「浄水センター見学でかんじたこと」 4年1組 篠崎未央 今日は、西小の4年生で浄水センターに見学に行く日でした。わたしは朝からワクワクしていて、行くとちゅうのおうだん歩道でも、まりちゃんとスキップあそびをしていて、こうだ先生に「あぶない!」と注意されてしまいました。 浄水センターでは、かかりの人が色んなことを説明してくださいました。わたしが一番おもしろいと思ったのは、水にはなん水とこう水があり、日本の水はなん水が多いということです。こう水にはカルシウムやマグネシウムが入っていて、お米をたくときにカルシウムなどは無いほうがいいので、だからなん水でお米をたくとおいしくできるのだそうです。わたしはお米がだいすきなので、なん水の国に生まれてよかった、と心から思いました。 つぎにわたしたちは、「ちんでんち」という汚れた水がたまる場所を見に行きました。浄水センターには一日に3500万リットル以上の汚れ