2015年7月7日のブックマーク (19件)

  • 瀬戸内のきわ、豊島の景色

    月曜日、朝から雨が続いています。 最近、和歌のリズムに心をほだされて、あのようにほろほろと心地よいリズムを思いのままに口遊めたら、さぞ気持ちがよいだろうなぁと憧れは募ります。 はるかなる岩のはざまに独り居て人目思はで物思はばや 西行 いにしへをしのぶとなしにふる里の夕べの雨ににほう橘 源実朝 とても直感的で、波にゆらめくようなリズム感があって、いつの間にか消えていくなかにある移ろいだったり。 日人の美的感覚って、常に揺らめく時のなか、付かず離れず、凡ゆるもののあわいに身を委ねて夢現つ、みたいなところにあるのかしらと思えたり。 * 小豆島に引き続き、豊島の景色。 何もない島だけど、とても好きな島。 濃く深く密生する緑はひとを寄せつけずかつての記憶を呼びさませと囁きかけてくるみたい 木に寄り添うように、見守られるようにある石の神さま。 どの神さまにもちょこんと添えられた花から、ひとと自然、ひ

    瀬戸内のきわ、豊島の景色
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/07/07
    余計なもののない、自然と調和のある暮らしぶり。
  • http://beacon-kyoto.com/

    http://beacon-kyoto.com/
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/07/07
    知られざる京都の魅力をアーカイブするウェブメディア。
  • 2015年06月28日Part7 「いまヤバい!人文社会系」 (文化系トークラジオ Life)

    撮影:会田邦秋 「いまヤバイ!人文社会系」Part7 ※再生できない場合は、個別ページかTBSラジオクラウドにてお聞きください。 ※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。 ◯東浩紀さんとcharlieの電話対談 ・90年代の話ではストリート系の思想をオミット(除外)した(charlie・東) ・ゲンロンカフェで話すときには固有名が出せない(東) →固有名を出すと馬鹿に見えてしまう(東) ・批評は忘れ去られている(東) →サブカルを語りたい欲求はあったはず(charlie) →サブカルの何がアツいのか自分もよくわからない(東) ・人が集まる場所(超会議など)の社会学的分析を聞いたことない(charlie) →インテリの怠慢、なぜいなくなったのかよくわからない(東) →支えていた市場の変化、人文系思想と広告の相性の良さ(charlie) ・全体的に「難しい話いいです」と言われる

    2015年06月28日Part7 「いまヤバい!人文社会系」 (文化系トークラジオ Life)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/07/07
    東浩紀さんとcharlieの電話対談。ヤバい。
  • 出身地鑑定!! 方言チャート

    方言に関する質問に答えるだけで、あなたの出身地を当ててしまうのが「出身地鑑定!! 方言チャート」。東京女子大学篠崎ゼミの女子大生とジャパンナレッジのコラボレーションであなたを鑑定します。 > ご利用にあたって

    出身地鑑定!! 方言チャート
  • 聖地巡礼ってこういうことだったのか(鳥取・岩美町「Free!」の聖地に初めて行った) - インターネットもぐもぐ

    鳥取・岩美町に行ってきた。アニメ「Free!」の聖地巡礼。初めて行った、やっと行けた、超~~~楽しかった!!! 初めて来た場所なのにそんな気がしない、って一緒にいる子と何度も笑った。「知ってる……」「ここ知ってるね……」を何回も繰り返した。全然知らない縁もゆかりもない場所なのにここで起きた(ということになっている)何かを知ってるし覚えてるしなつかしいし、不思議な感じだった。2013年に1期の放送があって今、だから実質3年越しの遠距離恋愛の成就ですよね。 これは恋ですか?そうです、これは恋です。 観光協会が5月に始めたばかりのバスツアーで回ったんだけど、ものすごく良心的で恐縮してしまうくらいだった。朝10時に鳥取駅に集合して、鳥取砂丘に行って、浦富海岸で遊覧船に乗って、おまけでイカスミソフトをべて笑、作品に出てくる場所を1つずつまわってくれる。歩ける。写真撮れる。ガイドさんに解説まで聞ける

    聖地巡礼ってこういうことだったのか(鳥取・岩美町「Free!」の聖地に初めて行った) - インターネットもぐもぐ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/07/07
    そっか、その土地自体が好きになるんだな、ってことだ。
  • 太陽光発電の環境破壊を見る(上)-山梨県北杜市から

    石井孝明 経済・環境ジャーナリスト 太陽光発電が国の支援策によって急増した。しかし山梨県北部の北杜(ほくと)市では、それを設置する乱開発によって住環境の破壊が起きている。現地の凄惨な状況を伝える。同様の問題が全国で起こっており、深刻な環境破壊が広がりかねない。 (写真1) 北杜市内のある場所の光景。突如森が切り開かれ、ソーラー発電用地になり住民説明会もなかった。反対運動が発生した。 危険な手抜き工事だらけ 山梨県北杜市は同県北部に位置し、八ヶ岳山系の南麓に広がる高原地帯で森林が広がっている。日の原風景と言える「里山」も多い自然の豊かな美しい場所だ。ペンション(欧風民宿)や別荘が建ち並び、別荘地の清里もある。「国蝶」と日昆虫学会が決め、準絶滅危惧種に指定されている保護が必要な「オオムラサキ」の繁殖地だ。別荘が多く、高原観光も盛んだ。水もきれいで、サントリーが工場を置き、高原野菜でも知られ

    太陽光発電の環境破壊を見る(上)-山梨県北杜市から
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/07/07
    地方自治体の能力差が、環境保護に現れる。
  • 柿の種:米で売り上げ5割増し 現地で味付けペッパー味 - 毎日新聞

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/07/07
    日本のものに比べ辛さは3倍。
  • 輸入車販売、ベンツが16年ぶり首位奪取 1~6月 - 日本経済新聞

    自動車輸入組合(JAIA)は6日、1~6月の輸入車販売台数(日メーカー車除く)を発表した。メルセデス・ベンツが16年ぶりに上半期の首位に返り咲き、15年連続で首位だったフォルクスワーゲン(VW)は2位になった。ベンツは前年同期比19%増の3万2680台だった。昨年5月に発売した多目的スポーツ車(SUV)「GLAクラス」や7月に発売した主力セダンの新型車「Cクラス」が寄与した。6月単月でも

    輸入車販売、ベンツが16年ぶり首位奪取 1~6月 - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/07/07
    登録車に占める輸入車のシェアは1~6月としては過去最高の8.9%。
  • トヨタ、インドにレクサス投入 17年にも販売店 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車は高級車ブランド「レクサス」をインドで販売する。デリーなど主要都市に販売店を設け、2017年にも多目的スポーツ車(SUV)やセダンを売り出す方針だ。レクサスは米国を中心に販売を伸ばしてきたが、インドも富裕層の厚みが増しており高級車を投入する。従来の小型車と並行して展開し、欧州勢が先行する新興国市場の開拓を急ぐ。レクサスの14年の世界販売は前年比11%増の58万台で、15年は62万台

    トヨタ、インドにレクサス投入 17年にも販売店 - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/07/07
    従来の小型車と並行して展開し、欧州勢が先行する新興国市場の開拓を急ぐ。
  • 新国立競技場、船頭なき"大艦"の視界不良

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    新国立競技場、船頭なき"大艦"の視界不良
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/07/07
    五輪後は野球場に改造してプロ野球・読売巨人軍の本拠地にしてはどうか、という声まで聞かれる。
  • ダスキンは、「ミスド」をどう立て直すのか

    モップやマットのレンタルで知られるダスキンがもがいている。ここ数年、利益はじりじりと減少。レンタル事業の客離れはきわめて緩やかで、それが全社的な”ゆでガエル”状態を作ってしまった。「ミスタードーナツ」などの外事業も赤字が続く。八方ふさがりの局面を、どう打開するのだろうか。 実は創業以来手作り、なのに皆知らない 大阪府にあるイオンモール茨木。今年4月に改装したばかりのこのショッピングモール内にある、ミスタードーナツ イオンモール茨木ショップ。大手コンビニが仕掛ける「ドーナツ戦争」に押され気味と揶揄されるミスドが、起死回生の一発を狙って打ち出した新しいタイプの店舗だ。 カウンター式の高いテーブルとイスは、これまでの画一的な店舗づくりとは様変わり。定番のドーナツだけでなく、ベーグルやトーストも取り扱う。商品の並べ方にも余裕があり、カフェやパンの店といった趣である。 ひときわ目を引くのが、ガラス

    ダスキンは、「ミスド」をどう立て直すのか
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/07/07
    地方では根強い人気、だが客数は減。
  • THE HUFFINGTON POST 日本語版

    子育てで疲れた時などに、つい強い言葉で叱ってしまうこともあるかもしれません。作者は「言っちゃいけない言葉」を心の箱に入れてきつく封印するといいます。

    THE HUFFINGTON POST 日本語版
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/07/07
    いろいろな原色の文化が世界中にあちこちにあるんだけど、それがミックスされていって、世界中が灰色になってしまって、ぼんやりしている。
  • ピンタレストジャパン定国直樹社長に聞く(第1回)Pinterestはなぜ、炎上もせず、質のいいコミュニティが担保されるのか?(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    メディアの未来についてジャーナリスト佐々木俊尚さんが切り込んでいく連載、今回のゲストはピンタレストジャパン代表の定国直樹さんです。「画像共有SNS」と誤解されていることの多いサービスですが、 SNSとはまったく違うポジションをとっている「Pinterest」。サービスの意義から検索エンジンではなくディスカバーエンジンとしての立ち位置、ローカライズの難しさ、注目のインタレストグラフまで、あらゆる話が飛び出しました。(文・田中裕子/写真・瀬野芙美香) Pinterestは「未来」をつくるツール 佐々木 かねてからPinterestにはものすごく注目していたんです。僕自身使っていて非常に楽しい体験をしているし、画像からのサイト誘導率も高いし、アメリカではすでにPinterest上で買い物もできるようにもなった。将来的にはAmazonに代替するようなうなソーシャルコマースのプラットフォームになる

    ピンタレストジャパン定国直樹社長に聞く(第1回)Pinterestはなぜ、炎上もせず、質のいいコミュニティが担保されるのか?(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/07/07
    未来のプランニングはPinterest、いま起こっていることはtwitter、完了したらInstagramやFacebook。
  • テクノロジーを極めれば社会通念を突破しても構わないと考える懲りない人々(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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    SasakiTakahiro 2015/07/07
    自分のことを棚に上げて言うわけですが。
  • 【読書感想】鈴木さんにも分かるネットの未来 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    鈴木さんにも分かるネットの未来 (岩波新書) 作者: 川上量生出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2015/06/20メディア: 新書この商品を含むブログ (10件) を見る Kindle版もあります。 鈴木さんにも分かるネットの未来 (岩波新書) 作者: 川上量生出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2015/07/16メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る 内容紹介 いまやネットなしには毎日はありえない。そのネットの世界では何が起きているのか。ネットの世論とは。コンテンツは。国境を越えているのか。書籍やテレビ、新聞を凌駕するのか。そしてリアルとネットの関係は…。みずからもパイオニアとして、ネット世界での様々な試みを実現してきた著者が、ネットのいまと未来を活写する。 株式会社KADOKAWA・DWANGO 代表取締役社長、および株式会社ドワンゴ代表取締役会長で

    【読書感想】鈴木さんにも分かるネットの未来 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/07/07
     「ネット」と「リアル」の境界で、考え続け、闘い続けている人が語る、「これまでのネットと、これからのネット」。
  • 「芸術は国家に奉仕するものではない」千葉雅也氏:朝日新聞デジタル

    メディアを威圧する発言が出席者から相次いだことで批判を招いた自民党議員の勉強会「文化芸術懇話会」。来は、文化人や芸術家を自陣営に引き込むための会だったという。文化・芸術と政治の関係のあり方について、文化批評にも定評のある千葉雅也・立命館大学准教授(哲学・表象文化論)に聞いた。 「政策芸術」という言葉を聞いた瞬間にアウトだと思いました。芸術というのは多様性であって、国家に奉仕するものではない。ナチスが「退廃芸術」と呼んでモダンなものを排除して、保守的でわかりやすいものを推進したことを想起させるし、国がプロパガンダとして特定の価値観の芸術文化を推進するということは、歴史的にナシだというのが文化史の常識です。国民がそれを知らないとでも思って言っているのか、それとも政権の人が知らないのか。文化史の常識に抵抗したいのでしょう。 言わずもがなのことが言わずもがなでなくなっている。「政策芸術」などだめ

    「芸術は国家に奉仕するものではない」千葉雅也氏:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/07/07
    せっかくだから、美術界も「政策芸術」を皮肉る企画をどんどんやったらいいでしょう。
  • 「感動と一体感、受け手側は警戒を」会田誠氏:朝日新聞デジタル

    メディアを威圧する発言が出席者から相次いだことで批判を招いた自民党議員の勉強会「文化芸術懇話会」。来は、文化人や芸術家を自陣営に引き込むための会だったという。文化・芸術と政治の関係のあり方について、共著『戦争画とニッポン』を先月刊行した現代美術家の会田誠氏に聞いた。 僕は、特定の政党に声をかけられたら、それはどこの政党でも断ります。自分のホームグラウンドは民間だというのは、わりとはっきり決めていることです。 でも、「国家プロジェクトの誘惑」というのは、僕にもある。過去になるほど、奈良の大仏やピラミッドなど歴史に残るものは、時の権力とタッグを組んでいる。それに対する憧れはあって、でも、それを抑えなきゃいけない。その誘惑との戦いが「戦争画RETURNS」や「MONUMENT FOR NOTHING」を作った時の僕のモチベーションだったりして、複雑に屈折した思いがあります。 庶民にわからない純

    「感動と一体感、受け手側は警戒を」会田誠氏:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/07/07
    みんなが感動の方に行きすぎたら、一人で冷ややかになる。
  • 1~6月の新車販売、アクアが首位返り咲き:朝日新聞デジタル

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/07/07
    トップ10のうち7車種が軽。
  • ギリシャ問題―ドイツの責務は大きい:朝日新聞デジタル

    欧州連合(EU)などが求める緊縮財政を強める改革案の賛否を問われた国民投票で、ギリシャ国民の多くが「反対」の意思を示した。 ギリシャのチプラス政権は国民世論の後押しを支えに、再びEU側に改革案の見直しを求め支援交渉を有利に進めようと考えている。だが、それは甘い考えだろう。ギリシャに年金削減や増税などの厳しい改革を求めるEU側の姿勢は基的には変わらないと見られる。 とはいえ、お互いが歩み寄って交渉がまとまらなければ、ギリシャは今後も次々と迎える債務返済期限のどこかで債務不履行(デフォルト)に陥ることが確実だ。 EU側がそれを放置すれば、ギリシャはユーロ離脱へと向かわざるをえなくなる。そうなれば、ギリシャ経済はもとより、世界経済の安定を著しく損なうことになりかねない。なんとしても避けるべきだ。 国民投票が決まってからの1週間、ギリシャでは銀行休業で経済が機能しなくなった。国民は生活がままなら

    ギリシャ問題―ドイツの責務は大きい:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2015/07/07
    ユーロ分裂を避ける責任は、ギリシャだけでなく、ユーロ圏諸国、とりわけドイツにある。