時代変化の基礎データに関するSavingThrowのブックマーク (32)

  • メディア・パブ: 世界を席巻する勢いで巨大化する中国のEコマース市場、4年後にも先進9カ国の総売上を上回りそう

    中国のEコマース市場は、まるで世界を席巻するかのような勢いで急成長している。 米国の調査会社eMarketerが発表した世界の小売Eコマース売上高の国別予測を、グラフで見てみよう。これは、トップ10の先進国の売上高推移である。中国の売上高の伸びが際立って大きく、2018年には米国などの残り9カ国の売上高総計と肩を並べそうだ。2019年には先進9カ国が束になっても、中国の市場規模には追い付けなくなりそう。 図1 世界トップ10カ国の小売Eコマース売上高予測(旅行やイベントチケット販売は含まれていない) (ソース:eMarketer) 世界トップ10カ国における、2013年および2018年(予測)の小売Eコマース売上高を、eMarketerが次のようにはじき出している。 図2 2013年と2018年(予測)の国別小売Eコマース売上高。単位は10億ドル (ソース:eMarketer) 2013年

  • Taejunomics経済成長における4つのドライバー

    メモ代わりに、サマーダボスで参加したセッションと関連して3つの興味深いトピックに関することを書き留めておきたい。 今日は経済成長に関して。 世界経済は一つのターニングポイントを迎えようとしている。2025年には、世界人口の半数が一日10ドル以上で生活をするようになる。この変化に相俟って生じる中間層の増大は、「新しい産業革命」ともよばれる。そこに至るまでの過程には、かなりの変化と混乱が待っているだろう。 では、このポイントまでの成長がどのようにもたらされるのか。いくつかの主要なドライバーがある。 労働力人口の増大 日にいると感じにくいが、世界人口の半数は27歳以下で、その多くがまだ労働力となっていない。これから10年の間に、若い世代が労働市場に流れ込むことになる。それだけではなく、定年年齢の引上げと女性の社会進出と相俟って、労働力人口はさらに増大するだろう。 労働力人口が増大しても、産業が

  • 米国の宗教情勢の変化の兆し

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    米国の宗教情勢の変化の兆し
    SavingThrow
    SavingThrow 2012/08/26
    "米 若者のキリスト教離れと疑似的な宗教のデフォルト化。「神が存在し、我々がナイスであることを望んでおり、人生の要点は幸福であると説く。個人主義者や消費主義者や繁栄文化主義者にとって完璧な疑似宗教である"
  • メディア・パブ: Webトラフィック、モバイルがPCを追い抜く国が続々と出現へ

    ケータイに加えてスマートフォンの爆発的な普及に伴い、世界のモバイルWebトラフィックが急増している。スマートフォンなどモバイル端末からのインターネットアクセスの割合が増え続けているのだ。 全Webトラフィックのうちモバイル端末からの割合がどれくらい占めるのだろうか。その調査結果をPingdomが発表したので、以下に紹介する。まず世界の州別に示したモバイルのWebトラフィックの割合である。 2012年5月時点(現在)ではアジアがトップで、全Webトラフィックのうち約18%がモバイルトラフィックである。2位は約15%のアフリカである。逆に先進国の欧米では、モバイルトラフィックの割合が低い。以下の表は、この2年間における、モバイルトラフィックの割合の変化である。アジアは2年間でモバイルトラフィックの割合が3倍近くも増えている。逆にPC(パソコン)からのトラフィックの割合が減っていることになる。

  • http://agilecatcloud.com/2012/04/30/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E3%81%8C-5%E5%B9%B4%E3%81%A7-2%E5%80%8D%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E4%BA%8B/

  • https://benesse.jp/berd/center/open/dai/between/2010/04/01toku_54_b.html

  • メディア・パブ: モバイル通信が爆発的に普及するアフリカ大陸

    アフリカでもモバイル通信が凄い勢いで普及している。モバイル加入者数が2011年9月に6億2000万人に達した。アフリカ大陸の人口が約10億人だから、6割以上の人がモバイル通信に加入していることになる。かつて有線の電話時代には、電話を一度も掛けたことのない人が過半数を占めると言われるほど、電話後進国であったアフリカだが、2015年ころには大半の人が携帯電話を享受できることになろうとしているのだ。 このようなアフリカのモバイル通信の現況をまとめたレポート「African Mobile Observatory」(58ページ、無料)を、モバイル・オペレーターの業界組織である GSM Association(GSMA)がcomScore と組んで、このほど発行した。その中の、一部を紹介する。 最初は、国別のモバイル加入者数である。アフリカには51か国が存在するが、ここでは上位25ヵ国(A25)のそれ

  • 資料シリーズNo.95「雇用創出指標・雇用消失指標」:研究成果/JILPT

    概要 研究の目的と方法 書は、雇用創出と雇用消失の指標の試算に関する報告である。現在、我が国には、事業所において創出された雇用及び消失した雇用の総量を示す公的統計は存在せず、「公的統計の整備に関する基的な計画」(平成21年3月13日閣議決定)において、「事業所の開設及び廃止による雇用増減への影響を把握するため、諸外国で整備されている雇用創出及び消失指標を我が国においても整備する。」とされたところである。そこで、厚生労働省「雇用動向調査」の調査票及び雇用保険適用事業所に関するデータを用いて、事業所新設、廃止に伴う雇用増と雇用減の総数、雇用を増やした事業所における雇用増の総数、減らした事業所における雇用減の総数の推計を試みた。 主な事実発見 平成20年においては、事業所新設による雇用創出が101.8万人、存続事業所における雇用創出が154.3万人、計256.2万人の雇用創出があった。同じ間

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    SavingThrow 2011/11/16
    産業別の、各年における雇用創出、消失、雇用純増(減)の大きさ http://www5.big.or.jp/~seraph/mt/000529.html
  • ニュースメモ(2011/03/13-2011/03/19) - socioarc

    ニュースメモ(2011/03/13-2011/03/19) News 【2011/03/19】 [society] 2011年3月の日銀短観の予測 ~震災の影響も部分的に織り込んで業況は大幅悪化~ (pdf) 電力供給問題が長期になりそうなのでどうなるか。 [society] 理系出身者と文系出身者の年収比較-JHPSデータに基づく分析結果- 院卒の割合の違いの要因を除いても、理系の方が文系よりも年収が高い。 [society] はてなブックマーク - 危機的状況の中の希望 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京) 希望の国のエクソダスの、この国には何でもあるが希望だけがない、という話に対して、全てを失ったことで希望が見えてきた、というのは文章としては面白いのですが、その「希望」の具体性が酷く曖昧なような。色んな人が指摘していますが、エネルギー政策や働き方(長時間労働の解消、

    SavingThrow
    SavingThrow 2011/03/23
    "統計データで見る少子・高齢・晩婚・晩産化 (pdf) 基礎的な情報。2050年に中位数(メジアン)年齢が57歳というのが半端ない。" sosioarc http://www.vmi.co.jp/info/bestvalue/pdf/bv26/bv26_08.pdf
  • CNN.co.jp:イスラム教徒人口、20年後には世界の4分の1強に

    (CNN) 20年前に約11億人だった世界のイスラム教徒の人口は、今から20年後にはその約2倍に増え、世界の人口の4分の1強を占めるようになる見通しだ。米調査機関ピュー・リサーチ・センターが明らかにした。世界の人口に占めるイスラム教徒の割合は、1990年代は20%に満たなかった。 ピューの予測によると、パキスタンは人口が2億5600万人を突破し、インドネシアを抜いて世界最大のイスラム教国になる見通し。米国のイスラム教徒は139%増の620万人になると見込んでいる。アフガニスタンも人口がほぼ倍の約5050万人に増え、世界で9番目のイスラム教国となる見通し。 イスラエルはイスラム教徒がほぼ4分の1を占めるようになり、キリスト教とイスラム教の衝突で多数の犠牲者が出ているナイジェリアも2030年までにはイスラム教徒が多数派になると予想。欧州でもフランス、ベルギー、スウェーデンは人口の10%前後がイ

  • フィリピンがインドの仕事を奪うということ - 月明飛錫

    雑記 | 01:11 | フィリピンへの出張から帰ってきた知人に、フィリピンがインドからコールセンターの仕事を奪って、成長を謳歌していると聞いた。調べてみたところ、今年はフィリピンがコールセンター売上で首位に立つ見通しだとわかった。 1.フィリピンがコールセンターで首位に2000年以降、インドが欧米企業のコールセンターをはじめとするビジネス・プロセス・アウトソーシング(以下、BPO)の拠点となって成長してきたことは、ネットワーク化とグローバル化の象徴のようにいわれてきた。インドのBPO産業は、今年の売上高124億ドル(1兆円)、300万人を雇用する一大産業となっている。 そのコールセンター事業の拠点が、最近はインドからフィリピンにシフトしている。米系BPO企業大手エベレスト・グループの調査機関・エベレスト研究所によると、フィリピンのコールセンター売上高は、今年57億ドルに達し、インドの55

    SavingThrow
    SavingThrow 2011/01/01
    "英語がアメリカ英語に近く、比較的穏やかで忍耐強いので顧客対応力があり、政府も後押し。インド企業は、コールセンターより付加価値の高い給与計算、データ管理、コンサルIT関連等のBPO市場を狙っていて棲み分け。"
  • https://jp.techcrunch.com/2010/11/18/20101116meeker-smartphones-pcs/

    https://jp.techcrunch.com/2010/11/18/20101116meeker-smartphones-pcs/
    SavingThrow
    SavingThrow 2010/11/18
    "2012年にスマートフォンの出荷台数がPCを上回るという予測だ。同年にはスマートフォンの出荷台数が4億台に達するとのこと。参考までに昨年の出荷台数は2億台だった。"
  • メディア・パブ: 急膨張するアジアのインターネット市場、今後5年間で新規ユーザーが7億人も

    アジアのインターネット市場の躍進ぶりが目覚ましい。インターネット人口もこれまで中国の急成長が際立っていたが、これからはインドが爆発的に増えていく。 先ほどMcKinseyが公表したQuarterlyレポートによると、今後5年間で新たにインターネットを利用し始めるアジア人は7億人近くにもなるという。またアジアのインターネット市場規模は、2015年までに約800億ドルに届くと予測している。 以下のグラフは、中国、インド、マレーシアの各国における、インターネット人口と市場規模の成長予測である。(2009年と2015年<予測>)。 (ソース:McKinsey Quarterly):マレーシアでモバイルフォンが100%を超えているのは、複数台利用する人が多いため。 (ソース:McKinsey Quarterly) 中国のインターネットユーザー数は、2010年6月データで4億2000万人となっており、

    SavingThrow
    SavingThrow 2010/09/27
    "今後5年間で新たにインターネットを利用し始めるアジア人は7億人近く。中国:2010年は4.2億(30%)→2015年は7.7億(55%)、インド:1億未満(7%)→3.7億に。インドはモバイルの伸びが大きい。(ソース:McKinsey Quarterly)"
  • みずほ情報総研:中高年男性の4人に1人が「お1人様」

    *稿は、『週刊エコノミスト』 2010年7月20日号(発行:毎日新聞社)に掲載されたものを、同編集部の承諾のもと掲載しております。 みずほ情報総研 社会保障 藤森クラスター 主席研究員 藤森 克彦 「毎日、寂しい日が続き、この苦しみを何とかしたい。96歳、長い生涯です。死んでよし生きてよしの端まで生きることの難しさに弱っています」「12月に肝臓がんの治療のため、入院します。精神的不安と物理的不安を感じています。以前は来てくださる友人がいましたが、亡くなってしまい、休日にご家族のお見舞いのある方々が多いとつくづく寂しさを感じます」「現在は頑張っていますが、目にみえてお世話になる日が近づいており、そのときどうしたいかも思いつきません」─。 これは、港区社会福祉協議会(東京都)による高齢単身者に関する調査において、高齢単身者自身が自由回答欄に記述した内容である(「港区におけるひとり暮らし高齢

    SavingThrow
    SavingThrow 2010/07/30
    "2005年、単身世帯は全世帯の30%、標準世帯(夫婦と子供からなる)が30%、40歳以上の男性の単身世帯比率15%→2030年、単身世帯37.4%、標準世帯22%、40以上男性単身世帯率25%弱。2005→2030年で生涯未婚率が男17%→30%、女7%→23%。"
  • http://agilecatcloud.com/2009/12/15/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%80%81google-%E3%81%AF%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%B5%B7%E5%BA%95%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%81%AB%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%81%99%E3%82%8B%EF%BC%9F/

    SavingThrow
    SavingThrow 2010/07/23
    "インターネット人口は、Europe3.9億人、北米2.5億人と比較して、Asia6.5億人で最大。北米の75%とEuropeansの49% はすでに入っているが、Asiaは17%だけ。Europeと北米はそれほど増えないが、Asiaは今後25-30億人になる予定。"
  • 朝日新聞社 ダイバーシティ・プロジェクト:関連記事・データ

    少子化の流れに歯止めがかからない日。08年の出生率は1.37で3年連続上昇となったが、現在の水準の出生率が続けば、2050年には労働人口が現在の3分の2に減少すると予想されている=図1。 ページ先頭へ経済成長には、女性などの労働市場参加が必要に 少子化の原因として、晩婚化、晩産化の影響が指摘されている。長時間労働の影響で仕事と家庭生活の両立が難しく、結婚や出産をあきらめたり遅らせたりする人が多いこと、非正規労働で収入の低い人が増え結婚や子育ての余裕がない人が増えていることなどが背景にあると言われている。 09年の「少子化社会白書」は、「出生数の減少による若年労働力の減少などで、労働力人口は高齢化しながら減少していくことが予想され、経済成長にマイナスの影響を及ぼす可能性がある」と指摘。中長期的な経済成長の基盤を確保するために、働く意欲を持つすべての人々、若者、女性、高齢者、障害者などが労働

    SavingThrow
    SavingThrow 2010/07/08
    "05年厚生労働省「第13回出生動向基本調査」。第一子出産後に仕事を辞めている人の割合は約7割、20年間変わってない。 妊娠・出産前後で仕事を辞める理由、「両立が難しかった」又は「解雇・退職勧奨された」が約35%。"
  • 2050年の高齢化率は40.5%まで上昇: 未来市場完全攻略ガイド ~高齢化社会で売れる商品・売れない商品 公式ホームページ

    昨日厚生労働省が日の推計人口を下方修正し発表しました。 元々現状の推計は甘いと指摘されていましたから、当然といえば当然の数値になりました。 50年後の2055年の数値を簡単に紹介させていただくと、 将来推計人口  8993万人(9617万人) 65歳以上人口  3646万人(3459万人) 高齢化率     40.5%(36.0%) ※カッコ内は以前の推計数値 見ていただければ一目瞭然。65歳以上人口の減少は当然ほとんどないわけで、特殊出生率の減少を受けてこの数値となりました。 2005年には8459万人いた生産年齢人口(15~64歳)が、2050年には4595万人まで減少する見通し。 2005年の生産年齢人口と高齢者人口の比率は約30%、2050年はこの数字がなんと約80%まで上昇します。 ということは、現状約3.3人で1人の高齢者負担をしていますが、1.3人で高齢者負担を行わなくては

    SavingThrow
    SavingThrow 2010/07/08
    "50年後の2055年。将来推計人口8993万人、65歳以上人口3646万人、高齢化率40.5%(36.0%)2005年には8459万人いた生産年齢人口(15~64歳)が、2050年には4595万人に減少。生産年齢人口と高齢者人口の比率は約30%が約80%まで上昇。"
  • 「経済社会の基調的な変化」報告書について

    財務総合政策研究所では、中長期的に持続可能な財政経済の姿と、それを実現するための政策を考えていく上で前提となる「経済社会の基調的な変化」について分析・検討することを目的として、平成22年(2010年)3月から4月にかけて、7名の講師の先生方をお招きし4回のワークショップを開催した。 このワークショップでは、座長兼総括アドバイザーとして、慶應義塾大学商学部長(財務総合政策研究所特別研究官)の樋口美雄先生のご指導をいただくとともに、アドバイザーとして株式会社大和総研専務理事チーフエコノミストの原田泰先生にもご参加いただくこととして、財務省内の希望者や財務総合政策研究所の関係者が参集し、講師の先生方のご講演に対する質疑応答や自由討論を行った。 この報告書は、平成16年(2004年)6月に、政府税制調査会の基礎問題小委員会が『わが国経済社会の構造変化の「実像」について―「量」から「質」へ、そして

  • 新産業革命:『ロングテール』『フリー』の先にクリス・アンダーソンが見ている世界 - Muranaga's View

    Wired の編集長クリス・アンダーソン(Chris Anderson)は、『ロングテール』、『フリー』の先に、どんな世界を見ているのか? それはクラウドソーシング(crowdsourcing)を活用した "C to B" (customer to business) の製造業。設計ツールが個人でも購入できる価格になり、中国の工場へのアウトソースが Web ベースでできるようになったため、ほんの数人で「マイクロ工場(micro factory)」を作り、製造メーカーを起業することが可能となった。デジタルコンテンツやソフトウェア(ビット)だけでなく、ハードウェア製品(アトム)もロングテール化し、そこに一般の人々が参加できる「新産業革命」の時代の到来である。 クリス・アンダーソンは、"In the Next Industrial Revolution, Atoms are the New Bi

    SavingThrow
    SavingThrow 2010/06/08
    "次の10年はWeb上で発見されたポスト組織化・制度化のソーシャルモデルをリアルワールドに展開する時代になるだろう。オンラインで起こったイノベーションがリアルワールドにも起こっていく。"
  • The Gapminder World

    Animated global statistics that everyone can understand

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