404 Error-File not found お客様がアクセスしようとしたページ(URL)がみつかりませんでした。 お客様がアクセスしようとしたページは、更新などにより削除されたか、 現在存在しないアドレスである可能性が考えられます。 次の事をお試しください ブラウザの「更新」「再度読み込み」などのボタンをクリックして再度ページの読み込みを行って下さい。 ブラウザに表示されているアドレス(URL)を再度ご確認ください。 下記の[芸団協トップ]ボタンをクリックして、トップページよりお探しください。 芸団協トップ
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こんにちは!オタクです♪ そのオタクのご友人は、ちょっと同じオタクとしても困ってしまう振る舞いの方ですね・・・とは言っても、自戒を込めて回答させていただきます。 推測ではありますが、そのご友人は自尊心が高く、同時に自分に対して不安を抱いているのではないでしょうか。だから「自分がオタクである。いろいろ知っていて、どこでも平気で口に出せる!」という部分と、「私はオタクなのに社会に馴染んでいる」「あの人はアニメショップの袋を持っていて恥ずかしくないのか」という相反する部分を同時に出しているのだと思います。他人に対して批判的(攻撃的)というところも、他人が気になる=他人の目が気になる=自分がどう思われているかが気になる、から来ているのではないでしょうか。 それから質問者さまは、ご友人が語る元ネタ(漫画・アニメなど)の知識はどれくらいお持ちでしょうか。もしまったく漫画に興味がないようでしたら、一度「
基本的に、オタクとは「ある種の物にはまる人」と言うことだそうですが、電車男ブーム以来どうも一般的には「アニメにはまり、エロ思考のある人」という認識が多いようです。 あなたがダカーポを引いていてもし、TXの深夜枠のアニメ(「魔法先生ネギま!」(原作の方)など)や、「最終兵器彼女」などの一般にUHFアニメと言われるアニメでも引くのなら一般からしてオタクではないでしょう。 世間体ではアニメでも「ドラえもん」「サザエさん」などの老舗)が最近のアニメではオタクと思われる傾向が強く、また、女性である場合はオタクとは言われないという偏見もあるようです。また、NHKアニメ(1995年以降)の場合は”話がしっかりしている”とか”下品な表現がない”と言う理由からオタクと言われません。 ここで注意しておかないといけないのが、漫画家やアニメ製作者の全てがオタク(エロ系)に賛成と言うことではないと言うことです。また
金川 欣二:マックde記号論(言語学のお散歩) 「テイめられたシャ」------集団語とは何か 96年冬に亡くなった父親は時々、僕らの知らない単語を会話に出した。「オスタップ」といわれて何かよく分からなかったし、「レッコ」とか「ウェス」というのも分からなかった。 父の母校の商船高専に勤めるようになってから、ある程度、謎が解けてきた。 「オスタップ」というのはwash tubで「洗い桶」のことだった。「レッコ」というのはlet goということで「捨てる」という意味だった。「ウェス」というのはwasteのことでボロ雑巾などを指していた。 商船高専の学寮で使われている言葉もいくつかが分からなかった。ブッカンジョーというのは漢字で書けばすぐに分かるように「物干場」のことだった。ジョークのことはカタ振り、ジョークをいうことは「カタを振る」という。ベッドのことを「ボンク」というが、これは英語のb
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はてBにおける非モテたちの宴(蝕)。しばしば、はてB内で議論の火種になる。諍い巻き込まれると、二度とはてなに入れない体にされることもあるので注意。 モテない人がものすごい勢いで怒る事件リスト 非モテは猫を飼え! id:iduruが kowagariさんに噛み付き、kowagariさんが id:iduruに噛み付いた事件 おれはおまえのパパじゃねえ 言いがかりに近い言葉でkowagariに突っかかってゆく、精神的にちょっと病気気味なid:iduru。それに対して人を愛する方法とかを教え諭そうと、キレ気味に指南しはじめたkowagariさんだったが、id:iduruが手ひどくいじめられたり病気だったという告白を始めたので、びっくりしたkowagariさんが急に真面目に謝りだした。
しゅるい 意味 理想 はてなでは GUI グラフィカルユーザーインターフェース。見た目の操作系。マウス入力。 直感的に操作できることが望ましい。行動に移したくなるDesireの時点で望ましい場所にボタンレイアウトされている事 はてなブックマーク-はてなダイアリー-はてなRSS間でのレイアウトの統一感のなさがいかんともしがたいところ。同じサービスプロバイダだなと思えるのは、トップバナーの画像とレイアウト設定(config)の画面。それですら、『これを変えるとどうなるの』というのが直感的には分かりにくいのかも。はてダがもっとも洗練されている(削ぎ落としができてる)とは思いますが、他のサービスはまだこれに追いついていないのかも。また初心者モードというのも検討していただけると嬉しいかもしれません。 CUI キャラクターユーザーインターフェース。キーボード出力の操作系。 helpコマンドが出せれば問
こんなエントリーがあった。 ■ホテルルワンダをみて http://blog.livedoor.jp/mahorobasuke/archives/50487989.html この記事は映画評論家の町山智浩氏が書いた「ホテルルワンダ」のパンフレットにあるコラムについて噛みついている。これに対し、町山氏が反論記事を書いた。 ■『ホテルルワンダ』なんてまるで役に立たない! http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060225 (以下、上記二つのエントリーを読まれていることを前提に記述します) 町山氏の凄いところは、こういうどうでもいい(と端でみていたら思える)内容に対しても丁寧に反論をしているところ。コメント欄で意味不明に大暴れするような御仁ではない。このようなきちんとした姿勢に氏の、映画評論家という枠組みをこえた言論というものに対する矜持をみる思いがする。 件のブログ
■[YT]ディズニーの戦時プロパガンダ映画 •司令官ドナルド http://youtube.com/watch?v=aqE93eHVGH0&search=donald%20duck •お金の正しい使い方 http://youtube.com/watch?v=_UJPS0n_fAY&search=donald%20duck •ヒトラーの子供たち http://youtube.com/watch?v=hPmi_1fddqY&search=disney%20%20war ■[YT]バッグス・バニーのプロパガンダ映画 •Nip the Nips(日本兵をつまみ出せ) http://youtube.com/watch?v=06GP_Da2npU&search=bugs-bunny%20%20war •戦時公債を買おう http://youtube.com/watch?v=e4DvkMnJnqc&se
2006年02月25日16:01 カテゴリBlogospherePsychoengineering 先駆者集団の多数派 私自身、記事を書きながら「おれ、勘違いしているかなあ」と思ったのだけど、実はそれ以外に言語化がまだなされていない部分が発露したのだともとれるのでそのままにしておいた。 『そういう人のことは"Early Majority"または「先行多数派」という』の間違いですよね? 浅倉卓司のログ/ウェブリブログ なのであれば、「考えもなしに多数派に従ってしまうのは、いわゆる尻馬鹿君になることであって、それは気持ち悪いし、なにより卑怯なことだ、と感じてしまう」人は「先駆者」ではなくて「先行多数派」じゃないのかな。 実は、その「先駆者」もまた、フラクタル的に階層が分かれるように思える。 以下はいずれも「先駆者」集団のメンバー。 まず、その中の「先駆者」。本当に「まわりのことはさておき」な人
内田樹という方が書かれていた『不快という貨幣』を読んだ。 これは、思春期のしくみではないかと思う。 内田さんの意見を要約すると、こうだ。 なぜニートになるのか。最近の子供は、具体的な作業を目にせず、帰宅した親の疲れた姿だけを見る。そして「辛い思いをすること=労働」だというふうに感じる。子供だって労働したい。だけど、近頃は家庭内で子供のできる簡単な労働がない。仕方なく、子供は、働かずに、わざと辛い思いをする。辛い思いをすること=労働だからだ。 まったく、何て簡単な話だろう、対象が子供であるならば。 ニートというのは、いい年をした若者であるはずだ。ならば彼らに「印象としての労働」と「じっさいの労働」の区別がつかないわけがない。いくらなんでも、いい年をした大人が、労働=苦痛=賃金とは思わないはずである。 なぜなら労働と賃金は=で結ばれないからだ。労働によって生まれた何かが金銭と交換され、それから
内田樹という方が書かれていた『不快という貨幣』を読んだ。 これは、思春期のしくみではないかと思う。 内田さんの意見を要約すると、こうだ。 なぜニートになるのか。最近の子供は、具体的な作業を目にせず、帰宅した親の疲れた姿だけを見る。そして「辛い思いをすること=労働」だというふうに感じる。子供だって労働したい。だけど、近頃は家庭内で子供のできる簡単な労働がない。仕方なく、子供は、働かずに、わざと辛い思いをする。辛い思いをすること=労働だからだ。 まったく、何て簡単な話だろう、対象が子供であるならば。 ニートというのは、いい年をした若者であるはずだ。ならば彼らに「印象としての労働」と「じっさいの労働」の区別がつかないわけがない。いくらなんでも、いい年をした大人が、労働=苦痛=賃金とは思わないはずである。 なぜなら労働と賃金は=で結ばれないからだ。労働によって生まれた何かが金銭と交換され、それから
ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/02/16/255603 http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/02/17/257215 に、知らない間にいっぱいコメントやトラックバックがついてました。 月末納品2つ抱えて、みてる暇なかったんですが、や
ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- スティグリッツ入門経済学第2版の薮下史郎が書いた(と思っている)文章に ついて、あれこれ書いていたら終わらないのでショートバージョンにします。 ロングバージョンは、まだ3分の1くらいなのでそのうち。いつになるかわから んけど。^^; 朝ブロの http://iiyu.asablo.jp/blo
支倉凍砂「狼と香辛料」(電撃文庫) 電撃の新人さん。もともとは大賞のお留守バンシーだけ読むつもりだったのだが、評判が良いようなので手を出してみた。 で。確かになかなか。 ファンタジー世界の行商、というどう考えても地味な話を、きちんと小説にした力量は素晴らしい。「経済」という題材が新味である。ま、それでも地味なんだけど。 その地味な話に花を添えているのが、表紙にもなっている狼耳少女ホロ。正直「萌え」なキャラではないんだけど、老獪と子供っぽさが同居するキャラが良い感じ。まさに香辛料として効いている。彼女の存在が重石となって、この話は無機質な商人話から、ふんわりとしたファンタジー…というか「神話」に留められている。こう改めて考えると、彼女の造形の巧みさがよく分かる。 ただ、全体的に筆致に硬さがあって、読んでいてどうも引っ掛かる点が気になった。あと、クライマックスの辺りで受けた印象
でも、自分大好きのナルシストには二種類いるねという話。 Mellow My Mind - スタンドアロン型ナルシスト http://d.hatena.ne.jp/mellowmymind/20060222/p1 で、件のエントリに関連して思うのは、ナルシズムを否定する(ナルシストと思われるのをおそれる)あまり、よけいにねじくれてめんどくさくなってることって思いのほか多くね?ってこと。どのみち自意識過剰からは逃れられないのに、ナルシストじゃーありませんよーってのを示したい、すると、他人からの承認を常に欲することになる、でも自分からは素直に「おれすごくね?」ともいえないから、結果的に自意識過剰が加速して、エニタイム上目づかいの単なるいじけ虫になる、ていう。松尾スズキいうところの「バックファイヤー型ナルシシズム」(俺ほんとはもっとすごいはずなのにそうじゃないから俺キライ=ナルシズムの裏返し)とか
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
ブログブーム以降、公開の場で何でも言わないといけない、みたいな勢いがあるけど、公開の場で言わないと気が済まないというのを続けていると、常に人の眼を意識するようになり、劇場型性格に陥りやすい。 自分の考えていることや感情を、すべて他人に理解してもらおうと思わなくてもいいのではないか。自分しか読まない日記に、中二病や背伸びしたものなど人から痛いと言われそうな文章を書いて、すっきりするのだ。 自分専用、または周りの友達に見せるぐらいのところで止めておく。ブログなど検索エンジンが到達する場所で公開したら、誰が読むかわからないからだ。そういう意味ではアクセス制限が簡単なSNSはいいのかも。 これは特にまだ自分の価値観が定まってない10代の時はそうしたほうがいいのではないかと考えている。
自分はデザイン系の専門学校卒業の現在3DCG会社に勤めているものです。 自分も漫画家を考えていた頃がありました。でも不安定というか博打のようなイメージが脳裏をかすめ実際に行動は起こせず終いで今の職に就きました。決して後悔はしていませんが過ぎてから思うことはたくさんあるので書かせていただきます。 まずネットの絵評価というのはあまり鵜呑みにしないほうが良いと思います。顔を出さない分本来の気持ちを何も気にせず書けて思わぬ本音が聞けることもあるでしょうが、ただひたすら悪態をつく人もたくさんいます。それに自分にしても絵を出すだけで素性を知られずに評価される分、軽く投稿して軽く評価を得てしまう気がします。 学生時代の同学年でデザインや絵とは関係ない職業に就いた人達との大きな差は「これで食っていく」という覚悟だと思います。今の職業でも泊まりで作業することはよくあるのですが、アニメーターとなると更に酷な泊
当ブログの文章等の著作権は、ブログ主(ハンドルネームmahorobasuke)に帰属しております。又、著作権の放棄はしていません。当ブログの文章等の許可のない使用(全文の引用及び、一部の引用)を一切、禁じます。使用される場合は、必ず使用許諾を得てください。 1994年にアフリカのルワンダという国で、国内の2つの民族(フツ族とツチ族)が対立し、フツ族がツチ族を殺す、という事件がありました。 殺されたツチ族の数は数十万人にのぼると言われています。 その事件を元に製作されたのが「ホテル・ルワンダ」という映画です。 映画は非常によくできたものであり、米アカデミー賞作品賞にノミネート、主演のドン・チードルは主演男優賞にノミネートされました。 この映画が日本で公開された際、町山智浩という在米のコラムニストが、文を寄稿していました。 主演のドン・チードルについてなどの文章の最後に、唐突に「関東大震災の朝
"collective 歌詞"でググると、この日記がトップにくるようになってしまったようです。はてなすげー。ちょっとマイナーなものごとについて書くには最適なブログなんじゃないですか? 近所にね、ふとんを干しっぱなしのうちがあるんです。もう2週間くらいかな、ずっと。最初は、ずぼらな家だなー、くらいに思ってたんですが、数日たっても取り込まれる様子もないんで、外出しちゃってるのか?と思ったけど、夜になると灯りもついてる。1週間。えー?とか思う。まだ干してる。そのうち雨の日があったんですけど、会社から帰ってきて見たら、雨の中干しっぱ(濡らしっぱ?)だった。濡れちゃったし、またしばらく干しとくのか?と思ったけど、また雨だったでしょ?(もちろん濡らしっぱだった) どうなってんだろう。もしかして、あれはゴミで、捨てるまでに置く場所がないから干すと見せかけて置いてある? でももう2週間もだしなぁ。それとも
前回の書込みは、検索エンジンにひっかかるような単語を結構含んでいたせいで短時間のうちにあっちこっちに広まったみたいだった。で、短い感想とかも履歴辿って拾ってくることができた。 んで、基本的に前回のは、ワタクシが「オタク=キモイ」という定説(?)を政治的に破壊しようとしてぶち上げた話(つまり、アジ演説)であり、そういう意味ではオタクを救済するための文章だと言えるんだけど、これに対して批判的なコメントを付ける人が結構いた、ということにちょい驚いた。 つまるところ、オタクをキモイままにしておきたい、と考える人(無論ワタクシの文章に反応するのだからオタクである可能性が高い。類は友しか呼べないのだから)がそれなりの数いるらしい、ということだ。 まあそれについては事実として存在するなら認めちゃうし、本人がキモイ状態でいたいのなら放置するしかあるまい。つか、「キモイオタク」というカードを使わないと、「自
はてなブックマークは「気持ち悪い」か はてブ はてなのアルファクリッパー(爆笑)によってこのエントリがブックマークされたせいみたい。こんな1か月前に書いたエントリがなぜ今頃、って思うけど、アルファクリッパーて何? そして、あちこちのブックマークからアクセスされているんである。はてなってところは、誰かがクリップした記事を見て、我も我もとクリップするんだ。すごいねアルファクリッパーって。気持ち悪い。 日々カタログ。: アルファクリッパーだってさ(笑) 打ち消し線で消されているけれども「気持ち悪い」というのが本音なんでしょうね。 はてなブックマークを使っていない人から見れば誰かがクリップされた記事をクリップし、アクセスが伸びて行くさまは気持ち悪いものなのかもしれません。 でも、その気持ち悪さは、はてなブックマークをお使いになられていないがためにお感じになられたものではないかと思うのです。 私はウ
『サルまん』プロジェクトを再開するにあたり、重要なことを確認しておきます。これから我々は「萌え」をテーマに『サルまん』を一本仕上げてみようというわけです。しかも可能な限りその一部始終をネットで公開しようというのですから、このブログをご覧のみなさんも心得ておいて損はないでしょう。すなわち「サルまんの作り方」と申しますか、あの作品を作るための秘訣をこれから書きたいと思うわけです。 もちろん『サルまん』を『サルまん』たらしめる要素はいくつかあるわけですが、かつて我々が連載していたときには、1本仕上げるうえで必ず踏襲するプロセスがありました。それを出来る限り順番を追って、忠実に整理してみたいと思います。 (1)テーマを決める これはどんな作品でもそうでしょうが、まず最初に「何をモチーフやテーマにするか」から始まります。『サルまん』の場合、「マンガの描き方のパロディ」というコンセプトが大前提にありま
ガキ警察がおわるぅぅぅぅ。 ああ、やっぱり先週のアキラックスの「そろそろ僕もレギュラー」発言はあああああ。 終わるのはアル意味当然出し分かるんだけどウアアアン! 六塚光「タマラセ ボンクラたちのララバイ」 イラスト、特に口絵部分は秀逸。 勝手に口三味線する九里浜の性質の悪い事悪い事。 題名では「コルシカ忍者VS疎開ライダー」は至高。 疎開ライダーって。 小林めぐみ「食卓にビールを 5」 気を抜くと本屋から速攻で姿を消すので参る。 「小説という妄想」はいい言葉。 ろくごまるに「封仙娘娘追宝録・奮闘編6 最後の宝具」 なんだろう、この幸せは。 気のせいだとは分かっていても浸りたい…。 「龍華陶芸に凝り、またしても護玄心労す」はタイトルだけでおなか一杯。 良く考えたら短編集ばっかり。 電撃PSvol'342 新しいのと切り替えの最中だったのをあやうくで買う。 電撃四コマのために。 良く考えたら川
Why Free Software usability tends to suck 2005年12月25日 Matthew Thomas さんの2002年4月13日のブログエントリ、“Why Free Software usability tends to suck” の日本語訳です(現在はリンク切れになってますが、Internet Archive でアーカイブが読めます)。僕はこれを Joel on Software の 「5つの世界」で(正確には書籍のほうを読んで)知りました。このエントリはいろいろと論争を巻き起こした有名なもののようですが、どうやら当時の日本ではあんまり言及されてなかったみたいなので(≒ Google で見つからなかったってことですけど)、いまさらながら日本語にしてみました。 お知らせ: Matthew Thomas さんは 2008 年に、この記事の続編ともいえる、
関連する項目をまとめた、「水からの伝言」を信じないでくださいというページを作成しましたので、そちらもご覧ください(2006年11月)。 末尾の付録に、「水からの伝言」関係の簡単なリンク集があります。 水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ 作者: 江本勝出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2001/11/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 196回この商品を含むブログ (81件) を見るいろいろな方がこの書評をご覧になるだろうから、最初にひとこと注意を。私は相当に批判的な立場からこの本を読み、以下にもまったく否定的な(しかし、わたしが一人の人間として正直に感じた)感想を述べている。この本がすなおにお好きで、否定的な見解をみると不快になるという方は、この書評をお読みにならない方がよいかもしれない。ただし、あなたが学校の先生で、この本を生徒にすすめよう、この本
吊し上げはよくないかな…と言ったものの、あまりにひどい例を見つけてしまったので。 梅田氏のはてなダイアリーのコメント欄を見ていたら、6/17から谷村正剛という人がやたらと長文で自己主張しまくっている。 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050619#c さすがに見かねた人がコメント。 なじみ客 『>谷村正剛 あなたは自身のブログを開設し、主にそこで主張すべきであって、この場でここまで長文の主張を展開すべきではありません。』 ところが、こう開き直り。タチが悪い。 谷村 正剛 『>なじみ客 そう、それがまさにブロガーのもっとも嫌らしい態度なんですよ。ブログで、その中の記事で全てをやらなければならないという硬直した考え方。的確な例示に感謝致します。 dSb :: digi-squad*blog: 「EPIC 2014」日本語訳 http://blog.dig
今日は調べものがあって国会図書館に行っていた。おもしろいデータを手に入れたのでご紹介しようと思う。龍谷大学、浜井浩一教授の論文にある調査である(※)。 日本の「犯罪増加」の根拠は認知件数をもとにしているから間違うのだ。つまり認知件数はどういう犯罪を受理するかという警察の方針によって変わるからである。 浜井教授は国際的な犯罪被害調査をもとに論を展開する。調査は略して「ICVS」という。標準化された統計手法に基づいた、現在もっとも信頼性が高い調査である。 2000年に行なわれた調査において、日本の被害率は「住居侵入、未遂」においては先進12か国中下から二番め。脅迫のみを省く暴力犯罪では一番低い。唯一の例外が自転車盗で各国中トップという結果である。 さらに、「被害が重大なもの」として受け取られたかどうかの調査では日本は上位。 そして、「この罪にはどんな罰が適当か」という「量刑意識」については日本
Google Page Creator。オンラインDreamweaverみたいなもんか。よくできてる。 もうね、言葉もないですよ。 数千人の超優秀な開発者たちが、業務時間の20%を使って(しかも査定に影響する)好きなものを競って作りあってる環境って、ほんとR30さんの言うように企業の内側にもういっこシリコンバレーつくっちゃったみたいなもんだ。 個人的には、Googleは「ひとりシリコンバレー」だと思う。梅田氏の本を読んで、ますますその意を強くした。社内に5000人ものPh.D取得者がいて研究開発を行っており、情報共有をしてイントラネット上で「順列組み合わせ」を試す。いけると直感したら小さなチームで猛スピードの開発を進め、それらの中から「マーケットにインパクトがありそうなもの」を順番に“上場”(サービスリリース)していく。 しかし、このスピード見てると、Googleがどうなっていくのかとか、
http://d.hatena.ne.jp/Pantsel/20060216#c 『シャナ』って殆どの人はシャナ萌えで見てるんだと思っていたのですが(「うるさい*3」とか「カリカリモフモフ」とか)、私の周辺が偏っているだけ?』 他所のコメント欄に書き込むには長くなりすぎたのでこっちに。 中学生ぐらいの子には普通にかっこいい世界、じゃないかと思います。紅世とか存在の力とか自分はもう死んでるとかそのへん。カリもふ如きに目を眩まされシャナに萌え萌え言っている年寄りどもは何もわかってない。俺の内部の中学生はそう叫ぶのですが、今の俺はシャナたんの背のちっこさに驚くばっかりです。悠二と頭ひとつ違くない? うわちっこいなあ! 可愛いねえ!*1 まったく、カリもふ如きに(略 そういえばmixiで俺がこんなことを書いていた。 シャナたんはアニメだといちいち悠二との身長差が意識されてなんとも可愛いのです。うわ
■読めない・書けない http://yumizou.blog1.fc2.com/blog-entry-829.html を読んで思ったこと。 ブログなどをやっていると、LD(学習障害)などで読み書き能力が損なわれているとか(実際これを自分でもわかってないとか、説明しても周囲に障害であるとわかってもらえない(努力不足と決め付けられる)という問題もあるらしい)経済的社会的事情で学校に行けなかったとかいう理由ではなく、とりあえず学校教育は受けておりこれだけ周囲に(雑誌やマンガやネットなども含めて)「読むもの」が溢れているのに「読まない」「読めない」人がいるということに対して「えー」となってしまうんだが… それは私の価値観であって、「読まない」人や試験のために必要と言うことでもなければ「読む必要を感じない」(その結果読めなかったりもするが普段はそれで困ってない)という人たちにしてみれば、こんな毎日
基本マトリックス 社会関係 自己 他者 表 能動→ 受動↓ 裏 ↑真実 ←生成 血液型占いよりは根拠があるかもしれない厨房占い。 上図、社会関係を自己と他者の表裏の四つに分ける。 それは即ち真実→能動→受動→生成→真実…という、 連鎖構造になっている。これに四つの分析素を組む。 「名前」…主体。世界に一人しかいない所の固有な存在。 「立場」…象徴。地位や名誉も含んだ、その人の肩書き。 「常識」…知識。ある共同体とそこでの約束事の集積物。 「夢」…欲望の対象/原因。無限の葛藤が収束する場所。 「夢」は「悪夢」になることもあるので適宜読み替える。 応用マトリックス DQN 自己 他者 表 立場→ 常識↓ 裏 ↑名前 ←夢 信者 自己 他者 表 常識→ 夢↓ 裏 ↑立場 ←名前 ヒッキー 自己 他者 表 名前→ 立場↓ 裏 ↑夢 ←常識 オタク 自己 他者 表 夢→ 名前↓ 裏 ↑常識 ←立場
トップページ 「オープン祝いに喜んでもらえるものはないかな…。」 「スタッフやオーナーが誕生日だな…。」 「サプライズで盛り上がるプレゼントはないかな…。」 など…。 プレゼントに悩んではいませんか? オリジナルシャンパンなら世界に一つだけのプレゼントで記念にもなり喜んでもらえる事間違いなしです。。 お店の周年お祝いや誕生日にオリジナルシャンパンを 「行きつけのお店」というものをいくつも持っておられる方も多いのではないでしょうか? 料理やお酒が美味しいだけじゃなくて、店主やスタッフと顔見知りになりおしゃべりして楽しむ。 遠方から遊びに来た知人を、連れて行きたくなる。 そんなあなたの「行きつけのお店」の周年パーティー、店主やスタッフの誕生日。 「いつも美味しい料理やお酒をありがとう」という気持ちをこめてオリジナルシャンパンをプレゼントしてみてはいかがでしょうか? お店の名前やメッセージのオリ
はてなのユーザーインターフェースが使いにくい、とかいう話が、はてなブックマークで人気で、支持を得ているようです。 僕がはてなダイアリーを利用し始めたのは、2003年の夏ごろだったと思います。 まだブログサービスの選択肢が少ない頃でした。当時、インフォシークの無料ウェブスペース(isweb)を使って「ホームページ」を運営して、PC雑誌で知った「ブログ」というものを試す為に、はてなダイアリーを始めてみたのです。 既にある程度のHTMLタグを理解している人間にとって、はてなの独自記法は、かなり違和感がありました。 当時はブログというもののメリットがよく分からず、はてな特有のキーワードリンクが鬱陶しくて、一ヶ月くらい続けた後に放置してしまいました。 そういう意味では「はてなのインターフェースは使いにくい」ということには同意なのですが、しかし、別の見方をすれば、はてなのユーザーインターフェースが悪い
くだんの「はてなダイアリーにおいてリンクを張ると自動で送られるトラックバック=自動トラックバック」ですが、これは一般的な(他のサービスにおける)トラックバックとは別物だそうです。自動トラックバックが送られるのは、はてなダイアリーのブログに対してのみで、はてな以外のブログに対しては送られないそうです。はてな以外のブログに対してトラックバックを送りたければ、手動で行うような仕様になっているそうな。 トラックバックを送信する - はてなダイアリーのヘルプより引用 ■ トラックバックを送信する はてなダイアリーに対してトラックバック(TrackBack)を送信する「自動トラックバック」と、それ以外のブログに対してトラックバックを送信する「手動トラックバック」の2つの方法があります。それぞれの手順は以下のようになります。 はてなダイアリーにトラックバックを送信する(自動トラックバック) はてなダイア
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
「炎上系」と分類される一群のブログがある。その特徴を簡単にまとめると、 1.管理人は、自称・大学生 2.戦争放棄、特定アジアへの謝罪、(偏った)ジェンダーフリーを主張 3.「慈善活動」は全面的に支持(ホワイトバンドなども) 4.マスコミの報道を信じて疑わない 5.ロジックは特にない 6.2ちゃんねるが嫌い 7.こんな感じなのでコメントスクラムが頻発するが、反論に対しては、馬鹿呼ばわりするか即座に削除 8.自分に都合の悪いツッコミがあると、いつの間にかエントリを修正かさくっと削除 2や3の要素があるブログはたくさんあるが、管理人がネット慣れしていたり、エントリにロジックや説得力があれば、「荒れる」ことは少ない。まあ、某有名政治系ブログでいつも高みに立ったエントリ書いている方が7か8をしているというのはちょっと有名だけど(笑) それはともかくも、炎上するかしないかというのは、別に
女子校に通う14歳で、クラスの子3人に対して非常に頭にきてる。とにかく私を馬鹿にする。一人目はAさんという人で三人のうちのリーダーみたいな人で私に変なあだ名をつけました(ぽんち)。しかもそのあだ名は私のクラスにいる子と同じあだ名でAさんはそれを知っている。私ははじめのうちは「私はポンチじゃない」といっていたのですが聞いてくれませんでした。二人目はBさんという人です。この人に一番頭にきています。この人は中一のときに私をいじめていたグループに入っていた。彼女のせいで部活やめて精神的障害がでました。流されやすい人みたいで一人では何もできない。しかし二人以上だと積極的に私をいじめる「あ、ぽんちだ」といってはわたしのちょっかいを出してくる。なにか答えると笑うので答えなくすると「ね~何で無視するの」と意地悪な笑みを浮かべ顔をのぞきこんでくる。それでも無視するとその後私がいる前で「ポンチって無視するから
今日はカウンタの回りが早いなと思って、アクセスログを見たらたった1日で800アクセスもあった。最近は桜塚やっくんがエンタに出ると、この10か月前に書いたエントリのせいで1日で500〜600くらいアクセスがあるので、「またやっくんがテレビに出たのかな」と思って、リンク元を見てみたら全く違っていた。 はてなのアルファクリッパー(爆笑)によってこのエントリがブックマークされたせいみたい。こんな1か月前に書いたエントリがなぜ今頃、って思うけど、アルファクリッパーて何? そして、あちこちのブックマークからアクセスされているんである。はてなってところは、誰かがクリップした記事を見て、我も我もとクリップするんだ。すごいねアルファクリッパーって。気持ち悪い。 なんか面白い感想が書いてあるかと思いきや、1つしか感想は見つけられなかった。「このような要素がなくとも、他にも炎上するブログはあると思う。」全くそ
ブロガー病 weblog はあちゅう氏の発言からは、「発言したい欲望」によって、ただ単に突き動かされ、私はよく知らないんだけど何か言わなといけない!という衝動にかられているのを感じる。これも「ブログ」という場所があるからこそ加速している訳で、「ブロガーの病」だろう。 そして、発言のために参照されているのはテレビレベルで流される言論。 ARTIFACT@ハテナ系 - はあちゅう氏の発言にみる「ブロガーの病」 私は、はあちゅうさんが「よく知らないんだけど何か言わなといけない」という衝動で発言したのだとは思えませんでした。 むしろ熟考して発言したのではないかと。 熟考したけど、結局「よく知らないんだけど何か言わなといけない」と加野瀬さんが思うような文章になったのではないのでしょうか。 私は、はあちゅうさんを笑えませんでした。 何故なら私も所詮は「よく知らないんだけど何か言わなといけない」レベルな
【自由】を選ぶか【決められた自由の中で生活するのか】を選択する必要性があるのかもしれないな・・・と思いました。 ・【自由】とは他の方がおっしゃっておられるように自立して自分で働き、衣食住を自分でまかない、ゲームや趣味も好きな事をすべて自分で選んで生活すること。 ・【決められた自由】とは自分の選択権には制限がある、つまり、家賃や家事、食費などを親に負担していただいている状態なので親の言うことには従う必要があるという事を受け入れ現状維持を文句なく続ける事を選び制限ある中での自由を選ぶ事です。 この二つの与えられた自由から、自分の人生を選ぶ必要があるのだと思います。 私は結婚していて家を出ていますが、事情があり、もう実家へは帰れない状況です。ですから、今の主人と別れることがあれば一人で一生生きていかなければなりません。主人は優しい人ですので私を大切にはしてくれていますが、一人で生きて行く覚悟はい
ネットで普及する音楽「マッシュアップ」は著作権の常識を変えるか 2004年6月 4日 コメント: トラックバック (0) Daniel Terdiman 2004年06月04日 先ごろ、ミュージシャンのデビッド・ボウイが、ファンを対象に自分の楽曲のうち2曲を選び、リミックスして新しい曲を作るコンテストを開催した。最優秀作品の作者には賞品として最新型のスポーツカーが贈られる。このコンテストにより、DJの間で支持されている1つの芸術形式が、大手音楽界の注目を集めることになった。 かねてから、DJの間では「マッシュアップ」と呼ばれる新たなリミックスのスタイルが使われている。当初イギリスで作られていたマッシュアップは、その後米国をはじめとする他の国々へと広まっていった。これは2つの曲を合わせて1つの曲にするというもので、片方の曲からメロディーを、もう一方の曲からボーカルを取り出して曲を作るのが一般
> [[http://d.hatena.ne.jp/mushimori/20060223#1140700784 ことばのリハビリ(のためにもっと勉強しないとなあと思い知る日々)]] > > 「自分の本音を相手にぶつけるなどということは裸で街を歩いているような恥ずかしい行いだ」、ということになるらしい。むしろ、その場その場の空気に自分を順応させ、相手を楽しませたり場を盛り上げたりすることが能力の証明であり、かっこいいことなのだ、と彼は言い切った これは興味深い洞察だなぁ。最近感じるのだけど、世の中のイベント事や習慣が、それそのものの意味をまったく欠いてしまっているような気がする。たとえばバレンタインデーのことを、「女の子が好きな男の子にチョコレートを渡して愛を告白できる日」だなんてとらえている人がいるだろうか? 小さな子供でさえ「歴史的にはそうである」みたいな認識をしているような気がする
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