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2020年1月5日のブックマーク (3件)

  • ソレイマニ司令官殺害と米イラン関係の行方:朝日新聞GLOBE+

    2020年が始まって3日しか経っていないが、いきなり今年最大級のニュースが飛び込んできた。トランプ大統領の命令の下、バグダッド空港近くにいたイランの革命防衛隊クッズ部隊(Quds Force:コッズ部隊、クドス部隊、ゴドス部隊などとも表記する)司令官のソレイマニと、イラクの親イランシーア派民兵組織であるカタイブ・ヒズボラの指導者であり、イラクのシーア派民兵の連合体である人民動員隊(PMU)の副司令官であるムハンディスが殺害された。バグダッド空港には米軍の施設もあり、カタイブ・ヒズボラがミサイル攻撃を仕掛けている中で、ドローンによる攻撃でソレイマニとムハンディスが殺された。イランウォッチャーはもちろんのこと、欧米の国際政治の専門家たちは一斉にこのニュースに反応し、今後の中東情勢の見通しが立たなくなり、イランとアメリカの対立が急速にエスカレートしていくことの不安に包まれた状態にある。 現時点で

    ソレイマニ司令官殺害と米イラン関係の行方:朝日新聞GLOBE+
    SaYa
    SaYa 2020/01/05
    選挙対策のためにタブーを解禁したり人を殺したり、中二病か
  • 春名風花さん、ネット中傷に法的措置 苦しめられた10年間「絶対に引きません」 - 弁護士ドットコムニュース

    春名風花さん、ネット中傷に法的措置 苦しめられた10年間「絶対に引きません」 - 弁護士ドットコムニュース
    SaYa
    SaYa 2020/01/05
    資金集め、クラウドファンディングはどう。
  • 母親の苦労・苦痛について言われるたび「じゃあ産むなよ」と思う

    妊娠、つわり。ホルモンバランスが乱れ、吐き気が止まらず、常に体調が悪い状態。 胎児が奇形になったり先天性の病気にならないよう、べてはいけないものや飲んではいけない薬があるため、 事に気を遣い、病気にも感染しないようにしなければならない。 しかし共働き化が進んでおり、病原菌がウヨウヨした環境である通勤や労働はしなくてはならない。 陣痛、出産。何十時間も苦しんだり、脳出血を起こしたり、多量出血で生死の境を彷徨ったり。 会陰をハサミで切断する痛みもよくわからないくらいの陣痛の激痛。 産後、0歳児保育。夫は外で労働するので家事育児育休取得したのワンオペ。 授乳で乳首に裂傷ができ、夜泣きで眠れず、精神状態や思考力はボロボロに。 赤子が泣きわめくのでトイレにも行けず、自分の事もとれず、寝ていなくて憔悴した状態でいると、 夫から「仕事して疲れて帰ってきたのだから、家では癒されたいのに、部屋が散

    母親の苦労・苦痛について言われるたび「じゃあ産むなよ」と思う
    SaYa
    SaYa 2020/01/05
    こんなことにならないように、少子化を食い止めるためにも、子供を生む母親やその家族へ、安心して、ギスギスせずに、子育てができる経済支援と環境支援が必要。