なんかおもしろい使い方ができそうなツールのご紹介。 TweetLaterは指定した時間にTwitterへの投稿ができるサービスだ。自分宛のリマインダーに使ったり、特定時刻にあるお知らせをしたいときに使えるだろう。 またおもしろいのは複数のTwitterアカウントを同時に管理できる点だ。最近は自社サービスのお知らせ用にTwitterを使ったりすることもあるので、この機能は嬉しいだろう。 自分が使っているサービスに時間差機能を追加する。そうした発想で新しいサービスを考えてみるのも悪くないですな。
難解なコマンドラインツールを駆使しなくても、ポイント&クリックで使える便利なネットワーク活用ツールを紹介する。(Lifehacker) コンピューティングの歴史を振り返れば、ほんとうに楽しいことが始まったのは、優秀な人たちが2台のコンピュータをつなぎ合わせたときからだということは誰にでも分かる。あらゆるネットワーク活用術を可能にするツールが無数に出回っており、その多くはUNIXコマンドにルーツを持っている。だが、難解なコマンドラインツールのことは忘れよう。この記事では、巨大なコンピュータネットワークを最大限に活用する役に立ち、ポイント&クリックで使えるわれわれお気に入りのフリーのソフトとWebアプリケーションを紹介する。 10. Angry IP Scanner(ポートスキャナ) Angry IP Scannerは自分の――そして他人の――コンピュータを調べてオープンポートを探し、IPアド
ちょっと強引なやりかたではありますが、ffftpを利用してsftpでファイルを転送する方法を紹介します。 実際は、WinSCPなどを使えば問題ないのですが、慣れたインターフェイスで作業をしたいと思う方もいらっしゃると思います。 今回は、ffftp 等でもsftpでファイル転送ができるTunnelierというアプリケーションを紹介したいと思います。 Tunnelierをダウンロード さて、それではTunnelierをダウンロードしましょう。以下が公式サイトになります。 Bitvise SSH Client | Bitvise Tunnelierをインストール。 インストールはきわめて簡単。ssh関連はすべて組み込まれています。 Tunnelierを使ってみる それでは、Tunnelierを使用してみましょう。 インストールが完了したら、Tunnelierを立ち上げてください。下記の画面になる
「ARP spoofing HTTP infection malware」より December 21,2007 posted by Kai Zhang, Security Researcher 2007年は,ARPスプーフィングという手口を使うウイルス(ARPキャッシュ・ポイズニング・ウイルス)が数多く登場した。この種のマルウエアからは大量の亜種が派生し,中国で広く流行している。先ごろ筆者らは,新たな特徴を持つARPスプーフィング・ウイルスを見つけた。 この新種のARPスプーフィング・ウイルスは,HTTP応答のセッションに攻撃用URLを挿入する。そして,怪しげなコンテンツでInternet Explorer(IE)を悪用する。同時に,コード挿入でポイズニングしたホスト・コンピュータをHTTPプロキシ・サーバーとして使う。このホストと同じサブネットにあるマシンからのインターネット・アクセス
さて、全国1億5千万人のiptablesビビリ症の皆さん、お元気でしょうか。 最近食あたりになって酷い目にあったid:ZIGOROuです。 iptablesの設定をミスってデータセンターまで行くハメになった事とかありませんか? 僕は昨日見事に自宅サーバーをダウンさせました>< そんな苦い思いをしないように、以下の対策を思いついてみました。 +が抜けてたので追記しました。(2007-12-20T15:22:57+09:00) # echo "/etc/init.d/iptables restart" | at now + 3minutesこれを設定反映シェルスクリプトの末尾につけておくだけで、万が一の場合でもsaveしていない限りは復帰出来るはずです。 これは西尾三兄弟として知られる長兄(id:n_shuyo)に聞いた内容をヒントにしました。 西尾三兄弟について知りたい方はお近くのラボメンバ
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