【読書感想】鈴木さんにも分かるネットの未来 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

鈴木さんにも分かるネットの未来 (岩波新書) 作者: 川上量生出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2015/06/20メディア: 新書この商品を含むブログ (10件) を見る Kindle版もあります。 鈴木さんにも分かるネットの未来 (岩波新書) 作者: 川上量生出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2015/07/16メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る 内容紹介 いまやネットなしには毎日はありえない。そのネットの世界では何が起きているのか。ネットの世論とは。コンテンツは。国境を越えているのか。書籍やテレビ、新聞を凌駕するのか。そしてリアルとネットの関係は…。みずからもパイオニアとして、ネット世界での様々な試みを実現してきた著者が、ネットのいまと未来を活写する。 株式会社KADOKAWA・DWANGO 代表取締役社長、および株式会社ドワンゴ代表取締役会長で

[son_8ga7gkakgaga]

「ネットビジネスの本質は安売り」

[axaxaxaxxaxaaxaxaxaxaaxaxa]

内容は文句ないんだけど、原住民と新住民という表現をやめてほしいなぁ、まるでインディアンやアポリジニみたいな侵略される側みたいじゃないか。新旧で分け…あ、新住民側ではタブーでしたね(笑)

[hirofumi21]

あ、珍しい、星５つだ。：【読書感想】鈴木さんにも分かるネットの未来

[SasakiTakahiro]

　「ネット」と「リアル」の境界で、考え続け、闘い続けている人が語る、「これまでのネットと、これからのネット」。

[FunnyBunnyDizzy]

ネットビジネスはダンピング競争になりがちで、最初はユーザにとって嬉しい事が多いけど、続けていくうちに質が低下するのは避けられなくて、最終的に誰も幸せにならないんじゃない？という示唆を感じた

[gabill]

リアルな世界をデジタルな世界にエンコードする商売は高効率な代わりに消耗戦になり、デジタルをリアルにデコードする商売(超会議とか)は泥臭い努力が必要だけど競争が少ない、のかなと思った。

[kawango]

完全に我田引水なんだけどさあ、その通りだよね。