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2010年4月15日のブックマーク (7件)

  • Joshua Hoffine | Behind The Scenes

    FREQUENT STUDENT QUESTIONS: When and where were you born? I was born in Emporia, Kansas in 1973. I grew up in Kansas City, where I still live and work today. Did you go to college for photography? No, I attended Kansas State University and graduated in 1995 with a BA in English Literature. I began studying photography shortly after graduation. I started with Polaroid, and then enrolled in a basic

    Joshua Hoffine | Behind The Scenes
  • 日本とドイツの動物愛護事情 - 外国人付秘書の日記

    > 日ドイツの”動物愛護事情” ドイツ人だけでなく、 すべての人間が忘れてはならない負の遺産(世界遺産)アウシュビッツ。 人間が人間に対して行った現実だったという重み。 これを日の行政は全く疑いもなく 命のある動物に行っています。ガス室でもがき苦しみながら処分されていく動物。 それが平然と”動物愛護センター”で行われています。 技術立国、世界第2位の経済大国を維持している日。 にも拘らず、上記の事が平然と行われています。 ”ここは日だから”とお叱りもあると思います。 でも、日人は欧米の良い所を模倣して、それ以上の”物”を作り出してきました。 国民性、宗教、風土の違いはありますが、 戦後、日と同じ様な焼け跡から、ドイツは目覚ましく復興し、現在に至ります。 国民の、行政の、自治体の、愛護センターの問題意識さえあれば、 必ずこの国も変われると思います。 動物愛護、環境が考えられて、

    日本とドイツの動物愛護事情 - 外国人付秘書の日記
  • 【主張】沖縄「密約」判決 報道倫理の検証も必要だ - MSN産経ニュース

    昭和47年の沖縄返還をめぐり、日米両政府が交わした「密約」文書の開示を元毎日新聞記者、西山太吉氏らが求めた訴訟で、東京地裁は原告側の主張を全面的に認め、国に文書開示を命じた。 西山氏らが開示を求めたのは、米軍用地の原状回復費400万ドルを日が肩代わりするとした文書だ。米国では、これに相当する文書が見つかっているが、外務省はこれまで文書の存在を否定し続けてきた。 判決は「文書調査を尽くさず、漫然と不存在と判断した」「国民の知る権利をないがしろにし、不誠実だ」と厳しく指摘した。 国の機密に関する文書の扱いは知る権利だけでなく、国益の問題も絡む。地裁判断はやや一面的で感情的表現もある。しかし、文書の保管方法や外務省の調査が十分だったかは検証が必要だろう。 沖縄返還時の原状回復費の肩代わりをめぐっては、先月発表された密約問題に関する有識者委員会の報告書で、「明確に文書化されていないが、日側もこ

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2010/04/15
    情報源の秘匿どころか情報源の存在自体が疑わしい時が多々ある新聞に言われても。宇治山田商の学ランネタみたいなの年中やってるよね。
  • 2010 Billabong XXL: Wipeout of the year // Surfing Videos on Mpora

  • カラの石油タンクの中に入れた! :: デイリーポータルZ

    すごい幸運に恵まれた。たまたまお知り合いになった方が、某有名石油製油所にお勤めで、ぜひ工場見学に来ませんかとお誘いいただいたのだ。 せ、せ、製油所といったら工場も工場、外からあの複雑なパイプ群を見物するだけでもブホーッと興奮するのに、その中に入れるとですか! 思わず博多弁になってしまったが、なかでも今回ご紹介するのは「石油タンク」の中。これを4ページ割いてお見せしたい。 繰り返すが、「石油タンク」の中、だ。 (乙幡 啓子)

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2010/04/15
    ひたすらウラヤマシイ...
  • nymphusa.com - nymphusa リソースおよび情報

  • 隔数日刊─Daily Bullshit: リタイアという美学

    「たちあがれ日」という平沼・与謝野新党に関して、日ではまずは反射的に平均年齢69.6歳という高齢を揶揄する論調が多勢を占めました。いわく「立ち上がれ日、杖なしで」とか「立ち枯れ日」とか。 これに対し「いや年寄りだからダメということはない。すばらしい高齢者はたくさんいる」という一見「正論」がそれを押し戻した形になっています。たしかにそうです。でもこれは、果たしてそういう問題なのでしょうか? この妙竹林な党名の命名者である77歳の石原慎太郎は結党会見で「年寄り年寄りとバカにするな。君らが持ってない危機感を我々年寄りは持ってるんだ」と妙に気で気色ばんでおりました。こういうのを見るにつけ、政治とは理念ではなく情念で動くもんなんだなあと思ってしまいます。 で、この石原を入れれば優に平均年齢70歳を超えるこの彼らの情念とはいったい何なのか? 会見での石原の顔は、なんだかとても怯えているようで

    SIVAPROD
    SIVAPROD 2010/04/15
    "どんなにすばらしい高齢者でも、10年後、20年後に責任をもてないひとは政治権力の中枢にいるべきではない"