タグ

チャレンジに関するRIKKUNのブックマーク (37)

  • 人工知能学会誌、表紙が“萌え”化 「正直、学会誌にふさわしいか悩んだ」 堅いイメージをチェンジ

    一般社団法人・人工知能学会の学会誌が、来年1月発行の第29巻1号から大幅にリニューアルする。誌名を「人工知能学会誌」から「人工知能」に変えたことにあわせて表紙を一新。黒髪ポニーテールのお姉さんが掃除をしているイラストが採用され、従来の堅いイメージの表紙に慣れた関係者に衝撃を与えている。 同学会は1986年に発足し、論理学や認知科学などの基礎理論、ナレッジベース、音声対話や自然言語理解──といった人工知能に関連する分野の学際的研究を促進するのが目的だ。学会誌は隔月で発行しており、11月発行号には「パーソナルデータに基づく気付きの創発」といった特集のほか、著名な小説家による「SFショートショート」といったコンテンツも掲載されている。A4版・150ページで2500円。 「正直、学会誌の表紙としてふさわしいのだろうかと悩みました」――同誌編集委員会が25日付けで公開したリニューアル号の巻頭言「学会

    人工知能学会誌、表紙が“萌え”化 「正直、学会誌にふさわしいか悩んだ」 堅いイメージをチェンジ
  • 「声優模擬オーディション」と言いつつ、「模擬」どころか完全にガチな件 - エキサイトニュース

    ここ数日、あの名作ドラマ『スクールウォーズ』を観返してるのだけど、これが良くて。昔はスルーしていたディテールに今さら気付き、より深みにはまってしまう事態が多発! 特に感心したのは、イソップが逝った直後に行われた相模一高戦でした。 川浜高校が異常な情熱を携え、臨んだ試合であります。冷静にストーリーを追っていくと分かるけども、実はこれ、当はただの練習試合なんですよ……。でも、そんな試合に悲壮な覚悟で挑んだ川浜高校が、番狂わせを引き寄せた! 強豪相手に、勝利を収めてみせたのです。そしてこの時が、より大きな目標を見据える契機となりました。唐突に、一人で私は何を言っているのだろう…? 要するに、人生の勝負どころは番だけじゃない。例えば学生ならば、日常にある模擬試験や練習試合に全力を込めてこそ、明日につながる何かを掴める! ……と、伝えたかったのです。 そして、今回のこのイベント。決して、大番で

    「声優模擬オーディション」と言いつつ、「模擬」どころか完全にガチな件 - エキサイトニュース
  • イーロン・マスクが語る、失敗する恐怖にどう対応するか?

    Facebookで、この前記事を紹介したのですが、ブログのほうでも書いておきます。 イーロン・マスクという化け物のような起業家がいます。 革新的でスケールの大きな製品やサービスを世に送り出す事業を次々と起ち上げ続け、連続起業家とも呼ばれます。 イーロン・マスク 「21世紀の自動車王」 | 米国製リーダーの実像 | 東洋経済オンライン 2年前サンフランシスコで、彼の対談を間近で聴いたことがありますが、180cmを超える堂々たる体躯ながら、語り口はめちゃ物静か。 正直に言ってしまうと、口調だけなら聴いていて眠くなるぐらい(笑) TEDの動画もありますね。内容めちゃくちゃ面白いです。 イーロン・マスク 「テスラモーターズ、SpaceX、ソーラーシティの夢」 | Video on TED.com 物静かな話しぶりとは違い、彼のビジョンはぶっ飛んでいて、挑戦してきた分野はどれも世の中を変革するものば

    イーロン・マスクが語る、失敗する恐怖にどう対応するか?
  • フリーランスは気楽に何かをできる | ライフハック心理学

    思わずフリーランスになって以来数年が経過していますが、フリーランスの最大の利点というものを、今まではずっと「通勤しなくていいこと」だと思っていたのですが、それ以外の利点として「何かを気楽にやれることだ」と思い直し始めました。 関係者が2人いるだけで、プレッシャーが全然違う、ということを最近思い出しました。 関係者が自分1人だけであれば、何をどうやったって、結局いいのです。いろんな人に「心の底では非難されているだろう」と思うことはありますが(また佐々木がくだらないことをはじめやがった・・・みたいな)その人たちに経済的損失をもたらすことはないのですから。 とにかくなんでも試してみよう、というのがありますが、こういうのはどうしても「標語」にとどまります。音のところで人は決して後悔したくはないものですし失敗したくはないものです。筋金入りのニヒリストでも、生きている限りはどこかポジティブなものです

  • 安直な自己啓発的な話と、マッスル的な筋トレ話が分かつもの。

    September 13, 2013 at 09:58PM / Arya Ziai たまたま見かけた記事なのですが、はてな匿名ダイアリーで面白い文章がありました。 皆さんに当に必要なのはライフハックではなく筋肉 ”みなさん、疑っても結構ですから、 まず今すぐ椅子から立って、 ハーフスクワットで大腿筋を追い込んでください。 ほとんどの内面的な問題、一部の社会制度上の障害すら、 筋肉が解決してくれます。” これを読んで、なぜか瞬間的に思い出したのが、これ。 ああ、駅ならこの道をマッスル行ったとこです : 「ボケて」の画像寄せ集め【吹いたら負け】 – NAVER まとめ あ、いやすいません。ほんとに頭に浮かんじゃったもので、つい・・・ 気が済んだので、真面目に書きますね。 元記事の文章が素晴らしく簡にして要を得たもので、全文引用しそうになるのですが、 ”ゆっくりとしたハーフスクワットで大腿筋

    安直な自己啓発的な話と、マッスル的な筋トレ話が分かつもの。
  • コツコツやればよい? ただ漠然と続けても成功できません

    「毎日コツコツ続ければ成功できる」そんな言葉を聞いたことはありませんか? 確かに日々の継続は大切です。そして、ただ漠然と続けるだけでは、なにもしていないのと同じです。 チャレンジなくして成長はない ただ毎日同じようなこと繰り返しても、昨日の自分と今日の自分は同じ状態のままです。同じ状態でいても、進歩はありません。同じ場所をグルグル回るだけです。 次のステージに上がるには、チャレンジが必要です。 毎日プールで100m泳いでも、1000mを泳げるようにはなりません。毎日5km走り続けていても、42.195kmを同じスピードでは走りきれません。毎日ブログを漠然と更新しても、誰も読んでくれません。 毎日同じことを繰り返すのは、何も考えないでよいので、楽なのです。コンフォートゾーンに居るだけではダメなのです。楽なことを続けても、成長はできません。 上を目指すには、さらに上のレベルへのチャレンジが必要

    コツコツやればよい? ただ漠然と続けても成功できません
  • 転職、再就職したいなら・・・ - もっこもこっ

    先日友人がそろそろ仕事しはじめたい、前とはちがう仕事がしたい。ということを言ってました。わたしが思ったのは、それならできるだけ早く動き始めたほうがいい、ということ。 つまり 「エネルギーが少しでもあるうちに動こう」 転職とか再就職は少しでも年齢的に若いうちがいいです。体力も若いときのほうがあります。転職活動や再就職活動には相当エネルギーを要しますし、ストレスも半端じゃないです。エネルギーがあってストレスにも耐えられて、となると年を取ってからだとしんどいです。 わたしは転職経験者ですが、今、仕事も勉強も面白くて、どうして面白いのか考えてみたところ、自分で決めたことだからだろうな、と。 課題もいろいろと見えてきていますが、むしろそれら課題が自分を奮い立たせてます。日々反省、そして考えてはチャレンジの繰り返しだったりします。 チャレンジするにはやはりエネルギーがいります。エネルギーが少しでもある

    転職、再就職したいなら・・・ - もっこもこっ
  • 飛べないんじゃなくて、ストッパーを外す。

    ちとバタバタしており、手短に。 人間、どんなに気をつけていても、既成概念に縛られ無意識の内に限界をつくっています。たとえば、 世の中ってこういうもの とか お金とはこういうもの とか 自分はこういうことができるけど、こういうことはできない とか、いろいろと。 しかしそれは自分が勝手に認識しているだけで、実際はそうでないこともたくさんあります。 とはいえ、いちいち自分の認識を日々疑っていたら身が持たないので、日常生活では自分の認識が正しいという前提で我々は普段活動しています。 だけど、やはりその認識を疑うような体験が、自分の力を一気に伸ばすためには、どこかで必ず必要となってくると思います。 こういう話でよく言われるのは、ノミの話です。 1mの高さまで飛べるノミでも、50cmの高さの瓶に閉じ込められてしばらくすると、瓶のフタを取ったとしても、50cmまでしか飛ばなくなる、というもの。 真偽のほ

    飛べないんじゃなくて、ストッパーを外す。
  • 夢はいつも小さな火花から始まる。Darren Rowse 基調講演:WDS2013まとめ(2)

    Darren Rowseというブロガーをご存知でしょうか? 彼はProBlogger というブログの著者として最も知られており、ブログで生計を営む方法論について2005年頃から休みなく更新しています。 Darrenさんのブログの魅力は戦略的にブログで収入を得ようというプラグマティックな部分と、「読者が喜ぶ良いブログを全力で作ろうじゃないか」という心意気の部分のバランスが見事な点です。 実は Lifehacking.jp も、設立の際のモデルとして ProBlogger を想定していましたし、いまも大いに参考にしています。なので、WDS2013 でDarren Rowesさんが登壇すると聞いて期待に胸は高鳴りました。 しかし彼は何について話すのでしょう? WDS の壇上でプロブログとSEOの話をするなんて陳腐なことはあり得ません。Darrenさんはかわりに心の奥底の世界を聴衆に広げて見せてく

    夢はいつも小さな火花から始まる。Darren Rowse 基調講演:WDS2013まとめ(2)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 第42回「ダメ元でGOーーーー!」――1/100の確率でアタックせよ! | gihyo.jp

    ムリを承知でアタックする心意気 先日、友人からメールが届いた。内容は「好きな女のコができましたが、かなり年齢が下です。でも、ムリを承知で告白しようと思っています」というものだった。 気になったので電話をする(メールに電話で返すのは失礼、承知ではあるけれど⁠)⁠。で、話を聞けば、それはもう加藤茶さんクラスのハンパない年齢差ラブストーリーだった。しかも、一方的な……。 う~~ん。 ぶっちゃけ、恋愛成就は難しいだろう。でも、思いを伝えたいという強い意志。オイラは「がんばれ」と言った。 ふうむ。 美しい話だなあ、とは思う。まー、告白される立場の女のコからしたら気持ち悪いこと、この上ないかもしれないけれど……中高年の恋愛。悪くない。 はっきり言って、負け勝負だ。だって、相手は娘(いや、孫?)でもおかしくなくらいの年齢だ。でも、やらなければいけない瞬間(とき)というのはある。 ま、まともな生活を送って

    第42回「ダメ元でGOーーーー!」――1/100の確率でアタックせよ! | gihyo.jp
  • 「“ゆとり”って超ヤバイ!」――学校に行くのは週に1、2回だっていい

    連載では、Life is Tech ! が主催するイベント「Edu×Tech Fes 2013 U-18~驚異のプレゼンテーション~」をレポートする。Edu×Tech Fes 2013 U-18は、テクノロジーから教育を考え、教育からテクノロジーを考えるイベント。天才中高生が語るゾクゾクする3時間を、全7回の連載でお届けする。 最強のゆとり世代、VJ TKMi氏 「超今っぽい『VJ TKMi』こと、吉田拓巳と申します」 プレゼンテーションは、そんなひと言から始まった。1995年生まれの17歳 VJ TKMi氏は、アーティストであり起業家。彼の生まれた1995年は、ゆとり世代の中でも最初から最後までゆとり教育を受けた「最強のゆとり世代」とされている。 好きなべものは、きゅうり。TKMi氏は、福岡を拠点に「VJ」としてアーティスト活動を行っている。 VJとは、ビジュアルジョッキー(Visu

    「“ゆとり”って超ヤバイ!」――学校に行くのは週に1、2回だっていい
  • 第51回 四方山話(33) 選ばれる力:5分間キャリア・コンサルティング:エンジニアライフ

    こんにちは、キャリア・コンサルタント高橋です。 テレビや雑誌などをみていると、最近ブレイクした人を目にすることがあります。今回は、このようなブレイクした人からキャリアを考えてみます。 ■ブレイクする人に共通するモノ 芸人さんしかり、アイドルしかり、スポーツインストラクターしかり、ブレイクしている人には何かしらのキッカケがあります。それは、M-1のようなコンテストで上位入賞することもあれば、誰かに才能を見いだされることもあります。口コミで広がる噂かもしれません。また、ブレイクしている人の話を聞いてみると、売れずに誰も見向きもされなかったときの苦労話をよく聞きます。 このようにブレイクしている人にはある共通するモノを持っていると筆者は考えています。それは、選ばれる力です。誰しも決して自分ひとりの力でブレイクすることはできません。その人の才能を認めてくれる人、その人の才能を他の人に広めようとして

    第51回 四方山話(33) 選ばれる力:5分間キャリア・コンサルティング:エンジニアライフ
  • 失敗してもへこまない。

    ちょっとバタバタしていて、日は手短に。 経験量を増やそうと思ったら、失敗はつきもの。 失敗するたびにいちいち凹んでいると、行動が鈍るので、結局経験を積めません。 なので、凹まないように色んな仕組みを作っておくのが大事ですが、以前見かけた記事をEvernoteでたまたま目にしたのでご紹介します。 「13人の偉人の失敗」から学ぶ失敗してもヘコまないで立ち直る方法 : earth in us. 有名な話ではありますが、やはりカーネル・サンダース(ケンタッキーおじさん)が、格別の味わいがあります。 フライドチキンのレシピ、色んなレストランに売り込んで、断られた回数1,009回!ですからね。 失敗とは成功の途中で諦めること。 この言葉を改めて噛みしめたいと思います。 @kaji321さんをフォロー

    失敗してもへこまない。
  • 大学の課題「Facebookアプリを作ること」→大成功する学生が続出、学校をやめて起業するケースも : らばQ

    大学の課題「Facebookアプリを作ること」→大成功する学生が続出、学校をやめて起業するケースも 2007年のことですが、カリフォルニア州スタンフォード大学で、教授が「誰もが使えるFacebookアプリを製作すること」という課題を与えました。 結果は大きな収益を得る学生が続出し、学校をやめて会社を興す学生まで出たそうです。 のちにFacebook教室と呼ばれることになったのですが、元々は「アプリを作ってみよう」という、2007年秋の宿題に過ぎませんでした。 次に起こることは誰も予想もしてなかったのですが、何百万人が利用するフリーアプリが次々と誕生していったのです。 広告収入が入るようになり、幾人かは教授の給与より多額の収入が入るようになりました。 20人以上の学生と教授のキャリアや運命が、ほぼひと晩で好転したような感じだったと言います。 「ことは急激に起こったんだ」と、当時を振り返って語

    大学の課題「Facebookアプリを作ること」→大成功する学生が続出、学校をやめて起業するケースも : らばQ
  • 3つ目の山も越えました。

    カジケンブログを再開してちょうど丸3ヶ月。今日から4ヶ月目に突入です。 毎日更新を宣言してから、実は3週間目の時にこんな記事を書いてまして。 2つ目の山を越えました。 | カジケンブログ 以下、引用。 新しい習慣を身につけるには、超えなければいけない3つの山があると言います。 3日、3週間、3ヶ月。 カジケンブログを再開して今日で21日目。おかげさまで2つ目の山に到達することができましたー。 そして、ふと気づけば3つ目の山も登り切っておりました。 って、カッコイイ書き方しましたが、実は正直に告白すると途中で朝と晩の更新が交互に続いたときに、ちょうどエアポケットのように更新していない日が2日ほどあります。(人的には毎日のつもりだったのですが・・・) しかし。 実質的には習慣化できてきているので、良しとします!!(切り替え大事) ノートに書く日記や匿名ブログならいざ知らず、こうやって自分の知

    3つ目の山も越えました。
  • プロトタイプは5127台! ダイソン創業者が語る「失敗を恐れないことの大切さ」 | ライフハッカー・ジャパン

    「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」と聞かれれば、ほとんどの人が「ダイソン」と答えるでしょう。サイクロン掃除機だけでなく、いまでは「羽根のない扇風機」でも一躍有名となりました。確固たる地位を築いたダイソン社の創業者ジェームズ・ダイソン氏は、実は大変な苦労と失敗を重ねた上で、あの掃除機を発明したそうです。今回は兄弟メディアのギズモードの掲載のこちらの記事を転載します。ジェームズ・ダイソン氏が語る「失敗を恐れないことの大切さ」は、多くのビジネスパーソンにとっても力強いアドバイスとなるでしょう。 ジェームズ・ダイソンという名前を聞いて、紙パック不要のサイクロン掃除機のことが思い浮かばない人を探すほうが難しい、そんな成功の歴史を築いてきた男が、世の若きクリエイターや発明家、エンジニアへの熱いメッセージを書き綴っていますよ。苦労と失敗の人生を乗り越えて、現在あるダイソンの不動の地位を確立した人物だ

    プロトタイプは5127台! ダイソン創業者が語る「失敗を恐れないことの大切さ」 | ライフハッカー・ジャパン