新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
Moleskineの2006年版weekly diaryが届いた。仕事で使っている電エ手帳がこのようなレイアウトなのでわたしとしては歓迎です。この厚みなら作業服の胸のポケットにも入りますし,日常使用が可能だなと。 というわけで,diaryの方は仕事用なのでペンホルダーは必要ありませんが,何でもメモに使っている方眼ポケットの方はペンシルを差せた方が使い勝手が良いです。 MARK'sのメタル製ペンホルダーなんかも使ってみましたが,机でメモをとるときは表紙の下でごろごろしてしまい,邪魔にしかならないです。 というわけで,私の解決策はシステム手帳のペンホルダーリフィルの改造です。 装着した状態をご覧ください。 本家の方でも一度紹介しましたが,今回はMontblancのpix276というペンシルを差してみました。(あのときはParkerのDuofoldでした)ペンシルの方はいずれ紹介します
By: Bine Rodenberger – CC BY 2.0 このタイトルは本当はおかしなタイトルで、「ユビキタス・キャプチャー」というものは、続けなければやっていることにならないものです。思いついたことを一回メモするだけでは、ユビキタス・キャプチャーにはなりません。知識よりも継続力が問われるライフハックです。 なお、「ユビキタス・キャプチャーってなに?」という方は、Lifehacking.jpのエントリをお読みください。その中には次のようにユビキタス・キャプチャーの意義が説明されています。 ものごとに「忘れる」すきを与えない安心の感覚。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚です。 続けるためには「快」が不可欠 言い尽くされていて、目新しくない話なのですが、何かを継続するには「快」が必要不可欠です。とくにユビキタス・キャプチャー
初版 2006.7.19 最終改訂 2008.10.20 論文は TeX で書き、発表は PowerPoint で行うのが今の標準となっています。 数式は Office に付属している「Microsoft 数式」で作成することも 出来ますが、数式の量が多い場合、「Microsoft 数式」で作成するのは かなり苦痛を伴う作業になります。TeX で作成した数式を PowerPoint に 取り込む方法について調べてみました。 三重大学の奥村先生のサイトにいくつかの方法が紹介されています。 既にマスターとなる tex ファイルがある場合、dviout を用いる方法が 一番手軽なので、私は dviout を用いる方法を使っています。 dviout を用いる方法 阿部紀行さんが開発された「TeX インストーラ3」を使うと、platex, dviout, ghostscript, gsview な
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