タグ

2017年10月8日のブックマーク (2件)

  • 「頭の中がごちゃごちゃ…」脳内整理にゼロ秒思考を試そう - ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~byねこひげ先生

    やるべきことが多すぎて考えがまとまらない。もっと論理的に考えたい。 頭の中がごちゃごちゃするときは「ゼロ秒思考」を試してみましょう。この「ゼロ秒思考」を続けると脳内でパンクしそうなことがスッキリと整理されていきますよ。 もくじ もくじ 「A4メモ書き」で論理的思考が身につく ゼロ秒思考とは? ゼロ秒思考の効果は? 最後に 今日のクエスト~LevelUpポイント~ 「A4メモ書き」で論理的思考が身につく ココロクエストの記事では「モーニングページ」や「ジャーナリング」など、紙やアプリに書き出すことが良いですよという記事をよく書いています。今回、ご紹介する「ゼロ秒思考」も紙に書き出すための方法です。 「アイデアが出てこない」 「やるべきことが多すぎて、なにから手をつけたらいいかわからない」 「いつも考えすぎてしまう」 など、頭の中がごちゃごちゃした状態を、をシンプルに整理する必要があります。そ

    「頭の中がごちゃごちゃ…」脳内整理にゼロ秒思考を試そう - ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~byねこひげ先生
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術

    宇宙におけるある事柄について、とくに強く訴えた宇宙飛行士がいる。 その男の名はジム・ラヴェル。 とある宇宙飛行と、ある映画の大ヒットによって非常に有名になった男である。 この名前が出ると恐らく普通の人間なら「もっと宇宙飛行は安全性を考慮すべきだ!」と思うかもしれない。 しかしラヴェル船長はアポロ13号にて帰還した会見にて最も困難だったことについて触れているが、それはアポロ13号が戻ってくるかどうかよりも彼にとって重要な事柄だった。 これは彼が3度も遭遇した受難の記録であり、彼の自伝を読むと何度もその件について触れている記録。 ではまず、アポロ13号からはすこし時を戻す。 1961年。 公式記録上、人類が初めて空を飛んだ日。 この日を境にして人は地球の外を飛ぶようになる。 米国は自国の遅れから大急ぎで宇宙船を急造して飛ばすが、ハッキリ言えばマーキュリー計画とは核弾頭の代わりに人を核ミサイルに

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術
    SaYa
    SaYa 2017/10/08
    アポロ13の真実。大変だなというのと、NASAってすごいけど間抜けでかわいいなと思った。そしてソ連(ロシア)すごい。