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GTDとITmediaに関するShiokaze98のブックマーク (5)

  • 席にいなくたって仕事はできる!?――Biz.ID・斎藤健二編集長

    席にいなくたって仕事はできる!?――Biz.ID・斎藤健二編集長:達人の仕事術(2/2 ページ) 入社以来、メモに使ったノートは65冊 モバイル機器にこだわりのある斎藤編集長が愛用するケータイはauの「W41CA」。待ち受けFlashのペンギンが好きなのだ(2006年3月の記事参照)。「カシオはA3015あたりからUIの完成度が高まりました。実はあんまり機能には惹かれません。美しいUIが好きなんです」 デジタルガジェットだけではなく、ノートにもこだわりがある。ソフトバンク入社以来、こまめにメモを残してきたコクヨのB6ノートは65冊を数える(2004年1月の記事参照)。数カ月に1冊の割合で“消化”する計算だ。「時系列に書いているので、大体このあたりに何を書いていたということは分かります。プライベートも仕事も区別しません」。膨大な量なので最近は、大事なことだけはモールスキンのノートに書くように

    席にいなくたって仕事はできる!?――Biz.ID・斎藤健二編集長
  • ITmedia Biz.ID:アイデアは仲間と一緒に考える【解決編】

    諸葛亮の知恵をうまく引き出すことができた劉備と、劉備の考えを目に見える形にすることに努めた諸葛亮。アイデアを考える上で仲間の存在は欠かせません。そしてそのためのツールの1つが、「Wiki」です。 仕事は、「考える仕事」と「手を動かす仕事」の大きく2つに分けられます。いうまでもなく「考える仕事」の方がより難しいでしょう。難しくしている理由は、2つの相容れない要因を内包しているからです。 時間をかけても終わるとは限らない うまくいくと驚くほど短時間で終わる 「考える仕事」について考えるうえで、三国志の登場人物である劉備と諸葛亮の関係を取り上げてみます。群雄割拠時代から、最終的に魏・呉・蜀の3つの国に絞り込まれた頃、「三顧の礼」をもって蜀に軍師として迎えられていた諸葛亮は、以来蜀の君主・劉備と密にコミュニケーションを交わすようになります。 軍師の役割は、現代の言葉でいえばアドバイザーということに

    ITmedia Biz.ID:アイデアは仲間と一緒に考える【解決編】
    Shiokaze98
    Shiokaze98 2006/12/16
    >>アイデアを考える上で仲間の存在は欠かせません。そしてそのためのツールの1つが、「Wiki」です。<<
  • Wikiを使ってプロジェクト推進【導入編】

    あのプロジェクトの最新情報ってどこにあるんだっけ? 進捗報告資料の作成って面倒だな……。おい! 例のプロジェクトってどこまで進んでる?──こうしたプロジェクトの課題にどう対応していますか? 今日はノリオプロジェクトの週次進捗ミーティングの日。ヒロシ主任とタカフミ君をはじめ、参加メンバーがそれぞれに複数のタスクを抱え、これらの進捗をうまく管理する方法について話し合っています。 ノリオ課長 みんながそれぞれにいろいろなタスクに取りかかっていると思うが、こうしてみんなで集まるのはスケジュール調整の面でなかなか大変だよね。それに毎回進捗の確認だけで30分以上を使ってしまう。そこで今日は、進捗の確認に入る前に、この状況を何とかするためのアイデアを出し合いたいんだが。 ヒロシ主任 確かにそうですね。個人的には毎回ミーティングの時まで皆さんが何をやっているのかが分からないというのは気になるところではあり

    Wikiを使ってプロジェクト推進【導入編】
  • ものすごい速さで紙をめくる方法

    会議資料をめくったり、ファイルに綴られた伝票をめくったりと、ビジネスで紙をめくるシーンは数多い。紙をめくることが業務効率アップに直結する経理部門などであれば指サックを用意して対処しているだろうが、どの部署にでも指サックがあるわけでもない。かといって、指先にツバをつけて紙をめくるのは衛生的にもなるべくパスしたい行為である。 誌のT記者によれば、紙の4隅のうちの1つをめくる場合、右手親指で下方向から紙を持ち上げ、たわんだ紙を右手人差し指で伸ばし、伸ばした瞬間に左手親指と人差し指で紙をめくる方法がお勧めだという。この際、ある程度たわみをつけたほうが「より確実にめくれる」(T記者)というのだ。 このやり方は、T記者が「銀行員の先輩から聞いた」方法だ。銀行員といえば、しょっちゅうお札という紙を数える仕事をしているので、当然「紙めくり」のスキルは高い。われわれのような一般ビジネスパーソンが簡単にでき

    ものすごい速さで紙をめくる方法
  • ITmedia Biz.ID:「締め切りを守る人」と言われるようになる――ToDoリスト3つのワザ

    ToDoという日では馴染みのない単語を使っているせいか、予定表のおまけの機能のように思っている人が意外に多いようです。実際にToDoリストを使っては見たものの、なんだか知らないうちに忘れてしまう人や、どうもうまく使いこなすことができずに結局紙のメモや付箋紙に戻ってしまった人もいるかもしれません。 でも、そんなToDoリストも、実は使い方のコツさえ覚えてしまえば、強力な仕事の管理ツールになります。そこで、今回から何回かに分けて、ToDoリストを使うときの基的なコンセプトをご紹介したいと思います。まずは、ToDoリストの「締め切り」の要素に焦点を当ててみましょう。 「締め切りを守る人」と言われるようになる――3つのテクニック 締切日を前倒しに設定する――カレンダー的思考との決別 作業の締め切りを分割する――要素ごとにToDoを管理 締め切りのたびに編集する――デジタルツールのメリットを活用

    ITmedia Biz.ID:「締め切りを守る人」と言われるようになる――ToDoリスト3つのワザ
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