Windows XP/Windows Server 2003へのリモートデスクトップでClearType
たまには役に立つことをかいちゃうぞー! というわけで、リモートデスクトップの話なんですけど、Vista/2008ではリモートデスクトップのプロトコルが6.0になっていてVistaや2008のマシンにリモートデスクトップで接続するとClearTypeが有効になるんです。 さて、いまだにXPを使っている人やServer 2003を使っている人はというと、こいつらは6.0のプロトコルに対応していないのでClearTypeが有効になりません。なんということだ…。 と、日々そのことを嘆いていたのですが、なんとXPや2003もSP3になればClearTypeが使えるらしい! いやーそれは知らんかったです。というわけでやり方をご紹介。 Windows XP (x86)の場合 まずWindows XP SP3をインストールします。SP2ではダメ(win32k.sysというシステムファイルにパッチとかすれば
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ライブPDFプリンタはPDF作成用のフリーソフトウェアです。 仮想プリンタとしてインストールされWordやExcelからの出力はもちろん、 しおり、注釈、リンク、添付ファイルを設定したPDFを作成することが出来ます。 2008/07/22 Ver 1.21 ・[MS ゴシック & MS 明朝 JIS2004 対応フォント (KB927489)]に一部対応 2008/01/21 Ver 1.20 ・リンクと添付ファイルの両方を設定したPDFファイル作成時に添付ファイルが表示されなくなる不具合を修正 ・縦書きテキストを出力時に「」、。などのフォントの位置がずれる不具合を修正 [ＭＳ 明朝、ＭＳ Ｐ明朝、ＭＳ ゴシック、MS UI Gothic] 2007/07/31 Ver 1.19 ・Adobe Reader 8で添付ファイルのアイコンが大きく表示される不具合を修正 ・PDF
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