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2009年6月9日のブックマーク (11件)

  • 大阪・日本橋で“オタク狩り” 恐喝容疑で男2人を逮捕 - MSN産経ニュース

    オタクの街」として知られる大阪・日橋で、オタク風の若者を狙って現金を脅し取ったとして、大阪府警浪速署は9日、恐喝の疑いで大阪市中央区瓦町の無職、北西倫昌(22)と奈良県川西町の無職、吉村龍訓(20)の両容疑者を逮捕したと発表した。同署によると、2人は「オタクっぽい人を狙って100件くらいやり、約50人から計約300万円を脅し取った」などと供述しているという。 逮捕容疑は今年2月6日午後7時ごろ、同区日橋の路上で、買い物に来ていた東大阪市のアルバイトの男性(24)にわざとぶつかり、自分の携帯電話を落としたうえで「壊れたやないか」などと因縁をつけ、修理代金などとして約40万円を脅し取った疑い。 同署の調べに、2人は「日橋でオタクっぽい人が多額の現金を持っているのをみて、昨年10月ごろから恐喝を繰り返した。オタクは気が弱く、文句をいわずに金を出した」などと供述。あらかじめ折れた携帯電話を

    RPM
    RPM 2009/06/09
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
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    RPM 2009/06/09
    「アメリカ的であることが成功なら、日本という時点で『残念』になるよね。でも日本には日本の風土や文化があるよね」という話。
  • スピリチュアル系モッチー擁護

    積読・読書途中のに関する雑感や、オンライン上の面白コンテンツ、そして世の中の不合理に対する暴言を脊髄反射的に記す。 yutakashino (柏野 雄太) another weblog: kashino.exblog.jp Archive モッチー騒ぎをキチンとフォローしているわけではないが、僕の周りだけを見ての感想は、批判者は比較的ロジカルだが、擁護者はスピリチュアルであるということだ。 批判者は、アレだけ煽って儲けておいて(印税だけで数千万円じゃ済まないんじゃないか)、儲からなく/興味がなくなったら無責任にバックれようとしている、もしくは自分の主張と非常勤役員を勤める会社の行動の齟齬を埋めようとしないようにみえる偽善的態度、といった行動の論理的齟齬にムカつくのだ。 それに対して擁護者は、モッチーが好き、モッチーの書く文章が好き、将棋が好き、元気を与えてくれた、モッチーにインスパイアさ

    スピリチュアル系モッチー擁護
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    RPM 2009/06/09
    英語圏はハイブロウだからどんな批判があっても残念じゃないのかもしれない。あばたもえくぼって奴で。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    咲き誇る梅、人生の節目…花開く季節を華やかな料理で彩り♡ 梅産地・新潟田上町の割烹店主ら3人が「たがみ梅の花お節」考案

    47NEWS(よんななニュース)
    RPM
    RPM 2009/06/09
    無表情なのは「ライチュウに進化できないまま死んだので非常に遺憾」という意味だろうか。
  • 友人続々ミクシィで無責任擁護…京教大レイプの余波 社会:ZAKZAK

    友人続々ミクシィで無責任擁護…京教大レイプの余波 「そこに酔いつぶれた女の子がいるから襲う」 暴行事件の“余波”に揺れる京都教育大(クリックで拡大) 京都教育大生6人による女子学生(当時19)への暴行事件で、関西地区の大学生らが相次いで、会員制日記サイト「ミクシィ」に被害女性を非難する書き込みをしていることが分かった。書き込んだ中には女子大生もいるが、内容はいずれも伝聞や憶測の類。書き込みがミクシィ以外のサイトに流れて問題になると、あわててミクシィを退会するなど、無責任さが際だっている。 《酔いが醒めて我にかえって、法に訴えかけるなんて卑怯きわまりない》《女のせいで将来ある人たちが6人もこんなことになってしまって残念です》 この文章は、立命館大国際関係学部3回生女子がミクシィに書き込んだもの。この女子大生は小学校から高校まで京都教育大附属に通い、《加害者も被害者もよく知る》立場という。立命

  • 最近のはてなブックマーク

    有料はてブの感想の「高い」は「値段によっては使いたいと思っているが、適正価格より高い」なのか「金を払う気は毛頭ないが『高い』」のどっちなのか問題。 例の「はてブで判断保留なんてする奴はチキン(+ブコメ)」とmixiの「楽天が個人情報売買!楽天最悪!!楽天オワタ!!」を比べて読んでみると色々味わい深い。 「目立ちたくてしょうがないだけのアホ」をDisりたいならブクマを使うのは愚の骨頂。メタブクマですらもったいない。Twitterでほのめかしメソッドを使えばアホを一切利することなく目的が達成できる。 「はてブにネガコメが多く見えるのはあなたの心が汚いせいです。清らかな心を持ち、画面に正座して『ありがとうございます』と声をかければ問題は自ずと消え去るでしょう」という宗教的解決方法。 「非公開ブクマが漏れた=エロ」などという捻りのない展開は面白くない。普段罵倒芸をしている人が子の画像ばかり集めて

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  • 梅田望夫と Web 2.0 - raurublock on Hatena

    やー、梅田望夫が目指したのは、「最初から優秀な人が集まって Web 2.0 によって愚衆を導く」ではなく、「みんなが Web 2.0 を通じて優秀な人に成長する」の方だと私は思うんですよ。たぶんあの人は「集合知によってどう世の中を良くするか」みたいなことにはあんま興味が無い。 Web 2.0 を「自分が成長するツール」として捉えてたフシがある。ハイブロウってのもそういう風に「自分で自分を成長させられる人」って意味と見るのが正しいと思うな。でも日人は自分を成長させるより他人の足を引っ張ることの方に熱心になった。それで残念がってるんだと思う。 もちおさんと集合知の奇妙な冒険 (id:sivad) もちおさんがもし当にWeb2.0において集合知を実現させたいのであれば、これらの条件を整備する仕事をすべきでした。でも彼の発言を見るに、実際は集合知なんて嫌いなんでしょう。 んで、後知恵で考えるに

    梅田望夫と Web 2.0 - raurublock on Hatena
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    RPM 2009/06/09
  • 『工作員発見 - apesnotmonkeysの日記』へのコメント

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    『工作員発見 - apesnotmonkeysの日記』へのコメント
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    RPM 2009/06/09
    まぜるな危険。
  • 梅田望夫進化論 - モジログ

    先日ITmediaに載った梅田望夫インタビューがすごい反響だ(はてなブックマークのページから、関連ページが辿れる)。特にネガティブな反応が実に多くて、これは私もひとこと書いておきたいと思ったので、書くことにする。 最初に結論を書くと、「梅田望夫はだんだん自然体になっている」んだと私は思う。いまの梅田さんのほうが、おそらく来の梅田さんの姿だ。 『ウェブ進化論』のときの梅田さんは、主にネット側(「あちら側」)に立って、そこからリアル側(「こちら側」)を「啓蒙」する立場だった。 当時の日では、いまよりもネットに対する疑いやマイナスイメージがまだ強かったし、グーグルの圧倒的な強さやその意味なども、一般レベルではそれほど知られていなかった。この状況で、『ウェブ進化論』はグーグルをはじめとするウェブの新技術、それが切りひらく新しい社会を一般に知らしめるという役割があった。だからここでの梅田さんは、

    RPM
    RPM 2009/06/09
    その人の言説に反論が集まってるのに、「Webが専門じゃない」とか「叩かれすぎ」とか「自然体だから」とか「本人が誉めろと言ってるから」とかそういうずれたポイントで擁護することに意味があるのだろうか。
  • 帝国の中心で自由主義を夢見る先に - 雑種路線でいこう

    残念なことに日社会では理知的でフラットな議論は相手を選ばないとできない。そしてブログは公開する相手を選べない。Webがそういう同調圧力を飛び越えて個を確立するツールとなることを期待してはいるが、今のところ日語圏ではネット上に別の世間をつくって新たな同調圧力を増幅させているかにみえる。 例えば日語のブログで或る予算の使い途について課題を整理しつつ建設的な提案をしても「このエントリーを財務省が読んだら仕込んでいる政策玉に予算が下りない」とか勝手に慌てて国会議員に報告がいき、取引先のお偉方から勤務先の役員に「こんなことを書く社員を放置していると、御社はこの案件から外されますよ」とか丁寧にご注進して下さる。それが日的ムラ社会の現実だ。 たまたま話の分かる役員なら「ちゃんと個人的な意見と断っているし、正しい当たり前のことしか書いてないじゃん」で済むとして、普通の日企業じゃ「正しいか否かの問

    帝国の中心で自由主義を夢見る先に - 雑種路線でいこう
  • 常温で1時間!「できてしまった」溶けないソフトクリーム : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「日海藻品研究所」直営のおから製品販売店「へるしいらぼジャパン」(金沢市江町)は、常温で1時間たっても溶けないソフトクリームを販売している。 おから品の研究中に偶然、生まれた商品だが、インターネットやテレビで紹介されて人気に火がつき、目玉商品となっている。 このソフトはおからが40%配合されており、おからと牛乳の成分がくっつくため溶けにくいという。滑らかな感で甘さは控えめ、時間がたっても中心部分は冷たさを保っている。気になるカロリーも、通常のソフトクリームの約半分に抑えた。 同社は普段からおからを使ったパンやドーナツなどの品を開発しているが、溶けないソフトクリームは偶然、生まれた。同社の白石良蔵会長が、クッキー作りで余った牛乳におからを混ぜてソフトクリームを作ったところ、溶けにくいことに気付いたという。 白石会長は「元々ソフトクリームが好きで、いつか溶けて手がベタベタにならない