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アートに関するRela24のブックマーク (11)

  • Unity再入門して「AI x アート」やってみたい - karaage. [からあげ]

    今更ながらUnityに興味しんしん丸 ずっと興味あって、少し手を出してはいたものの、全然がっつり取り組めていなかったUnity。最近、Unity使えば、AIVRもシミュレーションもマルチプラットフォーム対応もできるということで、今更ながら熱が高まってきました。 GWに取り組むべく、個人的に気になるUnity関係の情報をまとめてみたいと思います。 目的としては、AIと組み合わせた映像・音楽表現的なことをしたいなと考えいます。なので、普通にゲームとか作りたい人にはあんまり参考にならない情報かもしれないので、その点はご了承ください。 学習サイト・書籍 Unityの学習サイトですが、試行錯誤して感じましたが、公式が分かりやすい情報を発信していますね。しかも充実しています。 UnityステーションというYouTube動画は、Unityの活用法をたくさん紹介しているので、見てるだけで結構面白いです。

    Unity再入門して「AI x アート」やってみたい - karaage. [からあげ]
  • 【個人的にまとめて読みたかったのでまとめました】<漫画>絵画レッスン受けたらバチボコに怖い先生が出てきて人生観丸ごと変えられた話

    真船佳奈@テレ東の漫画家 @mafune_kana <漫画>絵画レッスン受けたらバチボコに怖い先生が出てきて人生観丸ごと変えられた話① 今日は #コルクラボマンガ専科 の #コルクアートクラス でした。せっかくなので漫画で感想を...と思ったけど朝までに感想まで描き切れるかしら。すごい感動したので、レッスン受けてない人にもおすそ分け pic.twitter.com/eQazbL4aXp 2021-02-12 00:52:31

    【個人的にまとめて読みたかったのでまとめました】<漫画>絵画レッスン受けたらバチボコに怖い先生が出てきて人生観丸ごと変えられた話
  • Nausicaa in Toxic Jungle - 3D model by Granicoph

    This is the second 3D model of Nausicaa. This time I created Nausicaa in Toxic Jungle. I hope you feel the atmosphere of Toxic Jungle. My project is still going on.....

    Nausicaa in Toxic Jungle - 3D model by Granicoph
  • 泥棒になって「盗めるアート展」に行った話 | ふ凡のすすめ

    「盗めるアート展」が2020年7月10日に開催された。その名の通り、全ての展示品の中から、1点だけ盗んで持ち帰れる展覧会である。主催はsame galleryさん。アートの世界が、長年に渡って宿敵としてきた「盗む」という行為を、敢えて認めるという超エキセントリックな試み。アートすぎる。 SNSで「盗めるアート展」の存在を知り、そのままAmazonで唐草文様の風呂敷を注文した。泥棒の恰好をして、正々堂々盗みを働くことを決めたのである。 結論から申し上げると、当日の「盗み」は、色んな意味で混とんを極めた。まさしく、日のアートシーンに残る強烈な一日だったと思う。奇妙な一夜の泥棒道中を、まるっとお伝えする。 泥棒、日の泥棒に決める 正面玄関から盗みを働ける貴重な機会。こんなチャンス、人生二度とこないだろう。ならば「盗みに来ました」と一発でわかる、ストレートな誠実さをもって挑みたい。 強盗、怪盗

  • Processingでゼロから学ぶプログラミング・ビジュアルアート - cocopon.me

    ビジュアルアートを題材に、プログラミングおよびその表現技法の基礎習得を目指すための教材です。 ビジュアルアートは実行結果が視覚的でわかりやすく、プログラミング未経験者・初学者でも直感的に楽しく学んでいけるのが特徴です。 多摩美術大学統合デザイン学科で開講するソフトウェアデザインの講義資料として作成していますが、プログラミング・ビジュアルアート入門者に向けて広くお使いいただけるよう配慮しています。

    Processingでゼロから学ぶプログラミング・ビジュアルアート - cocopon.me
  • グリッチ・アートとは

    (現在は削除されてしまっていますが)ウィキペディア によるとグリッチとは下記のとおり定義されていました。 デジタルもしくはアナログで起こる美しいエラーのこと。デジタルにおけるコードやデータの崩れ、または電子機器が物理的にいじくられたことにより生じる不具合のこと。 簡単な例として、gifフォーマットの画像ファイルでのグリッチを示します。gifのコードを操作することで、原型を残しながらも画像を破壊することができます。 元画像 破壊後の画像 ”Google”, produced by TAKANO shu 意図的に作られたエラーは「エラー」なのか? 上の例では敢えて「破壊」という表現を用いたのですが、これは「エラー」なのでしょうか。答えは勿論Noであり、この画像の作者は壊そうと思って壊したのであり、壊すことを狙い通り正しく遂行できた結果が上図です。グリッチをテーマとしている作品は今では多く見られ

  • ニューヨークにある“詩的プログラマー”の楽園、SFPC | bound baw

    SFPC(School For Poetic Computation)、直訳すれば「詩的なコンピューテーションのための学校」という、ちょっと不思議な名称を持つオルタナティヴ·スクールがNYにある。世界中から若手のクリエイティブ·コーダーやアーティスト、デザイナーが集結するその学校では、どんな実践が行われているのだろうか? NYのSFPC拠地の様子をレポートする。 ――155 Bank street, West Village, New York ニューヨークのロウアーマンハッタンのほぼ最西北。そこに「SFPC(School For Poetic Computation)」はある。 学校の名称にある、「詩」と「計算(コンピューテーション)」がどんなふうに結びつくのだろうと思いを巡らせながら、地下鉄の駅『14St.』で降り、SFPCにほど近いチェルシー地区を歩く。 このあたりは元倉庫街が一変

    ニューヨークにある“詩的プログラマー”の楽園、SFPC | bound baw
  • 批評とTeamLab | 永松 歩 | Ayumu Nagamatsu

    一時期、アートを制作しない人がアートの良し悪しを論じることに激しく嫌悪していた時があった。(コードを書かない人が開発を管理したりソフトウェアを売ったりする、楽器が弾けないのに音楽を語る。)つまり、成果物の制作プロセスを知らない、作り手の作品を成り立たせている審美や前提を知らないままそれを評することは、ただの外部からの戯言であり当事者の納得できる意見として成り立たないと考えていた。おそらくそう考える背景は、ものづくりを気でやれていないのに、批評する論点だけを持っていた自分自身に対する嫌悪であったようにも思う。 今もその考えが全く無いとは言わないが、スキルセットや感性、価値観が異なる各人が技能を活かしてそれぞれの貢献をするのが尊いことだというのが基スタンスだ。優れた批評が制作側にインスピレーションを与え成果物の質を上げることがあるように思うし、他者や外部からの意見を遮蔽していては当人も枯れ

    批評とTeamLab | 永松 歩 | Ayumu Nagamatsu
  • 谷口暁彦「ゲームアートにおけるゲーム世界の自律性」 | ÉKRITS / エクリ

    ゲームアートとは何か 「ゲームアート」とは一体なんだろう。「ゲームアート」あるいは「game art」というキーワードで、Googleで画像検索をしてみると、薄靄のかかった幻想的な風景や、いかついライフルや大剣を持って立っている、鎧や甲冑に身を包んだ人物たちのイラストが数多く表示される。その画像の参照先のサイトを閲覧すれば、どれも実際に販売され、流通しているビデオゲームに関係したイラストであることが分かる。 これらのイラストは、ゲームが制作されるなかで、その制作チームに所属するデザイナーたちが、ゲームの世界観や登場するキャラクターを描いた資料であったり、パッケージやWebページのために描いたイラストだ。コンピューターゲームの進歩と認知を目標にする非営利団体、Academy of Interactive Arts & Sciencesが運営するアワード「Into The Pixel」は、そう

    谷口暁彦「ゲームアートにおけるゲーム世界の自律性」 | ÉKRITS / エクリ
  • 【Sonar 2016】「遊びとは何か?」ブライアン・イーノ、文化の社会的な役割について語る | FUZE

    6月16日から18日にかけて、音楽とアート、テクノロジーの祭典「Sonar 2016」がバルセロナで開かれた。20年以上続くこのイベントでは、連日複数のステージでライブが行われ、多くの来場者で賑わう。同時に開催される関連イベント「Sonar+D」では、音楽やアート、テクノロジーが交差するビジネスカンファレンスやショーケースが行われ、世界各国からアーティストや学識者、企業関係者などが集まる。 今年のSonar+Dの初日6月16日、U2やコールドプレイ、デヴィッド・ボウイに楽曲を提供してきたプロデューサー、ブライアン・イーノの特別講演が行なわれた。冒頭でSonar+DのキュレーターであるJose Luis de Vicenteはイーノを次のように紹介した。 これから2日間、私たちは『Sonar 2016』という場を通して、他にはない特別なコミュニティーを作るつもりです。ここに集まった私たちは、

    【Sonar 2016】「遊びとは何か?」ブライアン・イーノ、文化の社会的な役割について語る | FUZE
  • ビジュアル・プログラミングの勉強方法|深津 貴之 (fladdict)

    ビジュアルアートの教、「Generative Design」が、ついに再販されました!長らく欠品でプレミアムがついていた一品です。 以下はGenerative Designの序文への寄稿を、一部加筆修正したもの。表現者、技術者それぞれが、アートとプログラミングを学ぶための方法です。ビジュアルコーディングに興味のある人はどうぞ。(あと僕の落書きはこちらから見れます) Generative Design 序文Generative Designの日語版が、いよいよ出版されました。書は、プログラミングによる視覚表現の「最高の教」です。この素晴らしいの序文として、何を書くべきか非常に悩みました。結果として、歴史やカルチャーの話をするよりは、このの読者に最も役に立つであろうことを、書くことにしました。表現者と技術者がビジュアル・コーディングをどう学習すべきか、についてです。 表現者が技術

    ビジュアル・プログラミングの勉強方法|深津 貴之 (fladdict)
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