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2010年3月30日のブックマーク (3件)

  • 【小学教科書検定】神話など伝統文化増えるも、自虐史観は残る (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    伝統文化の尊重やわが国と郷土を愛する態度を養うことを教育の目標として明記した教育法の改正から、初めての全面改訂となった今回の小学校教科書。各教科で日の伝統的要素を取り入れようとする姿勢がみられる一方で、6年生で学ぶ日史では依然として日を“悪者”として描く自虐史観の記述が残るなど、改善されない課題も残っている。「白ウサギ」4社に 1、2年の国語の全教科書に掲載された神話では、「因幡(いなば)の白ウサギ」が5社中4社に、「ヤマタノオロチ」が2社に登場した。東京書籍は物語の冒頭だけを紹介する形で、前出の2つに加えて「海幸彦と山幸彦」なども掲載している。 文部科学省によると、現行の小学校国語教科書には全学年とも神話に属する物語は掲載されていない。 ヤマタノオロチを選んだ学校図書は「活劇調で動きがある話の方が今の子供には親しみやすく、伝統的なものに気持ちが向くのでは」と話す。白ウサギを選ん

    Sinraptor
    Sinraptor 2010/03/30
    産経が反省することはない。反省=自虐だからw
  • 日本の夜明けは勘違いだった(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    の夜明けは勘違いだった 2010年3月30日(火)08:00 (フィナンシャル・タイムズ 2010年3月28日初出 翻訳gooニュース) フィナンシャル・タイムズ社説 日国民が昨年8月の選挙で自民党を政権の座から追い出した時、その主な目的は、50年間にわたる自民党の権力独占を終わらせ、民主党にチャンスを与えることだった。国をぬかるみから引っ張り出してもらうため、有権者は民主党にチャンスを与えたのだ。 しかし、日の有権者には実はもう一つ別の思惑があるのではないか。内外のアナリストたちは揃ってそう勘ぐっていた。もうひとつの思惑とはつまり二大政党制の誕生だ。これまで受け身に徹していた有権者に、政治思想的に競い合う政党のどちらかを選ぶという、物のチャンスを与える仕組み。期待以下の働きしかしない政権を(半世紀よりも短い周期で)追い出す機会を、有権者に与える仕組み。そういう仕組みの誕生を、有

    Sinraptor
    Sinraptor 2010/03/30
    巨大政党が勝手に決めた政策パックの二択を迫られるより、それぞれ一定の有権者をバックにした多数の政党が多数の政策を合議した方がいい。
  •  「代替医療のトリック」という怪物 - Wenderの滴る日記

    今年の一月に「代替医療のトリック」というが翻訳、発刊されました。 代替医療のトリック 作者: サイモンシン,エツァートエルンスト,Simon Singh,Edzard Ernst,青木薫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/01メディア: 単行購入: 38人 クリック: 1,000回この商品を含むブログ (116件) を見る どエライ面倒くさいである。 もし、これを読んで、影響されたまま、治療院に患者さんとして来られたらヤダわぁー。 (いまは介護で無職なんで、心配ないが…) 感想は、カーボン製の警棒で、一方的に、なぐられたような気分。 慌てて、避難して、影で、あいつだっておかしいぜ、と言いたくなってます。 あぁ卑屈な自分。。。 でも、こわいよぉ。。 このの存在は、TBSラジオのウイークエンドシャッフル という番組の、書評企画で知った。「代替医療」に批判的な意見が書いてあると

     「代替医療のトリック」という怪物 - Wenderの滴る日記
    Sinraptor
    Sinraptor 2010/03/30
    メカニズムが不明でも科学的に効くことが証明された例も書いてあるのに、何でそういう誤読ができるかな。器用な頭だ。