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目盛あれこれ 目盛の表示を変えるには? 軸に描かれる目盛には,大きな目盛(major tics)と小さな目盛(minor tics)が あります.軸の数字は大きな目盛のある所に書かれます.デフォルトでは,小さな 目盛は対数プロットのときだけ描かれます. 大きな目盛の表示を変えるには, set {x|y}tics を使います. gnuplot> set xtics 2 gnuplot> set ytics 0,200 gnuplot> plot x**3 X軸の目盛は増分だけを指定した場合で,目盛の数値は2づつ増加します. Y軸では目盛の初期値と増分を指定した場合で,0から200づつ増加します.Yが 0未満の部分には目盛が表示されません.set ytics 0,200,600 の様に終了値(600)を指示することもできます. 小さな目盛は, set m{x|y}tics を使い,大きな目
数値計算の結果をプロットする(1) まずは次の簡単な関数を数値計算で解いてみましょう。ここではC言語を用います。 ただし求めるxの範囲は -10 <= x <= 10とし,xが0.1増加するごとにf(x)の値を求めるようにします。 以下がそのプログラムです。 nc1.c /* Numeral Computing with gnuplot: 1 */ #include <stdio.h> int main(void); int main(void) { int n; /* ステップ数 */ double x; /* ステップ n における x の値 */ double y; /* x における y の値 */ for (n=-100; n<=100; n++) { x = (double)n / 10; y = (x*x*x)/2 - x*x + 20*x; printf("%f %f\n"
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