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レシピと料理に関するSaYaのブックマーク (2)

  • 柔らかローストビーフを炎天下の車内で作るレシピ【夏休みの自由研究】 | clicccar.com

    ■真夏の直射日光に晒された車内は便利に使えるほど危険 ●朝9時半でダッシュボード上の温度はすでに50度を超えていた 午前9時半、ダッシュボード上の温度は50度を超えていました 朝9:30。直射日光が当たらないようにダッシュボードに置いておいた温度計は、すでに50度を超えていました。「よし、決行だ!」 今日の予想最高気温は36度。天気予報は晴れ時々曇り。午前中のほうが雲が少なそうな予報でした。早めにスタートしておきたいところです。 「炎天下の車内でローストビーフを作る」。なぜそんなことを思いついたか? 昨今「低温調理」って流行ってますよね。特に塊肉を焼く場合は、肉の中まで火が通るのに時間がかかります。強火で焼くと中までほどよく火が通る前にまわりが焦げてしまいます。それを避けるには、比較的低温で、時間をかけてじっくり火を通すのがいいわけです。 肉は西友で購入した輸入牛の赤身塊肉 ローストビーフ

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  • 平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:海の幸 vs 山の幸 ご飯のおともしょっパフェ対決 まずは酒蒸しを作ってみよう とはいえ、アサリならともかく、鶏の酒蒸しなんてこれまでに作ったことがありません。 まぁいいや、ダメもとで1回やってみよう、とにかく酒で蒸せばいいんだろう、という単純な思考から、 1.鶏肉の表面にまんべんなく塩を振り、数分間おく ↓ 2.皮目を下にフライパンに置き、6分目くらいまで浸るほどの日酒を注ぐ ↓ 3.フタをし、強めの中火で煮込む ↓ 4.水気がすべてなくなったら完成 ※今回の記事では、すべて一升1000円ほどの、紙パックの純米酒を使用しています はい、これが今回の基になりますので、「人生において余分な情報を1mmたりとも脳にインプットしたくない!

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