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2018年7月1日のブックマーク (2件)

  • 「荒らし」を撃退するベストな方法は「無視」ではない | スラド IT

    ストーリー by reo 2011年03月08日 12時30分 (スコア:1, おもしろおかしい) 部門より 掲示板やコミュニティなどにやってくる「荒らし」(英語では「Internet Trolls」と呼ばれる) への対処方法として、長らく「無視する」「火に油を注がない」というのがベストだと言われていた。しかし、これよりも効果的な方法がある、という話題が 家 /. 記事で紹介されている。 Unarmed but still Dangerous の記事によると、David D. Burns による臨床心理学に関する名著「Feeling Good: The New Mood Therapy」にその回答はあったという。詳しくはこの記事を確認してほしいが、「やっては行けないこと」としては 主張に対し批判を行う無視するBANする/BAN要求をする荒らしをするなと説得する批判の対象となっているものを

    「荒らし」を撃退するベストな方法は「無視」ではない | スラド IT
    SaYa
    SaYa 2018/07/01
    荒しも含め、言葉の通じない変わった人にターゲットにされるのは巻き込まれ事故であり、巻き込まれた側は理不尽にコストを割かねばならない。
  • 「キュレーション型剽窃」の悪質さ~若手研究者研究倫理の現状~ - 木村忠正の仕事部屋(ブログ版)

    キュレーション(Curation)世代にとって剽窃(plagiarism)は当たり前なのか?(怒) わたしは、ある公益財団法人が主催する大学(院)生を対象とした顕彰論文事業の審査委員長を務めています。 今年度の審査で、最終論文選考に残った応募論文のうち、2件で、悪質と判断される「剽窃(plagiarism)」を発見しました。 2016年11月、キュレーションサイトWelqが大きな問題となりましたが、ネット上に学術的情報(もちろん玉石混交)も溢れかえり、いつでもどこでもアクセスできる状況で育った学生たちの中には、レポート、論文において、参照した資料・文献に言及しないで「キュレーション」することを当然と思っている学生も少なからずいるように思われます。 しかし、他者が苦心して紡ぎだした言葉を、きちんと言及せずに、あたかも自分が紡いだかのように書く行為は、「剽窃(plagiarism)」であり、学

    「キュレーション型剽窃」の悪質さ~若手研究者研究倫理の現状~ - 木村忠正の仕事部屋(ブログ版)
    SaYa
    SaYa 2018/07/01
    今どきの学生は、論文の書き方を習ってないのだろうか。「○○(人名)によると」という言い回しは定形だろうし、文末に参考文献を並べるのも指導されると思うのだけど。