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美しい国とこれはグロいに関するSIVAPRODのブックマーク (10)

  • 県警、米兵逮捕せず 「凶悪に該当しない」 中学生傷害 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    米軍の犯罪・事件・事故 県警、米兵逮捕せず 「凶悪に該当しない」 中学生傷害2012年11月6日  Tweet 読谷村古堅で2日に発生した、嘉手納基地所属の米空軍兵(24)による住居侵入中学生傷害事件で、嘉手納署は5日、男を容疑者と断定し、任意で事情を聴いた。同署によると、男は現場アパートの1階にある居酒屋で酒を飲んだことは認めたが「その後のことは酔っていて覚えていない」と容疑を認めていない。同署は男が米軍の監視下にあり「逃走や証拠隠滅の恐れはない」ことや日米地位協定の運用改善で定められた起訴前の身柄引き渡しを求める「凶悪事件」に「該当しない」ことなどを理由に、男を逮捕せず、米軍側に身柄を求めない方針。 嘉手納署は引き続き任意での調べを続け、容疑が固まり次第、男を住居侵入、傷害、器物損壊の疑いで書類送検する方針。事件当日に着ていた着衣の差し押さえなども実施する。 同様の傷害事件を犯した

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    SIVAPROD 2012/11/06
    言うに事欠いて酷すぎる。
  • 大臣・副大臣・政務官 | 議員・役員情報 | 自由民主党

    大臣・副大臣・政務官 第四次安倍第二次改造内閣の閣僚名簿を掲載しています。 ※決定次第、順次掲載いたします。 (2019年10月31日現在) 安倍晋三内閣 大臣・長官 副大臣・副長官 政務官

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    SIVAPROD 2012/10/24
    稲田朋美氏に義家弘介氏に山谷えり子氏が入閣。ある意味今の日本国に見合った人選ではあるまいかと冥い笑みが。
  • 侵略正当化へ“洗脳”/文科省採用の“靖国DVD”

    十七日の衆院教育再生特別委員会で、日共産党の石井郁子議員が取り上げた日青年会議所作製のDVDアニメ「誇り」。文部科学省が委託研究事業としているその内容は、日の侵略戦争と植民地支配を正当化する言葉があふれています。 「愛する自分の国を守りたい、そしてアジアの人々を白人から解放したい。日の戦いには、いつも、その気持ちが根底にあった気がする」。靖国神社の鳥居の前で、過去から来た青年がこう語ります。「戦後その思いは打ち消され『悪いのは日』という教育がおとなにも子どもにも施され、しょく罪意識だけが日人の心に強く焼き付けられてしまった」 子どもに影響 DVDでは青年の語りを通して、「日は自国を守るためにやむをえず戦争した」「アジアを解放するための戦争だった」との主張が繰り返されます。朝鮮半島や台湾については「植民地支配」という言葉はなく、「日はこれらの国を近代化するために道路を整備した

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    SIVAPROD 2012/09/28
    ”首相「教育再生の参考に」” 時の首相が安倍晋三氏である。
  • 『TOKYO 2020 CANDIDATE CITY|2020年、オリンピック・パラリンピックを日本に!』へのコメント

    おもしろ TOKYO 2020 CANDIDATE CITY|2020年、オリンピック・パラリンピックを日に!

    『TOKYO 2020 CANDIDATE CITY|2020年、オリンピック・パラリンピックを日本に!』へのコメント
  • 【末代までの教育論】五輪で金メダル獲っても噛むな - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    「父上様母上様 三日とろろ美味しうございました。干し柿もちも美味しうございました」 こう始まる遺書を残して円谷幸吉選手は自らの命を絶った。 1964(昭和39)年の東京五輪。マラソン(当時は男子のみ)で銅メダルを獲得、日中を沸かせた男である。 国立競技場に、先頭のアベベに続いて入ってきた円谷選手はトラック内でドイツのヒートリーに抜かれ銅メダルに終わる。最後の最後に抜かれたが、彼は一度も後ろを振り向かなかった。父親から「男は後ろを振り向くな!!」と言われ続けてきたからだという。 東京五輪最終日に展開されたこの劇的なドラマは、中学1年生であった私に鮮明な記憶として残っている。特別に華々しいパフォーマンスをすることもなく淡々と表彰台に登り、少し照れ臭そうに優しく手を挙げて大観衆に応えていた。開催国日の陸上界唯一のメダルであった。 そして、期待と重圧の中で迎えた4年後のメキシコ五輪、68(昭和

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    SIVAPROD 2012/08/03
    円谷幸吉氏を二度殺す社会。
  • 東京新聞:扶養困難 証明義務化も 生活保護で厚労相:政治(TOKYO Web)

    小宮山洋子厚生労働相は二十五日夜、人気お笑いコンビ「次長課長」の河準一さんの母親が生活保護を受給していた問題を受け、生活保護受給者の親族が受給者を扶養できない場合、親族側に扶養が困難な理由を証明する義務を課す生活保護法改正を検討する考えを示した。都内で記者団に述べた。 これに先立ち、小宮山氏は衆院社会保障と税の一体改革特別委員会で、生活保護のあり方について「十分扶養できるのに仕送りを行わないケースは制度の信頼を失わせる」と指摘。「扶養義務者に対して必要に応じて生活保護費の返還を求めることを含め、義務者が責任を果たす仕組みを検討したい」と、受給開始後に親族が扶養できると判明した場合は、積極的に返還を求めていく考えを示した。  同時に、受給者の親族が、経済的に余裕があるのに正当な理由もなく扶養を拒む場合は「家庭裁判所への調停申し立て手続きの積極的な活用を図る」と強調。厚労省は現在も自治体に対

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    SIVAPROD 2012/05/30
    生活保護受給者とその親族は最低限のプライバシーさえ手放せということか。
  • 「成長論」から「分配論」を巡る2つの危機感:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回のコラムでは、これからの日が「分配論」を軸に据えた政策を展開していかなければならない状況と必然性について説明した。連載の前半で縷々解説して来たように、経済構造の変化によって、「成長論」に則った政策は効力を失ってしまっている。加えて、2000年代に採用したトリクルダウン型政策の副作用で、深刻な格差と貧困が既に現実問題として発生している。さらに、現行の政策や制度を続けていると、格差と貧困は解決されないばかりか、重大な社会問題に発展してしまうのは明らかである。 私が格差と貧困の問題を深刻だと感じる具体的論点を2つ挙げておこう。 「自力で生活できない人を政府が助ける必要はない」が約4割 1つは、日では「自力で生活できない人を政府が助けてあげ

    「成長論」から「分配論」を巡る2つの危機感:日経ビジネスオンライン
    SIVAPROD
    SIVAPROD 2012/04/10
    ”「自力で生活できない人を政府が助けてあげる必要はない」と考える人が(中略)日本が38%””日米以外の国におけるこの値は、どこも8%~10%くらい”この数字がほんとならなんと荒みきった社会であることか。
  • 鳩山氏、宮崎勤元死刑囚の死刑執行語る  MBSニュース - MBS毎日放送の動画ニュースサイト -

    ■ 鳩山氏、宮崎勤元死刑囚の死刑執行語る 元法務大臣が執行する死刑囚を選んだ経緯を語りました。衆議院議員の鳩山邦夫元法務大臣が、連続幼女殺人事件で死刑が執行された宮崎勤元死刑囚について、「最も凶悪な事件の一つで、こんな奴を生かしておいてたまるかと思った」とJNNのカメラの前で明らかにしました。 「今だから言ってしまおうかね。最も凶悪な事犯の一つだと思うから、宮崎(勤元死刑囚)を執行すべきと思うが検討しろと。私から指示しました、実は」(鳩山邦夫元法相)  こう切り出した元法務大臣の鳩山邦夫衆議院議員。これは、TBS系列で年末に放送予定の特別番組のインタビューで語ったものです。  「私が死刑の命令を下しました」(08年6月 鳩山邦夫法相【当時】)  鳩山元大臣は在任わずか1年の間に13人の死刑執行を決裁しましたが、このうち、宮崎勤元死刑囚の死刑が執行された経緯について語りました。  「当は

  • きょうの潮流 2010年10月19日(火)

    来年から使われる小学校の教科書。ある出版元が算数の教科書の内容と「道徳教育」とを関連させた対照表を作りました▼こんなぐあいです。1年生では「いまなんじ」の単元で「よりよい生活習慣の形成の材料にする」→「基的な生活習慣」。2年生では「ひき算」で「話し合いにおいてお互いの考えや意見を尊重する」→「友情」。3年生の「三角形と角」で「しきつめられた図形の美しさについてふれる」→「畏敬の念」▼こじつけのように感じられます。中には「昔の長さの単位」の項で「昔の長さの単位についてふれ、関心を高める」→「郷土愛、愛国心」(3年)、「メートル法」の単元で「外国での単位の表現、日古来の単位について知る」→「愛国心、国際理解」というものもあります▼なぜこんな表がつくられたのでしょう。来年から全面実施される新学習指導要領のもと、すべての教科で「道徳」を行うことになったからです。算数でも「算数科の特質に応じて適

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    SIVAPROD 2010/11/24
    心配せんでもすでに政治が道徳で動いてる。「”暴力装置”なる表現は兵隊さんに失礼じゃないか!」とか。
  • 【書評】『中国人の世界乗っ取り計画』河添恵子著 - MSN産経ニュース

    ■狂躁ぶり描く驚嘆リポート 一読して驚いた。日での中国人の迷惑行動は承知だったが、書はカナダはもとよりイタリアからアフリカまで世界各地の中国人の狂躁(きょうそう)ぶりを余す所なく描く。実に驚嘆すべき実態リポートである。 ある移民コンサルタントが移民の相談をしに来た中国人に「卒業証明書は?」と尋ねたら、「どこの大学がいいか? 明日準備するから」と言われて絶句したという話が書かれている。偽造書類作成は朝飯前のツワモノぞろいの中国人世界である。中国国内では人民元の偽札問題が日常化している。銀行のATMからも偽札が出る。銀行は回収してくれない。中国の全通貨発行量の20%は偽札だと囁(ささや)かれている。 賄賂(わいろ)による無税の収入と不動産と株売買で得た不労所得がメーンとなった中国バブル経済で突如成金となった一部富裕層は、先進国に永住権を求めて世界中に飛び出した。彼ら中国人は中国人を信用して

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2010/04/26
    ルワンダの煽動ラジオと全く同じ内容のものをマスコミがプッシュする美しい国。
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