タグ

東京に関するShiokaze98のブックマーク (3)

  • らくスパ1010神田

    コミックをお楽しみいただくには、RAKUSPAコースでご入館くださいませ。 RAKUSPAコース専用フロアに約6000冊設置しております! 東京都のお子様の混浴年齢制限改定に基づき、10歳から、7歳に引き下げになりました。 令和4年1月1日より7歳以上のお子様は混浴をお断り致します。 当社の規定とも併せて、120CM以上または7歳以上のお子様の混浴ができませんので、予めご了承お願い致します。 【ご飲酒されたお客様へ】 当店では、入館時にアルコールチェッカーによる酔いの程度を確認しております。 基準値 0.25mg こちらの基準値を越えた場合、もしくは計測にご協力いただけない場合や スタッフがご利用が厳しいと判断した場合はご入館をお断り致します。 酔ったまま入浴されるのは大変危険です。お客様の安全のために、 皆様のご理解とご協力をお願いいたします。 【完全個室のコワーキングルームの予約を始め

    らくスパ1010神田
  • 北千住・西巣鴨の「460円では安すぎる」名銭湯

    もう一軒訪ねた銭湯は、北区滝野川の稲荷湯。やはり宮造り銭湯が東京に続々と建てられていった頃である1930(昭和5)年築だ。現在の女将の土公子さんの曾祖父が石川県から上京して大正初期に銭湯を始めた。現在の建物は曾祖父が「日一の風呂屋を作るんだ」と宣言して建てたものだ。 宮造りの銭湯は、正面に寺社のような「千鳥破風」と呼ばれる屋根を持ち、その下の玄関上に唐破風がある二重破風(屋根)が特徴だが、稲荷湯はそれがさらに三重になっている。稲荷湯にも脱衣場の外には池を擁した庭があり、憩いの空間に。以前は現在の脱衣場の一部まで池が広がっていたが、改築されている。 ここは、男湯女湯の間に仕切りがあるとはいえ、吹き抜け空間の高い天井が気持ちよく、大きな窓から自然光が入る。女将さんによると「この明るさがいいと、まだ日の高いうちにおいでになる常連さんもいらっしゃいます」という。 こちらも2014年に洗い場の改

    北千住・西巣鴨の「460円では安すぎる」名銭湯
  • 東京銭湯

    まさに「昭和」な佇まいの稲荷湯(北区)。銭湯ファンの間では以前から知られていましたが、2012年に公開された映画『テルマエ・ロマエ』のロケ地に使われたことで、一躍その名を一般の人々にも知られるようになりました。昭和5年に建てられたという一見すると寺のようにも見える宮造り銭湯は、年季を感じるものの、どこもピカピカに手入れされて清潔そのもの。昔ながらの佇まいを大事に残しつつ、時代のニーズを取り入れて営業を続ける老舗銭湯の女将、土紀子さんに話を伺いました。 ■店の看板は、映画『テルマエ・ロマエ』の記念品 映画の『テルマエ・ロマエ』では、俳優の阿部寛さんが古代ローマの風呂から現代日の銭湯へタイムスリップするシーンで使われました。そもそも、うちがロケ地に選ばれたのは、作者のヤマザキマリさんが小さい頃におばあちゃんと行った銭湯のイメージに近い店を探していたからだそうです。 映画のプロデューサーは、

    東京銭湯
  • 1