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ブックマーク / www.mof.go.jp (95)

  • 法人企業統計調査結果(21年7-9月期)

    連絡問合先 財務総合政策研究所 調査統計部調査統計課 TEL 03−3581−4111 (内線) 5499 5325 直通 03−3581−4187 財務省ホームページアドレス http://www.mof.go.jp/ 報 道 発 表 平 成 21年 12月 3日 平成21年12月3日 平成21年9月3日 財   務  務 省 財 財 務 省省 法人企業統計調査結果(平成21年7∼9月期) 「四半期別法人企業統計調査」は、我が国の資金、出資金又は基金(以下、資金という。 1,000万円以上の営利法人等の仮決算計数をとりまとめ ) たものである。当調査結果から平成21年7∼9月期の企業動向(金融業、保険業を除く)をみると、売上高については、製造業、非製造業ともに減収と なった。経常利益については、製造業、非製造業ともに減益となった。また、設備投資については、製造業、非製

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    Schuld 2009/12/04
  • ディスカッション・ペーパー 「財政調整制度と地方自治体の財政規律に関する国際比較」 [749kb,PDF]

    PRI Discussion Paper Series (No.09A-07) 財政調整制度と地方自治体の財政規律に関する国際比較 財務総合政策研究所研究部 平川伸一・和佐健介・加藤千鶴・御園一・龍岡資隆・ 大森真人・渡部大・高畑純一郎・片岡拓也 2009 年 11 月 論文の内容は全て執筆者の個人的見解であり、 財務省あるいは財務総合政策研究所の公式見解を 示すものではありません。 財務省財務総合政策研究所研究部 〒100-8940 千代田区霞が関 3-1-1 TEL 03-3581-4111 (内線 5489) 財政調整制度と地方自治体の財政規律に関する国際比較 財務省財務総合政策研究所研究部 平川伸一・和佐健介・加藤千鶴・御園一・龍岡資隆・ 大森真人・渡部大・高畑純一郎・片岡拓也 財務総合政策研究所においては、これまで各国の地方税財政制度について研究し、以下の

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    Schuld 2009/11/19
  • 財務省 平成21年9月中 国際収支状況(速報)の概要

    経常収支:1兆5,679億円の黒字(対前年同月比+33億円[0.2%] 黒字幅拡大) 「所得収支」の黒字幅が縮小したものの、「貿易収支」の黒字幅が拡大したこと等から、経常収支の黒字幅は拡大した。 1.貿易・サービス収支:5,603億円の黒字(対前年同月比+3,926億円[234.1%] 黒字幅拡大) 「貿易収支」の黒字幅が拡大し、「サービス収支」の赤字幅が縮小したことから、貿易・サービス収支の黒字幅は拡大した。 (1)貿易収支:5,992億円の黒字(対前年同月比+2,790億円[87.1%]  黒字幅拡大) 輸入の減少幅が輸出の減少幅を上回ったことから、貿易収支の黒字幅は拡大した。 @ 輸 出:4兆7,755億円(対前年同月比▲2兆2,528億円[▲32.1%] 減少) 対前年同月比で12ヶ月連続の減少。 A 輸 入:4兆1,764億円(対前年同月比▲2兆5,318億円[▲37.7%] 減

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    Schuld 2009/11/10
  • フィナンシャルレビューNO.43

    (要約) 日財政は国地方併せて500兆円超の債務を負っている。この債務が果たして日経済にどのような影響を与えるかに関して多くの危惧の念が指摘されている。特に,今後,高齢化によって年金,医療を中心に財政支出が拡大する一方,高齢化は労働人口の減少,貯蓄率の低下を引き起こし,債務の負担をする能力自身を低下させることになる。財政の破綻が日経済を崩壊に向かわせる危険も十分に考えられる。財政制度審議会報告や財政構造改革会議の結論などを見ても高齢化が格的に始まる前に財政を立て直しておくのは喫緊の課題であることは共通した認識となっている。 しかしながら,この国債発行の影響が具体的にどの程度の影響を生むのかも十分に検討されていない。そして,号の特集である物価下落経済になったときに日財政にどの様な影響を与えるのかについても検討が行われていないのが実体である。 そこで,稿では「供給側モデル」を構

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    Schuld 2009/11/09
    フィナンシャル・レビュー第43号 (1997年11月号)
  • http://www.mof.go.jp/jouhou/soken/kenkyu/ron196.pdf

    PRI Discussion Paper Series (No.09A-06) 日企業の負債政策と税制 一橋大学国際・公共政策大学院准教授 國枝 繁樹 一橋大学大学院経済学研究科博士課程・ 財務省財務総合政策研究所研究員 高畑 純一郎 財務省財務総合政策研究所研究員 矢田 晴那 2009 年 10 月 論文の内容は全て執筆者の個人的見解であり、 財務省あるいは財務総合政策研究所の公式見解を 示すものではありません。 財務省財務総合政策研究所研究部 〒100-8940 千代田区霞が関 3-1-1 TEL 03-3581-4111 (内線 5489) 日企業の負債政策と税制1 國枝繁樹* 高畑純一郎** 矢田晴那*** *一橋大学国際・公共政策大学院准教授 **一橋大学大学院経済学研究科博士課程・ 財務省財務総合政策研究所研究員 ***財務省財務総合政策研究所研究員

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    Schuld 2009/10/30
    PRI Discussion Paper Series (No.09A-06)
  • 財務省 平成21年8月中 国際収支状況(速報)の概要

    経常収支:1兆1,712億円の黒字(対前年同月比+1,102億円[10.4%] 黒字幅拡大) 「所得収支」の黒字幅が縮小したものの、「貿易収支」が黒字に転じたことから、経常収支の黒字幅は拡大した。 1.貿易・サービス収支:1,809億円の黒字(対前年同月比+4,379億円 赤字から黒字へ転化) 「サービス収支」の赤字幅が拡大したものの、「貿易収支」が黒字に転じたことから、貿易・サービス収支は黒字となった。 (1)貿易収支:3,037億円の黒字(対前年同月比+4,449億円 赤字から黒字へ転化) 輸入の減少幅が輸出の減少幅を上回ったことから、貿易収支は黒字となった。 �@ 輸 出:4兆2,267億円(対前年同月比▲2兆4,887億円[▲37.1%] 減少) 対前年同月比で11ヶ月連続の減少。 �A 輸 入:3兆9,230億円(対前年同月比▲2兆9,336億円[▲42.8%] 減

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    Schuld 2009/10/11
  • 財務省 平成21年6月中 国際収支状況(速報)の概要

    経常収支:1兆1,525億円の黒字(対前年同月比6,809億円[144.4%] 黒字幅拡大) 「貿易収支」や「所得収支」の黒字幅が拡大したことから、経常収支の黒字幅は拡大した。 (対前年同月比で16ヶ月ぶりの拡大) 1.貿易・サービス収支:4,859億円の黒字(対前年同月比4,841億円[26,003.8%] 黒字幅拡大) 「貿易収支」の黒字幅が拡大し、「サービス収支」の赤字幅が縮小したことから、貿易・サービス収支の黒字幅は拡大した。(対前年同月比で13ヶ月ぶりの拡大) (1)(1) 貿易収支:6,022億円の黒字(対前年同月比3,532億円[141.8%] 黒字幅拡大) 輸入の減少幅が輸出の減少幅を上回ったことから、貿易収支の黒字幅は拡大した。 (対前年同月比で20ヶ月ぶりの増加) �@ 輸 出:4兆3,077億円(対前年同月比▲2兆5,331億円[▲37.0%] 減少)

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    Schuld 2009/08/10
  • 財務省 平成21年5月中 国際収支状況(速報)の概要

    経常収支:1兆3,018億円の黒字(対前年同月比▲6,792億円[▲34.3%] 黒字幅縮小) 「貿易収支」や「所得収支」の黒字幅縮小が継続したことから、経常収支の黒字幅は縮小した。 (対前年同月比で15ヶ月連続の減少) 1.貿易・サービス収支:2,328億円の黒字(対前年同月比▲2,546億円[▲52.2%] 黒字幅縮小) 「貿易収支」の黒字幅が縮小し、「サービス収支」の赤字幅が拡大したことから、貿易・サービス収支の黒字幅は縮小した。(対前年同月比で12ヶ月連続の減少) (1)貿易収支:3,873億円の黒字(対前年同月比▲1,099億円[▲22.1%] 黒字幅縮小) 輸出の減少幅が輸入の減少幅を上回ったことから、貿易収支の黒字幅は縮小した。 (対前年同月比で19ヶ月連続の減少) �@ 輸 出:3兆7,601億円(対前年同月比▲2兆7,445億円[▲42.2%] 減少) 対

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    Schuld 2009/07/08
  • http://www.mof.go.jp/singikai/kokusai/top3.htm

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    Schuld 2009/07/01
  • 国債市場特別参加者会合(第27回)議事要旨:財務省

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    Schuld 2009/06/16
  • 財務省 平成21年4月中 国際収支状況(速報)の概要

    経常収支:6,305億円の黒字(対前年同月比▲7,554億円[▲54.5%] 黒字幅縮小) 「貿易収支」や「所得収支」の黒字幅縮小が継続したことから、経常収支の黒字幅は縮小した。 (対前年同月比で14ヶ月連続の減少) 1.貿易・サービス収支:▲2,873億円の赤字(対前年同月比▲4,926億円 赤字へ転化) 「貿易収支」の黒字幅が縮小し、「サービス収支」の赤字幅が拡大したことから、貿易・サービス収支は赤字となった。(対前年同月比で11ヶ月連続の減少) (1)貿易収支:1,843億円の黒字(対前年同月比▲4,142億円[▲69.2%] 黒字幅縮小) 輸出の減少幅が輸入の減少幅を上回ったことから、貿易収支の黒字幅は縮小した。 (対前年同月比で18ヶ月連続の減少) �@ 輸 出:3兆9,151億円(対前年同月比▲2兆6,797億円[▲40.6%] 減少) 対前年同月比で7ヶ月連続

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    Schuld 2009/06/08
  • 財務省 - 法人企業統計調査 平成21年1~3月 [200kb,PDF]

    連絡問合先 財務総合政策研究所 調査統計部調査統計課 TEL 03−3581−4111 (内線) 5499 5325 直通 03−3581−4187 財務省ホームページアドレス http://www.mof.go.jp/ 報 道 発 表 平 成 20年 9月 平成21年6月4日 5日 財  財  務省 省 務 法 人 企 業 統 計 調 査 結 果(平成21年1∼3月期) 「四半期別法人企業統計調査」は、我が国の資金、出資金又は基金(以下、資金という。 1,000万円以上の営利法人等の仮決算計数をとりまとめ ) たものである。当調査結果から平成21年1∼3月期の企業動向(金融業、保険業を除く)をみると、売上高については、製造業、非製造業ともに減収と なった。経常利益については、製造業、非製造業ともに減益となった。また、設備投資については、製造業、非製造業ともに減少となった

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    Schuld 2009/06/04
  • 国債市場特別参加者会合(第26回)議事要旨:財務省

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    Schuld 2009/04/21
  • 財務省 平成21年2月中 国際収支状況(速報)の概要

    経常収支:1兆1,169億円の黒字(前年同月比▲1兆3,973億円[▲55.6%] 黒字幅縮小) 「貿易収支」及び「所得収支」の黒字幅が縮小したこと等から、全体として黒字幅は縮小した。 (対前年同月比で12ヶ月連続の減少) 1.貿易・サービス収支:530億円の黒字(前年同月比▲8,768億円[▲94.3%] 黒字幅縮小) 「貿易収支」の黒字幅が縮小したこと等から、全体として黒字幅は縮小した。 (1) 貿易収支:2,021億円の黒字(前年同月比▲8,290億円[▲80.4%] 黒字幅縮小) 輸出の減少幅が輸入の減少幅を上回ったことから、黒字幅は縮小した。 (対前年同月比で16ヶ月連続の減少) �@ 輸 出:3兆3,100億円(前年同月比▲3兆3,579億円[▲50.4%] 減少) 対前年同月比で5ヶ月連続の減少。(昭和60年1月以降で最大の減少幅) �A 輸 入:3兆1,0

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    Schuld 2009/04/08
  • フィナンシャルレビューNO.63

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    Schuld 2009/03/19
  • 財務省 平成21年1月中 国際収支状況(速報)の概要

    経常収支:▲1,728億円の赤字(前年同月比▲1兆3,365億円 黒字から赤字へ転化) 「貿易・サービス収支」の赤字幅が拡大したことや、「所得収支」の黒字幅が縮小したことから、全体として平成8年1月以来13年振りの赤字となった(昭和60年1月以降で最大の赤字額)。 1.貿易・サービス収支:▲1兆1,002億円の赤字(前年同月比▲9,199億円 赤字幅拡大) 「貿易収支」が前年同月の黒字から赤字へ転じたこと等から、全体として赤字幅が拡大した(昭和60年1月以降で最大の赤字額。4ヶ月連続の赤字)。 (1)貿易収支:▲8,444億円の赤字(前年同月比▲9,157億円 黒字から赤字へ転化) 輸出の減少幅が輸入の減少幅を上回ったことから、赤字となった(昭和60年1月以降で最大の赤字額。3ヶ月連続の赤字)。 �@ 輸 出:3兆2,822億円(前年同月比▲2兆8,306億円[▲46.3%] 減

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    Schuld 2009/03/09
  • untitled

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    Schuld 2009/02/15
  • 政府紙幣発行の財政金融上の位置づけ―実務的観点からの考察―:東京医科歯科大学教養部教授 財務総合政策研究 所特別研究官 大久保 和正

    PRI Discussion Paper Series (No.04A−06) 政府紙幣発行の財政金融上の位置づけ ―実務的観点からの考察― 東京医科歯科大学教養部教授 財務総合政策研究所特別研究官 大久保 和正 2004 年 4 月 論文の内容は全て執筆者の個人的見解であり、 財 務 省 ある いは 財 務 総 合 政 策 研究 所の 公 式 見 解 を 示 すものではありません。 財務省財務総合政策研究所研究部 〒100−8940 TEL 0 千代田区霞が関 3−1−1 (内線 5222) 03−3581−4111 政府紙幣発行の財政金融上の位置づけ ―実務的観点からの考察― 1. はじめに このところ政府紙幣の発行について論議が高まっている。政府紙幣を発行すべきである という提案は主として二つのことを目的にしている。ひとつはデフレ経済から脱却するた めの有力

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    Schuld 2009/02/11
    政府紙幣発行の財政金融上の位置づけ -実務的観点からの考察- [358kb,PDF] PRI Discussion Paper Series (No.04A−06) 2004年4月
  • 平成20年11月中 国際収支状況(速報)の概要

    報道発表 平成20年11月中 国際収支状況(速報)の概要 �T 経常収支 経常収支:5,812億円の黒字(前年同月比▲1兆1,245億円[▲65.9%] 黒字幅縮小) 「貿易・サービス収支」が前年同月の黒字から赤字へ転じたことを主因に、全体として黒字幅は縮小した。(平成20年3月以降、対前年同月比で9ヶ月連続の黒字幅縮小) 1.貿易・サービス収支:▲1,842億円の赤字(前年同月比▲9,777億円 黒字から赤字へ転化) 「サービス収支」の赤字幅は縮小したものの、「貿易収支」が前年同月の黒字から赤字へ転じたことから、全体として赤字となった。(2ヶ月連続の赤字) (1) 貿易収支:▲934億円の赤字(前年同月比▲1兆10億円 黒字から赤字へ転化) 輸出の減少幅が輸入の減少幅を上回ったことから、3ヶ月振りの赤字となった。 �@ 輸 出:5兆623億円(前年同月比▲1兆8,218

    Schuld
    Schuld 2009/01/13
  • 国際経済を巡る諸問題について (PDF, 1.03MB)

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    Schuld 2008/12/18
    財務総研ディスカッション・ペーパー 2001年6月 01A-06