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2022年1月25日のブックマーク (7件)

  • 死ぬまでにやりたいこと

    ...を4年前に書き出したリスト(122項目)があるんだけど、やり終わってしまった。 この4年間で結婚もしたし、べたいと思っていたものも全部べたし、今はコロナ禍でアレだけど、行きたかったところにも全部なんとか行けた。 そして、マジでやりたいことがなくなってしまった。 そんなことある?と思うかもしれないけど、どうやらあるらしい。 かといって https://anond.hatelabo.jp/20220122134108 の人みたいに、別に最後はジョーカーになりたいわけでもない。自殺したいわけでもない。 なんかアイデアがほしい。「知ったらやりたいと思うかもしれないリスト」が欲しい。 こういうところで教養のなさ?文化レベルの低さ?が出るのかもしれない、と思っていろいろ小説SFも読んだけど、それももう飽きてきた。 ある意味、人生が詰んだ気分だ。 追記しました。 https://anond.

    死ぬまでにやりたいこと
  • イエスマンの女性形

  • デッキ構築型戦略ゲーム『Alina of the Arena』Steamにてにわかに人気。『Slay the Spire』と『Into the Breach』の要素を合体 - AUTOMATON

    デベロッパーのPINIXは1月19日、デッキ構築型戦略ゲーム『Alina of the Arena』の早期アクセス配信をSteamにて開始した。価格は1320円で、1月27日までは20%オフの1056円で購入可能。配信から間もない作であるが、ユーザーからはかなり好評のようだ。 『Alina of the Arena』は、ローグライク要素のあるデッキ構築型戦略ゲームだ。人気作である『Slay the Spire』と『Into the Breach』の要素を組み合わせた作品であると、開発元からは公言されている。作にてプレイヤーは剣闘士となり、闘技場でのターン制バトルに挑む。ステージはプレイするたびにランダム生成され、生き残りをかけて戦い続けるのだ。 試合では毎回さまざまな敵が登場し、デッキからカードを切ってアクションをおこなう。カードは、攻撃や防御、あるいは状態異常や各種スキルなどに複数の

    デッキ構築型戦略ゲーム『Alina of the Arena』Steamにてにわかに人気。『Slay the Spire』と『Into the Breach』の要素を合体 - AUTOMATON
    Re-KAm
    Re-KAm 2022/01/25
    時間を吸い取る悪魔みたいな組み合わせ
  • お年玉がアンパンマンのカセットテープだった件

    今年の正月、3歳の息子を連れてと一緒に実家に帰った。 何人か親戚が来てくれたのだが、その一人に70代のおばあちゃんがいた。少し遠い親戚で、俺もあまり会ったことがなかった。 そのおばあちゃんが3歳の息子にお年玉をくれると言ってきた。 「おばあちゃん、お金ないから、こんなもの喜ぶか分からないけれど」 と言って出してきたのが、カセットテープ。 「これ、アンパンマンの歌が入ってるんだよ。アンパンマン、好きかしら」 とおばあちゃん。しかし息子はポカーンとしている。カセットテープというものを見たことがないので仕方ないだろう。 しかしそもそも、お年玉がカセットテープというのは初めてだ。俺もリアクションが取れない。 「これ、どうやって録音したんですか?」 俺がそう聞くと、 「テレビでやってるのを録音したの」 とのこと。つまり昔ながらの方法で、テレビに向かってカセットデッキを向け、アニメのオープニングをテ

    お年玉がアンパンマンのカセットテープだった件
  • 異国のおじさんは、二度デカい鍋を振るう

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 > 個人サイト つるんとしている プロフという魔性の料理 プロフの味を一言で表現するのは難しいが、あえて言うなら「背徳的な味」だろうか。糖が脂肪をまとったときの中毒性は周知の通りなのだけど、なにせこの料理はパンチのある羊脂をたっぷりと炒り出し、その脂でコメを炊き上げよという狂気のレシピなのだ。 ピカピカのプロフ。米だろうが麺だろうが、小麦パンをつけ合わせるのがこの地の文化。 チャーハンのように油を外からコーティングするのとは違い、コメ一粒一粒がすっかりと羊の脂とうまみを吸い込んでいる。そしてその土台の上に、かぐわしいスパイスの香りと、野菜の優しい甘みを強めにオン。要するに、要素を掛け合わせまくり、過剰で背徳

    異国のおじさんは、二度デカい鍋を振るう
    Re-KAm
    Re-KAm 2022/01/25
  • 異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 > 個人サイト つるんとしている まずは角切りにした羊の脂身を鍋に入れる。じっくりと熱して脂を煎り出す。 にんじんを刻む。シェフはこのおじさん。気取らない服装に民族衣装の帽子がクール。 鍋がでかい。とにかく鍋がでかいぞ。直径1m近くある。そしていきなりの開放感。日陰にいるのに、少し横を向くと真夏の強烈な日差しがちらちら目に刺さる。実はこのキッチン、屋外にあるのでした。 次に、羊肉を塊から切り出していく。 あ、キッチンの下に子。 こっちおいでー おじさんが羊肉を小さく切り分けてくれた。やさしいぜ。 さて、鍋のなかは今こんな感じ。たまねぎかな?いい色に揚がっている。羊のべったりした脂のにおいと、野菜が焦げる香ばしいにおいが混じり合う。 余談を一つ。プロフとは簡単に

    異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終
    Re-KAm
    Re-KAm 2022/01/25
  • 回転むてん丸

    概要『回転むてん丸』とは、大手回転寿司チェーン店くら寿司のマスコット・むてん丸を主人公としたWEB漫画及び、トレーディングカードゲームWEB漫画はTCGの販促作品でもあるため登場人物が多く、ストーリーは王道。キャラクターや技はTCGと連動している。 弾シリーズ添加統一を目論むツブカンテとの戦いとむてん丸の修行の旅を描いた物語。 当初は寿司関連のネタを絡ませた子供向けのゆるい作品だったが、次第に絵のクオリティが増しほのぼのとした雰囲気を維持しつつも歴史人物や実在する有名人、別作品をオマージュしたキャラクターやネタが登場するなど、ナンセンスなギャグが増え始める。 修行編、ツブカンテの逆襲編はシリアスなお話やガチなバトル展開もあるので必見。 ストーリーはプロローグの1弾、むてん丸達の修行の旅を描く2弾、2弾の幕間で行われたサイドストーリーとなる3〜6弾、ツブカンテ達との最終決戦を描く7弾で構

    回転むてん丸
    Re-KAm
    Re-KAm 2022/01/25