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ブックマーク / ten-navi.com (4)

  • 女性に奢るほうが「かっこいい」?   はましゃかさんと考える「男性の当たり前」 | Dybe!

    たとえば、職場の同僚から「キャバクラに行こう」と無理やり誘われた時。なんとなく嫌な気持ちになったけど、「嫌だ」とは言えない――。そんな経験はないでしょうか。 男性が女性に慣れていることは「かっこいい」。男性が女性に事を奢ることや、仕事で弱音をはかないことも「かっこいい」。 そんな「当たり前」とされてきた価値観を、疑ったことがない男性もいるかもしれません。 でも、それって当に「当たり前」なのでしょうか? そんな答えのない問いを男性の筆者(私)と一緒に考えてくださったのは、エッセイスト・タレントのはましゃかさん。 これまで、「サラダ取り分け禁止委員会」「奢られるより、奢ってみたい! を実験してみたら……」など何気ない出来事を題材にしたエッセイで、性別に関わる不思議に「なぜ?」を投げかけてきました。 「男湯に掃除の女性スタッフが入ってくるのが嫌だ」 ──「男性は女性に奢るべき」とか「男性は弱

    女性に奢るほうが「かっこいい」?   はましゃかさんと考える「男性の当たり前」 | Dybe!
    SaYa
    SaYa 2020/03/13
    男が、女が、ではなく、より多く持ってる人が、大事にしたいなぁと思う相手におごってあげるってことでいいんでない。そして、世の中たいてい男性よりも女性の方がお金持ってないパターンが多いだけということで。
  • 俺は儲かってもタワマンに住まない。プロ営業師・高山洋平に聞く、人付き合いの“本質”

    仕事にはコミュニケーションスキルが必要。相手の懐に飛び込み、良好な関係を築くにはどうすればいいのでしょうか? 今回訪ねたのは、「プロ営業師」「プロ飲み師」を自称する高山洋平さん。大手インターネット広告代理店・アドウェイズ中国支社営業統括部長を経て、2014年に株式会社おくりバントを設立。社長を務めつつ、プロデューサーや営業として実務にもあたっています。 その卓越した“人付き合い力”でビジネスの荒波を乗りこなし、現在では多数の企業や大学でコミュニケーションにまつわるセミナー講師も務める高山さん。その理論は一見ふざけているようでいて、じつは至極まっとう。かつ、深い思考が隠されていました。 中国支社で役立ったのは、語学よりも「三国志」と「香港映画」 ──高山さんはアドウェイズ時代、中国語ができないのに中国の駐在員に立候補したそうですね。 高山洋平さん(以下、高山):はい。中国語は「ニイハオ」と

    俺は儲かってもタワマンに住まない。プロ営業師・高山洋平に聞く、人付き合いの“本質”
    SaYa
    SaYa 2019/12/26
    だから、バカだと金がかかりますね。
  • 副業禁止のサラリーマンがゲスの極み乙女。でベースを弾きながら会社とバンドを両立していた日々のこと|休日課長インタビュー

    副業禁止のサラリーマンがゲスの極み乙女。でベースを弾きながら会社とバンドを両立していた日々のこと|休日課長インタビュー
    SaYa
    SaYa 2018/11/04
  • ほとんどの上司は「自分は”えこひいき”していない」と思っているが、実際にはしている|by ふろむだ | Dybe!

    僕、頭が悪いんです。 僕みたいな人間は、どうやって生きていけばいいのでしょう? こんな相談を、ときどきネットで受けます。 いや、だったら、頭で勝負しなけりゃいいだけです。 頭が悪いなら、好感度で勝負すればいいんです。 実力が低く、成果をあまり出せない人でも、 好感度が高ければ、実力も成果も、実際以上に高く知覚されるからです。 これは、感情ヒューリスティックという認知バイアスが作り出す、思考の錯覚です。 もちろん、逆もあります。 それなりに実力があって、成果もそこそこ出している人でも、 嫌われちゃうと、実力も成果も実際よりもずっと低く知覚されます。 「好かれるやつは、”えこひいき”されるってことだろ? そんなの当たり前じゃん」 って思いました? そうじゃないんです。 拙著『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』に詳しく書きましたが、ここで重要なのは、『「意識」の知らない

    ほとんどの上司は「自分は”えこひいき”していない」と思っているが、実際にはしている|by ふろむだ | Dybe!
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