毎日コミュニケーションズ刊「ActionScript 3.0 逆引きクイックリファレンス」をお買い求めいただきありがとうございます。本書のサンプルデータ、訂正/補足情報を、本ページに掲載してまいります。 サンプルダウンロード 本書の解説で使用しているサンプルファイルをダウンロードするには、下記のリンクをクリックしてください。各章ごとのフォルダ下に各Q番号のフォルダを置き、その中に.flaファイルや.swfファイルを含んでいます。 すべてのファイルをダウンロード(zip形式/65MB) 2008/09/02にQ*066,Q*088,Q*115,Q*118,Q*119のサンプルを修正いたしました。 正誤表と補足情報 書式サンプルにある、メソッドのパラメータ箇所の[ ]囲みは、省略可能なパラメータであることを意味しています。 初版第1刷において確認いたしました正誤をPDFファイルとして提供させて
完全改訂版!「詳細!ActionScript3.0入門ノート」が8月に発売です。 さらに充実、初心者向けにほぼ全面書き下ろしです。 この本から抜粋した原稿、サンプルコードを紹介しています。 →ActionScript3.0入門ノート CS4サポートページ Adobe Flash CS4 詳細!ActionScript 3.0入門ノート[完全改訂版] 発売日:2009年8月1日 目次はこちら→目次項目
エンジニアがFlashアプリを作るためのツール。それがAdobe Flexです。新バージョンの登場でぐっと使いやすくなると同時に,求めやすい価格になったFlexの使い方を解説します。 中垣 茂 隔週更新中 ・第29回 Flexが備えるMXMLコンポーネント(Part13:Tree) 今回は【mx.controls.Tree】コンポーネントを紹介します。階層構造のナビゲーションなどに使われるコンポーネントで,非常になじみ深いユーザー・インタフェースです。ただし,実際に使うときには注意すべき点があります。 ・【特別レポート】ブラウザ/OSを越えた次世代環境「Adobe AIR」を試してみよう アドビシステムズは2008年2月25日に,アプリケーション実行環境「AIR」の正式版をリリースしました。AIRについては名前は聞いたことがあっても,“正体”を理解している人はさほど多くないのではないかと思
前回まではActionScript 3.0を利用したプログラミングを解説してきました。ActionScript 3.0はグラフィカルな表示には強いのですが、機能的なWebアプリケーションを作るのにはあまり向いていません。 Flashでアプリケーションを作る場合は、Flexというフレームワークが便利です。Flexと聞くとお金が必要なイメージがあるかもしれませんが、FlexはFlex 3 SDKに付属する無料のフレームワークです。 Flexフレームワークには便利なコンポーネントが用意されています。また、MXMLと呼ばれるXMLにもとづいたフォーマットでアプリケーションの見た目を記述することができます。今回は、Flexフレームワークの使い方を簡単にご紹介していきます。 MXMLでコンポーネントを配置 早速サンプルを見てみましょう。MXMLでアプリケーションの見た目を記述してみます。 <?xml
本連載ではアドビシステムズのWebアプリケーション開発ツール新バージョン「Adobe Flex 2.0」について紹介していきます。Flexは,従来のWebアプリケーションよりも操作性が優れたWebアプリケーション,いわゆる「RIA(Rich Internet Application)」を開発するためのツールです。 バージョン「2.0」が出荷されたということは,以前のバージョン(実際にはFlex 1.x)がこれまで出荷されていたということですが,Flex 2.0は全く新しい製品と言ってもよいくらい前バージョン(Flex 1.x)とは異なっています。連載の第1回である今回は,Flex 2.0の概要を紹介します。Flex 1.xは知っているけど敬遠していた,という人も,ぜひ,読んでみてください。 Flexって要するに何? 皆さんは,Flashムービー(Flashアプリケーション)を使ったWebペ
キーワードだけで感動フラッシュを作成します。ex) hide, ポチ, お母さん, ユミ, 裕太 *読み込みに4秒くらいかかります あなたの心の中にある思い出を実際の形にしてみませんか? 大好きだった人や物、、思い出の時間を、たった1つのキーワードに 込めるだけで、感動フラッシュを作成します。
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