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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/dachasnowman (2)

  • 食の宝島佐渡 さかなまつり② - 地理の部屋と佐渡島

    2009年4月よりの佐渡単身赴任があけ、2014年4月より長岡へ。別れが絆をより深めた。今後ともよろしくお願いします。 ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。763 すでにたくさんの人たちが来ていました。 Photo-01 舞台上の川野夏美さん。パンチの効いた良い歌声です。 会場へと向かう時に、すれ違う人たちの手から下がるレジ袋にはイナダなどが入っていました。会場ではセリも行われたりして、新鮮な魚介類がすでに売られているようです。その風景に普通なら気もせくところですが、一人では処分し切れませんので、まぁ買うこともあるまいとのんびりです。しかし、なんとまぁ、現場に着いたら色々な魚介類の販売風景を見られると思っていましたら、もはや完売状態でした。来るなら開場を狙ってこないとだめのようです。人は知っています(苦笑)。 会場となった魚市場はいつもと違う風景でした。たくさんの大漁旗が並べられ、もうこれだけ

    食の宝島佐渡 さかなまつり② - 地理の部屋と佐渡島
  • 佐渡魚市場 「カタベ」 - 地理の部屋と佐渡島

    釣り人にとっては磯釣りのメインターゲット。石鯛(いしだい)は成魚となるとそのサイズもそうだが、顔つきはかなりどう猛な雰囲気になる。幼魚の時ははっきりと見える横縞もやがてはっきりとは見えなくなり、口の周り(頭部)は黒ずむ。そのため石鯛の成魚をクチグロと呼ぶことがある。カタベとはその石鯛の幼魚のことを呼ぶ佐渡での呼称だ。 近縁(?)の仲間にイシガキダイがいる。同じく磯釣師憧れの魚。成魚となるとクチの周囲が白くなり、こちらはクチジロと呼ばれるようだ。まあ、いずれにせよ磯釣りはしない自分なので、釣りの対象魚とはならないが、それなりの仕掛けが必要となるようだ。一般的な魚とは違い、これらを相手にする専用の釣り具にはかなり大げさなものが多い。 そんな石鯛であるが、幼魚の時はかわいいものである。鮮やかな縞模様はテトラの上から見てもすぐにそれとわかる。小物はだめだが、手のひらサイズくらいに成長したものは塩焼

    佐渡魚市場 「カタベ」 - 地理の部屋と佐渡島
    SaYa
    SaYa 2011/09/11
    磯で泳いでるといる。しましまでかわいい。
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