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ブックマーク / hanhans.hatenablog.com (16)

  •  「オオカミさん」萌えオタが非「オオカミさん」萌えオタに軽く萌えを紹介する為の10キャラ - オタわむれ 日々是戯言也blog

    参考 アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10 ジョジョオタが非(以下略) まあ、どのくらいの数のラノベオタが「オオカミさん」を読んでそういう萌えオタをゲットできるかは別にして、人には「オオカミさん」で萌えを想起させねばなるまい。なんでくぎゅぅぅぅ言ってんのにオオカミさんで萌えねえんだよ。萌えろよ。という条件で。出した順番は実質的には意味はあるがない。 オオカミさん(大神涼子) まあ、いきなりオオカミさんかよとも思うけれど、主役という点では外せないんだよなあ。分かりやすい素直になれない娘だし。ただ、ここでオオカミさん生足トーク全開にしてしまうと、萌えオタとの関係が崩れるかも。 この萌えばっかな作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の萌え魂をオタに伝えられるかということは、オオカミさん萌え側の「真のオオカミさん萌え能力」の試験としてはい

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  •  エロゲ絵の上手い下手について、ひとくさり - オタわむれ 日々是戯言也blog

    むみゃー。始まりがどこだったか思いだせん。こういう時の為にブクマ使うのが普通なんだろうけれど、最近はどうも使い忘れる。あー。 さておき。 エロゲの絵に上手下手の尺度をはめ当てる、というのは可不可で言えば可な行為だと思うけれど、なんだか割り切れない部分がある気も、またする。なんとなく特ソンを聞いているので、それに絡めて考える。推奨BGM(注:ニコニコ且つ、二時間越え、尚且つ、マイナー) んと。特ソンで上手い下手、というのは当然あるが*1、そも特撮の主題歌等でのいわゆる神曲はその曲の出来、歌の上手さ、音楽的正しさ以上に、その曲によって高揚する/しっとりする*2かが焦点にある。なので、高揚しない/しっとりしない曲よりは、高揚/しっとりする曲が良い、となる。まあ、上手い歌、音楽として正しいの方が高揚する、というのはあるかもしれないが。 んで、上手い下手、いや正しい正しくないの軸以外の軸の方が重要度

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    REV
    REV 2008/03/31
  • 2008-02-05

    エルシアさん無茶しすぎわろた。 >エリーゼ裏の顔わろた。 >美奈子さんどこぞの豆腐屋かよわろた。 >ヒデオかっこいいぞヒデオ! >このヒデオなら抱かれてもいいわッッッッ! >……。(思考停止) >ヒデオ、貴様ああああ! 返せ! 感動を返せ! 今すぐ耳揃えて返せよう! >ラティさん、ちょ、おま。 >冷めていく……俺の感動が冷めていくよう……。 >今感動が形を変え憎悪に。 >神きた! パジャマ神きた! >「お前マジいっぺんqあwせdrftgyふじこlpッ!?」 >ここでそのネタ来るのかっ! LSDは布石かっ! >あれ、なんだか目から水が……。 >これが、ツンデレ……(ごくり)。 >な、なんだってー!! >な、なんだってー!! >な、なんだ……いい加減にしろおまい。 >ランボーて……。 >ヒデオマジ平和の使者になるわろた。 >エルシオンとは懐かしい名前だな、もし。 >ヴィゼータが魔女っ子。そう考

    2008-02-05
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    REV 2008/02/06
    にーにーちゃんに駄反応
  •  悪いものを見る効能 - オタわむれ 日々是戯言也blog

    良いものを見れば自然、真に良いものがわかるようになるという。 なら、悪いものを見れば自然、真に悪いものがわかるようになるのも道理ではないだろうか。 では、その効能は? まず真に悪いものがわかる事自体が利。これはひどい、が肌でわかれば、それにひっかからなくなるだろう。 それと同時にこれはひどくないもわかる。ひどくないもの=普通あるいは良いものが自然と見えてくる。真に良いもの、はわからないかもしれないが、真に悪いものを引くよりかは、真によいものを引けない方がましである。 最後に、ひどくないという事が喜びに繋がる。易く喜べるのは良い悪いあるかもしれないが、まるで喜べない事に比べれば、良い事のほうが多い。 とかなんとか。

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  •  何故、傑作に会えると思うのだ。 - オタわむれ 日々是戯言也blog

    いつ見たのか判然としないのだが、ちょいと前に「ライトノベル読みは、そのの長所を見出して読む優しい読み方をする」という言葉を見た記憶があるのだ、がちょっと待って欲しい。 これは優しい読み方ではない。諦観の読み方だ。 ひとまず、私にとっては。 なにを諦観しているかと言うと、「自分が読んでいるが最高ではない」あるいは「あるはずがない」という事である。人の視野は狭い。だから今読んでいるがどんなに良くても常に他に良いものがあるのが、当然ではないか。 なら、今読むこのにも上がある。そうわかった時、とれる手段はそう多くない。そのうちで、私は「このを最大限に楽しむ楽しみ方をしよう」という考えを採用した。そうすれば、如何なものであろうと十二分に楽しめる。 このような諦観を持っていると、楽しもうとしなくても楽しめる時、大変得をした気分にもなり、またその状況でも油断無く違う良さを見出せたりもするので、

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    REV 2007/08/19
    「最高傑作級」なサイトのことか~ / ガンダーラを求めて、ラノベ西遊記を頑張ってください。
  •  珍説 色地に女の子 - オタわむれ 日々是戯言也blog

    白地に女の子シリーズ、半年放置の誰も覚えてないだろう三回目は前編、中篇と白地で見た反動で色地のものを色々見てみようかと思います。霊によってまた画像をふんだん目に。 そも、色地に女の子とは、白地女の子のカウンターと見るより白地に色を足していく過程と見るべきなのかもしれない。 なので色背景と女の子、となると大体、淡い色か部分的な使い方です。 例 が、まれにやたらな濃い目の色の場合もあります。 例 なかでもどぎついのは個人的趣味も加味すると、やはり「タマラセ」。 一巻目からマッキッキーです。その上題名が黒字だったりしますが、背景色のインパクトと絵の重なりでその印象はきわめて薄いかったりします。*1 「タマラセ」終了以後、その路線は「薔薇のマリア」が継承していたりもします。 「薔薇のマリア」は最初の方から原色背景。最初はチームで描かれていたのが、巻を追うごとに一人になって気がついたら継承していた、

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  •  「まとめ?そうねぇ、総体が増えたのが一因って事で」「そうですね」 - オタわむれ 日々是戯言也blog

    こちらを見て、あちらを見、感じ感じ。 数年前に雲上四季で歴史語りがあった時と似たような展開だなあ、というのが最初に思った事。 要は誰かが歴史について書いた時に「お前の意見だけで決めんじゃねえ」といいたくなる、という事なんだと思いますが、そういうのは前にも書いた(んだけれど何時書いたかわからん)ようにそういうのをしようとしたら当然ある話ですから、この際皆があーだこーだ言ってライトノベル版バカ歴史年表を作って色々すり合わせるのも一驚かと、もとい一興かと思います。 とはいえ、昔昔、「WEBSITE」*1のいがらしさんに話しかけたくてもかけられなかったトラウマのある私ですので、一家言は当然あります。 私見ではライトノベル語りが浮上してきたのは、端的に言って「語る場所が増えた」ことによる人数の増加という点が重要だと思います。もっと言えば、ブログの隆盛です。 たとえば、このはてなにキーワード「ライトノ

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    REV 2006/11/15
  •  Youtubeで見かけたふつーのどーがの壱 - オタわむれ 日々是戯言也blog

    小説系MAD、というのはライトノベル以外でありえない現象ではなかろうか。アニメ化してたら別なんですけれども。 「とある魔術の禁書目録 op」 元ネタの「ユメミルクスリ---yumemirukusuri--- op」(18禁だお、といっておく) で、二つの比較。

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    REV 2006/10/05
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  •  奇書とか。 - オタわむれ 日々是戯言也blog

    http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20060912/1158030172 http://maijar.org/?q=node/652 http://d.hatena.ne.jp/K_NATSUBA/20060913#1158178005 話が複雑でわからなくなってきたら、一回単純化してみろ、とはリキッドスネークが言っていた言葉という記憶しか無くて、元ネタ“だれ”よ? それはさておき。 じゃあ、「人類最強の敵、面倒さんが来ましたよ」という事で単純化しますが、「奇書系ライトノベル」というくくりを作って、それっぽいと思ったらぶち込みましょうよ。そうすれば、争いは無くなる! やった! まあ、それではなんなので単純化した話をつづりなおせば、これは、 「あなた、恣意的にしないでください。歴史を見て」 「歴史なんか知りませんし、そちらこそ恣意的でしょ」 という基的な新旧

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    REV 2006/09/14
  • オタわむれ-“机上の空理空論城”- - 電撃文庫格ゲー化試論

    ふーっと思った。 川上稔さんが最近書いてないのが、気になる。 水面下なんだろうなあとは、日記の隅から匂ってくるんだけど。 終わりのクロニクル最終巻がでて、もう半年以上が経過している。 今の状態だと、10月辺りでもが出る可能性は低いと思う。 私家版年表をいじくらなくていいのは楽でいいんだけど。 榊一郎さん私家版著作年表の製作を一瞬考えるが、量が絶望と言う名の地下鉄多いので3秒で断念。 記憶に頼った概算だと、大体既に50冊近く出してる事になるはず。 で、去年から大体10冊位だという。 今年は予定も含めると、現時点で既に11冊…。 買うの追いつかない…。 「デュラララ!!×3」は大丈夫だろうか。 成田良悟さん所の日記が更新されない=修羅場に入って久しい(6月13日から)ですが、そろそろデッドラインなんじゃないかと邪推。 大体一ヶ月前位だよな。いつもは。 久しぶりにM脇書店に行ったが、執拗に「

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    REV 2006/07/01
  • オタわむれ-“机上の空理空論城”- - 私家版・川上稔著作年月調べ

    昨日のあれでちょっと私の中のライトノベルの釜に火が入ったようで、変なネタがガンガン立ち上ってきます。あー、もっと恒常的にこういう気持ちになれたらいいのに。 昨日のやつにつけていたリンクが思いっきり失敗だったので、一回きちんとまとめてみるのです。 ちなみに調べるのに使ったのは「Amazon」所の検索です。 それではいってみましょう。 追:今後もおりにふれて追加変更していく予定。 1996年十二月:パンツァーポリス1935 1997年七月 :エアリアルシティ 1998年六月 :風水街都 香港〈上> 1998年七月 :風水街都 香港〈下〉 1999年二月 :奏(騒)楽都市OSAKA<上> 1999年三月 :奏(騒)楽都市OSAKA<下> 1999年十一月:閉鎖都市巴里<上> 2000年一月 :閉鎖都市巴里<下> 2000年三月 :創雅都市S・F、電撃hp Volume.6 にて連載開始 2000

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    REV 2006/05/04
  • 2006-03-19

    時代劇で「暁に斬る!」が再放送中。 北大路欣也の殺陣の所の曲がやたらウェスタンなのはどうなのか。 まあ、それ以前に何故入浴シーンが多いかな。これ。 だれが北大路欣也と山城信吾の入浴を喜んだんだろ。 >K_NATSUBAさん 『「差がでるか」か「差があるか」で大分位相の違う問題になると思うのですが、どのような状況についてお考えでしょうか?』 一応、元となったのは、他ならぬid:K_NATSUBAさんの以前のやつの*1、 偶さか、ゆかなはこのような(著者注:なるべくキャラクターに寄り添おうとしている)意識の高い声優ではありますが、雪野五月に問題意識、いつもおんなじであることへの恐れがあろうとは考えにくい。 って一文が妙にのどに引っかかって、そこからなんとなく「声を変える(多種の声を出す)声優と変えない声優」というのが浮かんできたんですが、先刻言ったようにそっから先が処理できないでうーん、なんで

    2006-03-19
  • オタわむれ-“机上の空理空論城”- - わかったぞ! 電撃小説大賞の正体が!!

    「バッカーノ!」のドラマCDの感想とか、読んだの感想とか上げたいけれど、全部面倒だ。 体がだるい…。 でも、とりあえず、「バッカーノ!1931」ってこんな面白かったのか! と感慨深いので股読んでみようと思います。 脚がどれだけ変えたのかとか、確認したいし。 ひとまず脚は結構上手いなー、というか、成田良悟の文章って普通に語り口にするにはくどいのかな? とか思ってみたりしますが、さてどうだか。 にしも、ついてきた小説のあとがきで、成田さんが若規夫さんと話をしたっていいなー。「文章になってないっての」 四月におそらく買う物。 山口貴由「シグルイ 6」 内臓袋こと濃尾三天狗、憤怒を越えて魔神と化した虎眼先生、うどん玉。 これだけ揃ってたら買うしかない。 荒山徹「柳生雨月抄」 荒山徹先生世界最強の柳生剣士、柳生友景が主役の。 友景は柳生剣士の上に陰陽師(しかも陰陽頭にまでなる)なので、柳生

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  • 2004-09-27

    くらーくらーする毎日だったが、どうやら薬の副作用だと判明したお薬17日目。 日常生活に支障が出るレベルでクラークラーするので、今日からちょっと服薬をやめておくことにする。 病院いったときに先生に報告しとこう。 そのくらーくらーのせいで、あまり何事もできずにふらふらした一日を過ごす羽目となったけど、なんとかネタ用の部分の読み込みと当てはめはできた。 もう少し「愛=理解!」が必要だけど、なかなかよいものができそうだ。 さて、もう一度読むか。 その結果が下です。 あわれですね? それにしても、これを「西尾維新」で見ちゃった人はかわいそうだなぁ。 ちょっと名前を書くだけで佃煮にできるほど人が来るのは、やっぱり人気のある証拠なんでしょうね。 よいことです。 「入稿時間が近づいております! 著者一同(原稿提出)準備願います!」 今や完全に〆切へと達していた!! 「う・や・ま・だ〜〜〜〜〜」  「ゴッド

    2004-09-27
  • 2006-03-10

    とある現代の学園異能 ルビがわからん。 それはさておき。 平和さんのWHATから始まった一連の話です。 直接の縁起からの意義設定からは著しく外れるんですが、よくよく考えると、「現代」かつ「学園」かつ「異能」ってあんまりなくないですか? この三つを峻厳に分けていくと、当てはまる物って割と少ないかなーとか。 つまり。 現代=少なくとも読んでいて同時代と感じる。 学園=学生(または先生)である且つ、学園(学校)の描写が多くあるまたは事件は学園(学校)関連で起こる。 異能=忍術とか魔法とか朝鮮柳生とか、とにかく「現代」に対して異常。 特に、「学園」って付くんだからもうちょっと「学園」の意義を挙げることを大提案するですハイパーン(机打) REVさん所の一応のまとめをかんがみつつ、とりあえずこの区分けを峻厳として完全に満たすのは、趣味範囲内で思いつく限りで。 「撲殺天使ドクロちゃん」 「Missing

    2006-03-10
  • 2006-02-25

    ガキ警察がおわるぅぅぅぅ。 ああ、やっぱり先週のアキラックスの「そろそろ僕もレギュラー」発言はあああああ。 終わるのはアル意味当然出し分かるんだけどウアアアン! 六塚光「タマラセ ボンクラたちのララバイ」 イラスト、特に口絵部分は秀逸。 勝手に口三味線する九里浜の性質の悪い事悪い事。 題名では「コルシカ忍者VS疎開ライダー」は至高。 疎開ライダーって。 小林めぐみ「卓にビールを 5」 気を抜くと屋から速攻で姿を消すので参る。 「小説という妄想」はいい言葉。 ろくごまるに「封仙娘娘追宝録・奮闘編6 最後の宝具」 なんだろう、この幸せは。 気のせいだとは分かっていても浸りたい…。 「龍華陶芸に凝り、またしても護玄心労す」はタイトルだけでおなか一杯。 良く考えたら短編集ばっかり。 電撃PSvol'342 新しいのと切り替えの最中だったのをあやうくで買う。 電撃四コマのために。 良く考えたら川

    2006-02-25
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