2021年3月14日のブックマーク (3件)

  • 「些細な幸せに気づく」 これが2月を好きにした - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。今晩もお立ち寄りくださいありがとうございます。 昨日の記事では、辛くて毛嫌いしていただけの冬を「もっと続いてほしい時期」と捉えることが多くなった、そんなお話をしました。 その理由を考えているのですが、まだ明確なものはつかめていません。折を見てもっと深く考える時間を取りたいと思います。 ふと頭に浮かんだのは、「冬だからこそ楽しめること」に気づいた場面が多かったからではないか、ということ。 当に些細なことなのですが、些末なことの中にこそ真実が隠されている可能性もあります。ということで、今日はそれらについて書いていきます。 ・焼酎のお湯割りのうまさに気づく 「なんのこっちゃ」という声が聞こえてきそうですw やはり私の生活からお酒は切り離せないのです…。 私は自他ともに認めるビール党で、寒い冬でも毎日ビールを楽しむことを欠かしません。でも、この時期は350mlの缶ビール1のみ。 そ

    「些細な幸せに気づく」 これが2月を好きにした - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2021/03/14
    確かに、野菜は長持ちしますね。開封後に常温保存の食べ物も安心していられますね。些細な幸せに気づける日常は豊かな感じがします。
  • 教師学とは? -教師学の背景と、概要を学ぶ- - すごい人研究所

    今回は、『教師学入門』と言うを参考にしています。 児童福祉の仕事をしている私は、子どもの行動が気になり、どのように注意をしたら良いか悩んでいる時にこのを読みました。このには、子どもの行動をどのように解釈し、大人がどのように関わっていったら良いのかについて紹介されています。 今回は、教師学が生まれるまでの話と、そもそも教師学とは何なのか学んだことをまとめました。子どもだけではなく、後輩や部下を持った時にも、活かせる要素があると思います。 教師学の目的 教師学の目的は、教師も生徒もおだやかでいることができる『問題なし』領域を広げ、教授=学習の時間を増やし、質を高めることです。お互いが穏やかでいられないピリピリした雰囲気だと、教師も教えることが難しいし、生徒も学習に集中することが難しい。ゴードン博士は、この問題を解決するための方法を開発されたのです。 『生徒の行動の四角形』を考察し、問題な

    教師学とは? -教師学の背景と、概要を学ぶ- - すごい人研究所
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2021/03/14
    自分にとっての問題も、相手にとっての問題も完全になくすことはできないけど、減らしていく努力はできる。そう思いました。
  • 斉藤一人さん 不平を多くして、もの流れる - コンクラーベ

    この不満をどうやって解決しようかって思えば、人って動き出すんだよね。 そういうことを、「不平を多くして、もの流れる」って言うんだね。 不平を多くして、もの流れる 一人さんは落ち込んでも「ハッピー!」 斎藤一人流・明るい落ち込み方 追伸 高田屋嘉兵衛 不平を多くして、もの流れる 一人さんが自分の事業を成功させ、日一のリッチ版と世間から言われるようになった今も、一人さんのこういう性格は変わりません。 一人さんは高級料亭で懐石料理べることもありますが、路地裏の小さな定屋でアジの開き定などをべ、 「このアジの開き定はすごいよ。 このアジの開きは、漁師が沖に出てアジを獲って、開いて、塩をして、干して、それを市場で仕入れて、それを焼いて出てきたんだよ。 こんなすごいものをべられるなんて、すごいハッピーだよ」 と、嬉しそうな顔。 最近では、電子レンジで「チン」するだけの、一人さん曰く、チ

    斉藤一人さん 不平を多くして、もの流れる - コンクラーベ
    Seshio-Researcher
    Seshio-Researcher 2021/03/14
    確かに不満も原動力になりますね。いつも参考になります。