ってんの!?」 国井「僕らは予習も復習も無く赤松先生の作品にいつもお世話になってますからね」 タツオ「娘さんを僕にください!パクティオーを!」 赤松「一応まだみんな中学生ですから」 タツオ「そうですね、後3*1年ですね。法的には」 赤松「

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    REV 2007/02/12
  • 地方オタクとオタクの現場と - 愚仮面

    今日は久々の更新で久々の地方のオタクのハナシですよ。 比嘉 でも秋葉原や東京で固まるのもいいんですけど、みんなが今いるところで布教活動をして、オタクを増やしてくれればと思いますね。オタクになったときに回りにお店がなかったら、せっかく生まれても死んじゃいますから。各地でオタクを増やせば、沖縄から僕みたいに東京に逃げ込む人も減るわけですよ! 三平 逃げ込んだんだ、上京じゃなかったんだ(笑)。 比嘉 上京じゃないんです。「沖縄にはアニメがねえ!」と言って。「アニメがねえ、フィギュアもねえ、メイドがどこにも走ってねえ」って(笑)。 国井 「オラこんな島やだ」(笑)。 田 あれは北国の歌じゃないですか(笑)。でも、オタク文化は、一つ拠点が出来ると結構集まってきますからね。ブロードウェイだって、『まんだらけ』が入る前は何もなかったですから。ほとんどゴーストタウンみたいだったから。 三平 それが、いま

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    REV 2006/10/04
  • オタク・ルネッサンス-80年代アニメ美少女編−レポ - 愚仮面

    オタク・ルネッサンス-80年代アニメ美少女編-」 「うる星やつら」「ミンキーモモ」「クリィミーマミ」「幻夢戦記レダ」「ガルフォース」「イクサー1」そして「くりいむレモン」シリーズ…80年代アニメを彩った二次元美少女達の魅力を、当時青春時代の真っ只中にいた各界の名士たちが熱く濃く語り明かす!!コンセプトは「思い込み」と「理屈抜き」! 【予測される当日の話題】 ・「うる星」は何話目が最高か? ・「モモ」のエンディングはあれでよかったのか? ・「レダ」、あなたは「陽子」派?「ヨニ」派? ・あの作品の、この美少女に激萌え!! ・くりいむレモンシリーズの「スーパーバージン」は、ほんとに失敗作か? ・ロボットアニメの美少女たち 【出演者】 江戸栖方(1969年生まれ)「萌え萌え同人誌ナイト」主催 東浩紀(1971年生まれ)哲学者、批評家 キムラケイサク(1969年生まれ)ひのき一志(1969年生まれ

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    REV 2006/09/20
  • ある喪オタクから聞いた話 - 愚仮面

    先日、色々あって東大の学生達とちょろっと話をする機会があったのですが、そのとき何人かオタクな方々もいらっしゃったんですよ。「夜明け前より瑠璃色な」とか「キミキス」とかについての話を、秋葉原から遠く離れた場所の、まったくオタクと関係ない席で聞かされることになろうとは、神ならぬ私になぜ想像ついただろうか。('A`) さて、その中の一人にとにかく濃いオタクで面白い方がいらっしゃったのですが、今日はちょいとその人の話を、特定されない程度に。 最初は今後出るエロゲーだとみのりのefが面白そうだとか、つよきすだとカニが好きだとか、「僕等がいた」が面白いから見てくれ、といったことを言われたりして、まあ他愛ない会話をしてたわけですよ。 しかし僕の連れが話に割り込んできて「君オタクなの?東大生ならもてるでしょう」というような話を振ったところ、彼が「僕は全然もてないんですよ!」という話をし始めたあたりから何か

    ある喪オタクから聞いた話 - 愚仮面
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    REV 2006/09/19
  • 「オタク・イン・USA」で紹介されたサイト一覧 - 愚仮面

    ということで昨日も結局更新できなかったわけなんですけど。 今回は「オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史」に載っていた様々なサイトの一覧表みたいなのを作ってみようとおもいますよ。「オタク・イン・USA」を読み終わった人の副読代わりにしてください。未読のかたは、ネタバレになるとは言いませんが、一度を読んでからのほうが「ああ、このサイトが例のアレか!」という風に楽しめると思います。 ただ、も過去に書いた記事をまとめたりしたものなので、結構移転したり潰れてたり、一見するだけでは何のサイトかよくわからないものもチラホラ見かけられました。多分網羅しきれてない部分もあるかと思いますので、コメントなんかで突っ込んでいただけるとありがたいです。 ドキュメンタリー映画オタク・ユナイト!」のページ 公式 http://www.otakuunite.com/otakuunite.html 英語

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  • 「育ててみりゅ?」獣姦について - 愚仮面

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    REV 2006/07/03
  • デトロイト・オサレ・シティ - 愚仮面

    一応前回と前々回からの続きの最後のやつを書いているのですが、それより気になった記事があったのです。 漫画テレビアニメ「NANA」の喫煙描写に対する抗議文と要請 これはどうやらDQN御用達のオサレアニメ「NANA」の作品内での喫煙描写に対する抗議文なのですが、要約しますと 「ファッキン!!インポ野郎!なんなんだよこのアニメはワァッツ!?オサレなセックルand妊娠もマンネリ、喫煙描写も中途半端!あんなんじゃ濡れねえんだよ!」 ということなのです。詳しくはURL先を参照してください。 僕も確かにNANAは面白いと思うのですが、あれを見て良いのは、「うえのはるきのほめぱげ」と同じようなものとして楽しめるくらいの精神的に落ち着いた人だと思うのです。 東京を良く知らん中学生とかがNANAとかを見て「カッコイイー、私も背伸びしてタバコ吸っちゃおうかしら」などという安直なレディコミ脳に犯されるのは見るに

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    REV 2006/06/25
  • みんなオタクになれ - 愚仮面

    趣味ならば選ぶことも諦めることも新たに身につけることも可能だろう。だが、オタク趣味ではない。オタクは生き方なのである。一度オタクとして生きることを選んだならば、もはや違う生き方は存在しない。そういう人間に対して「オタクをやめろ」というのは死ねというのと同じことである。だが、非オタがオタクをただの趣味だと思っているかぎり、それは理解してもらえないだろう。そして「オタクとわたしとどっちが大事なの?」と無邪気な刃を向け続ける。 (柳下毅一郎 田透「電波大戦」あとがきより) ということで今回も「検証・若者の変貌―失われた10年の後に」の内容をまとめていきたいと思います。しかし毎度毎度ねえ、何かしらのを取り上げてでしかモノ語れませんで、お前はそうでなきゃ考えられねえのかっつうアレでねえホント…('A`) さて、今回はまず「音楽」について。なんで音楽が取り上げられるかと言うと、少なくとも02年

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    REV 2006/06/24
  • 鬼作さんが葉鍵キャラを蹂躙する - 愚仮面

    前回のアレを書いたらなんだか書くことが無くなってしまったというか大して面白いことも考えつかないので、今日は忘れてる人に「あったねこんなの」と言ってもらうために懐かしいものを紹介してみる。 http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1029/10292/1029207324.html 【鬼畜】臭作さんが葉鍵キャラを蹂躙するスレ【美学】より スレタイは臭作なのに内容は全編にわたり鬼作さんについてだったりします。 25 名前: 鬼作10番勝負 投稿日: 02/08/13 21:43 id:QbvetM3T 皆様こんばんは。伊藤鬼作にございます。 さて今夜は、新たな肉壷が決定いたしましたので、御報告に参上 仕りました。 今回のターゲットは、一流旅館鶴来屋の美人若女将、柏木千鶴様に ございます。 前会長の急死で急遽抜擢されたうら若き大会社社長。 その肉のお味はいかほどのもので

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    REV 2006/06/23
    面白すぎ
  • 喪男はじめて物語 - 愚仮面

    サブタイ:怪奇電車男 「これは〜喪男のお話だよ〜!」 お姉さん(以下、姉)「うーん、ネットは広大だわ…」 モグタン(以下、モ)「モ〜グタンっと!こんにちわ、お姉さん!」 姉「あ、モグタン、いらっしゃい。」 モ「お姉さん、パソコンやりながら眉間に皺寄せてどうしたの?ブラクラでも踏んだ?」 姉「ねえモグタン、お姉さん今専ブラ使って2chを見回ってたんだけど、世の中には喪男とか非モテとか言う人たちがいっぱいいるんですって。私女だから恋愛偏差値の低い男(絶対的にもてない男)層が目に入ってなかったわ…」 モ「お姉さん、その発言ブログに書いたらモテモテになれるよ」 姉「ねえモグタン、彼らはどうしてそういう人になってしまったのかしら。私知りたいわ」 モ「まあ、連中は母親が避妊ミスした瞬間から敗北者だったわけだけど…よしじゃあお姉さん、今日は喪男のはじめてを見にいかないっ?」 姉「待ってました〜!」 モ「

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  • エロゲーはアニメよりも強し - 愚仮面

  • 怪しい論理と議論したがり屋 - 愚仮面

    ここ数日東京に行ってたのですが、やっぱ都会さ出ると疲れるズラ。('A`) それで秋葉原にも一瞬だけ寄ったんですが、ネットのせいでちょっと偏見掛かってるのかもわからないんですが、やっぱちょっと空気変わったなあと思いました。来週「萌え萌え同人誌ナイト☆2」に多分行くんで、そのときもうちょっと詳しく見てなんか書きたいと思います。 論理で人をだます法 作者: ロバート・A・グーラ,山形浩生出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2006/02/07メディア: 単行購入: 18人 クリック: 140回この商品を含むブログ (74件) を見る でですね、偶々屋に寄ったらこのが目に入ったんで買ってみたのですが、中々面白いですよ。ブログとかで論争してるところを見かけたり、或いは自分が当事者になったりするときもあるかと思うのですが、そういう時にこのがあると結構役立つかもしれませんよ。 お前はどこの回

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    REV 2006/05/15
  • 愚仮面随想 - 腹黒キャラ萌えとコミュニケーション不全な人々

    「個性」を煽られる子どもたち―親密圏の変容を考える (岩波ブックレット) 作者: 土井隆義出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2004/09/07メディア: 単行購入: 8人 クリック: 59回この商品を含むブログ (62件) を見る 岩波ブックレットは薄いんでサクっと読めて良いですね。 内容ですが、「学者さんが書いた04年版のコミュニケーション不全症候群」てな感じで、中々に面白かったです。書かれたのがもう2年前になるので、ネタとしてはすっかり賞味期限切れなんでしょうし、今では当たり前のことがらかも知れませんが。 さて、自分なりに要約してみますと、 「昨今の子ども達における親密圏、ようするに友人関係というものが、とにかく自己承認してくれるような関係性を維持しなければいけないという意識から、互いに必要以上に気を使いあい、『演技している自分』しか出せなくなり、『素の自分』の表出というものが

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    REV 2006/05/06
  • オタクがヤオイを好きな理由 - 愚仮面

    ただひとつたしかであるのは私たちが求めているのは、「他の人間」ということ――それはすなわちその「他の人間」に「自分」が保証されるため、他の人間によって自分自身が確認されるためであるということである。もちろん私たちは他の人間そのものを求めているわけではないと言うことだ。私たちは自分自身を求めているのである。そしてその自分自身をこの世に存在させてくれる存在として他の人間を必要としているのだ。 (「コミュニケーション不全症候群」 中島梓) ということでようやっと「なんでオタクがやおいに手え出してきとるんじゃい」という話をしようと思いますよ。インチキ臭さ全開でありますが、お暇な人はちょいと見てってくだせえ('A`) さて、上の引用にあるように、オタクが何かに萌えたり、腐女子がやおいを好んだり、更には人が恋人なり家族なりの他人を求めて止まないというのは、言ってしまえばこの「自分」に対する保証を求める

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  • 喪回り先生 - 愚仮面

    とかいうのなんとなく思いついたんすよ。いや、なんか水谷修さんのシンパとかには怒られそうなのですが。 喪回り先生「いいんだよ、キモくても。萌えてくれさえすれば、それでいいんだよ」 「喪回り先生と夜萌えない喪男たち」 著者コメント: 「えーマジ童貞!?」 「童貞が許されるのは小学生までだよねー」 「いまフェラしてたら、間違って歯を立てちゃって血が出てるの!どうすればいいの?助けて!!」 学校や家庭では、そんな心ない言葉が満ちあふれている。 そんなに喪男はダメなんだろうか。私はそう思わない。 負け犬の厳しい言葉が、 いま心優しい喪男たちをどんどん闇に追い込んでいる。 せめてひと言だけでいい。 身近にいる喪男に、 愛のある優しい言葉をかけてあげてほしい。 そしてほめてあげてほしい。 みたいな。 ってこれ電波男やん。('A`) 水谷先生は偉いなあと真面目に思うわけですが、DQNばっかり救ってるてのは

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  • オタク地方格差社会 - 愚仮面

    「萌える男」がやっと届いた。さあ、読もう…('A`) …しかし、なんかネット上ではもう皆読み終わってるみたいですね。 くそっ!これだから田舎は嫌ですよ!田舎の何が嫌って、発売日に物が手に入らないところですよね。あとアニメが全然やってないのとか。 いや、その昔関東に住んでた頃も、それ程アニメ見まくってたわけではないのですが、ネット上でネタにされたり話題になるものが見られないってのはキツイですね。こないだの電波祭りでのガンソード然り、かみちゅ然り。衛星放送入れるにしてもカバーしきれないものも多いですし。DVD買うにしても、一回地上波とかで見たもので良いなあと思ったら購入する意欲も湧きますが、ネットでちょいと話題になった程度で一5000円以上するようなものを気前良く買ったりするのも難しいですし。 そのほかにも地方でオタクとして生きるには様々な問題があるように思います。いや、ホント地方はオタク

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  • タクシードライバーと喪男たち - 愚仮面

    「僕は人から好かれない男だ。自分の内側に引きこもって愚にもつかない思いを巡らせている。自意識過剰という病気だ。相手の目をまっすぐに見られない。無根拠に自尊心が高くて、疑り深く嫉妬深い。心のそこには憎悪と復讐の念が渦巻いている」 (ドストエフスキー「地下生活者の手記」) なんか諸星大二郎の「生命の木」が映画化するらしいですね。「生命の木」だけなのか、その他の妖怪ハンターシリーズの話しもくっつけての映画化なのか。いや、あるじゃないですか、短編小説とか一話完結の漫画映画化したりしたやつで、同じ作者の他の作品の部分部分をくっつけて時間水増しして作ってたりする映画とか。具体例が思い浮かばないんですけど。「ぱらいそさいくだ!みんないっしょにぱらいそさいくだ!」「ぜずさま!ぐろうりやのぜずさま!」のシーンがどうなるのやら… というのもこの間Zガンダム見に行ったときにそれの予告編がやっていたのを思い出し

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  • それはそうと - 愚仮面

    メイド喫茶はなあ…以前中野のCANDY MAID CAFEに行ったら、あまりにも雰囲気がアットホームすぎたので入り口の手前で泣く泣く引き返した記憶が… みんな、なんであんなに女性と和気藹々としていられるんだろうか…('A`) メイド喫茶にいるのは、実はオタクではあっても喪男ではないのだろうか? どーにも駄目だ、あの空気は。 メイドさんを中心にオタクたちが盛り上がっている店内に俺が入っていくなど、夕時の友達の家にお邪魔してしまうようなもの。オタクの輪にも入れず、メイドさんに目も合わせられないくせにメイドカフェの中に入って茶を飲むのは、まるで向こうのお父さんが飯ってたり、友達が家族と団欒のひと時を過ごしてる中、一人友人宅のテレビゲームで遊ぶような真似だ。俺にはできねえ。('A`) それとも慣れれば出来るのだろうか…つーかそもそも「慣れる」段階まで行ったりしねーか。やっぱり店は、放っておいて

    それはそうと - 愚仮面
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    REV 2005/11/10
    「オタクの輪にも入れず、メイドさんに目も合わせられない」←オレ
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