10月になってネトウヨ新世界で突如開催されてる北海道トリエンナーレ。 非実在のものをめぐり、鈴木北海道知事のリコールを、という声まで上がってるのだから、これはもうSF超えたでしょ https://t.co/Dzpft6BbI5
個別のケースにいちいち名前をつけていると、 「そのケースに当てはまらなければハラスメントではない」と勘違いしてしまう。 「セクハラ」や「ロジハラ」も、「ハラスメント」の意味を極めて限定してしまっている。 そもそもは嫌がらせをすることが「ハラスメント」で、その嫌がらせの手段として、 性的な言動を伴うものを「セクハラ」、正論を伴うものを「ロジハラ」と分類しているにすぎない。 「ハラスメント」という全体集合が見えていないと 「俺の発言はセクシャルではないから相手が嫌がっても問題ない」とか、 あるいは「正論を使えばすべてがロジハラなのか」といった受け取り方になる。 「セクシャルかどうか」「ロジカルかどうか」ではなく「ハラスメントかどうか」が主眼になるべきなのだ。 同様の構図は病気などにもある。 「本人が不具合を感じている」「社会生活を送るのが難しい」ような心身の問題はすべて病気なのだ。 一般的な病
こんにちは、料理研究家のYuuです。 あと1週間ちょっとで今年も終わり! 年末のご準備はお済みですか? 今日は、直前まで何も準備しなくても大丈夫なくらい簡単で便利、一度作っておけばアレンジ自在の「ゆで鶏レシピ」をご紹介いたします。 しかも、作り方はレシピがいらないくらいとっても簡単。塩をすり込んだ鶏肉を、長ネギとしょうがと共に5分ほどゆで、あとは余熱で火を通すだけ。たったこれだけだけど、鶏肉はしっとりやわらか~。スープにもうま味がたっぷりなので、アレンジが無限大! 包丁を使うのは、しょうがをスライスする時だけなので、ぜひお気軽にお試しくださいね。 ※今回はもも肉とむね肉をまとめて作っていますが、もちろん、もも肉だけ、むね肉だけでもOKですよ~。 Yuuの「香味ゆで鶏」 【材料】(4人分) 鶏もも肉 1枚(300g) 鶏むね肉 1枚(300g) 長ネギ(青い部分) 1本分 しょうが(スライス
都内在住、私立中高一貫校に通う凜さんは、アメリカへの留学を目指し英語の勉強に力を入れてきた。幼少期をアメリカで過ごしていたが、幼すぎたため、あまり記憶に残っていない。高校生となり、アメリカを存分に肌で感じてみたいと思ったのが留学を目指すきっかけだった。 「私にとってのアメリカはキラキラした憧れの国でした。英語の力をもっとつけたいという気持ちも強かった。残念ながら、それが留学してみてすべて崩れ去りました」 いったい彼女に何が起きたのか。 乱闘、マリファナ当たり前という環境 凜さんが交換留学生として派遣されたのは、アメリカのとある町。米軍基地内に暮らす一家がホストファミリーとなり受け入れてくれた。 ホストマザーは白人系の物静かな人だった。家には5歳、3歳の黒人系の養子の子どもと、2歳の実子が暮らしていた。ホストファーザーは軍人で海外勤務中のため、ホストマザーがワンオペで家のことを回していた。や
非正規で働く人たちが正規雇用の人たちと同じ業務をしているのにボーナスや退職金を支給されないのは不当だと訴えている2件の裁判で、13日、最高裁判所が判決を言い渡します。 ボーナスや退職金の格差について最高裁が判断を示すのは初めてで、非正規で働く2100万人を超える人たちの待遇の在り方に影響を与える可能性もあります。 大阪医科大学の研究室で秘書のアルバイトをしていた女性が訴えた裁判では、去年、2審の大阪高等裁判所がボーナスを支給しないのは不合理な格差で違法だと判断し、正職員のボーナスの6割の支払いを命じました。 また、東京メトロの子会社の元契約社員らが訴えた裁判でも、去年、2審の東京高裁が退職金を支給しないのは違法と判断し、正社員の退職金の4分の1の支払いを命じています。 最高裁判所第3小法廷は、この2件の裁判について13日午後1時半と3時に判決を言い渡します。 正規と非正規の格差をめぐって、
www.ntt.com これを見てちょっと最近の流れと違うなぁとしみじみ思ったので全力で反論してみる。。 僕自身は81年代生まれ、小学校6年生のときにPC98シリーズのN88Basicで独学でBasicから入って、中高とDirectX使ってゲーム作ったりして、大学のときにバイトで実務のプログラムを初めて〜、と何故かまぁ小さいながらも経営者として傍らまだ炎上した案件とかに入って消火活動に勤しんでたりしてる。まぁ後半はどうでもいいけど、この世代では日本海外とわず独学で勉強するのは至って普通だと思う。クロアチアだと勿論PC98じゃなくてAmigaとかドイツ製のPCが主流のよう。 で、一方で最近の新入社員たちを見てると最初からスクールに通って、大学で授業を真面目にうけて、インターンでメンターに面倒を見てもらって、バイトも常にメンターがいつつ実務に関わってって流れが普通。プログラミングは常に勉強とし
──本当にあれでいいんだろうか? 帰路、雨の道央道をレンタカーでひた走りながら、そんな思いが消えなかった。この日、私が行ったのは、今年7月12日に開業したばかりのウポポイ(民族共生象徴空間)である。 ウポポイとはアイヌ語で「(大勢で)歌うこと」を意味する。北海道白老町のポロト湖畔に新設された国立アイヌ民族博物館を核とする「アイヌ文化の復興・発展の拠点」だ。 盛大にオープンした北海道の“目玉施設” 盛んにテレビCMが流れているので、名前くらいは聞いたことがある人も多いだろう。新型コロナ流行の影響で、4月のオープンが7月にズレ込んだものの、今年の北海道にとっては最大の話題のひとつである。 私は中華圏が専門のライターであり、アイヌの知識は通り一遍の範囲にとどまる。ただ、仕事柄、ウイグルやチベットといった中国の少数民族問題に直面することは多い。学生時代の専門分野の関係もあって、先住民や少数民族への
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