タグ

2019年1月24日のブックマーク (2件)

  • インドの風力発電所周辺、トカゲ密度3倍 生態系影響も:朝日新聞デジタル

    インドにある風力発電所の周辺は、トカゲの生息密度がほかの場所より約3倍高いことが、同国の研究チームの調査でわかった。猛禽類(もうきんるい)などが少ないためで、チームは「風力発電所は物連鎖の頂点に君臨しているかのように、生態系に影響を及ぼしている」と指摘している。 風力発電の出力規模は、世界で5億キロワットを超え、インドは導入量で世界4位。再生可能エネルギーの主要電源である一方、鳥の進路の妨げになったり、立地地域の鳥やコウモリなどが減ったりする影響が指摘されている。 今回の研究は、さらに生態系…

    インドの風力発電所周辺、トカゲ密度3倍 生態系影響も:朝日新聞デジタル
    Sinraptor
    Sinraptor 2019/01/24
    それを言ったら漁礁だって大型捕食者が近づけず、生態系に影響を与えてるよ。もっと広域の生態系全体にどんな影響与えてるか、他のものと比較しなきゃダメだろう。
  • 上野動物園で運行の日本初のモノレール 老朽化で休止へ | NHKニュース

    東京都は、上野動物園の園内で運行している日で初めてのモノレールについて、車両が老朽化しているため、ことし11月から運行を休止し、モノレールを存続させるかどうか、検討することになりました。 園内を上から見渡せることから来園者の人気が高く、年間の利用者は100万人に上りますが、東京都は車両が老朽化しているため、ことし11月1日から運行を休止することを決めました。 運行を休止したあと、当面は東園と西園を結ぶ電気自動車などを無料で運行する予定です。 都によりますと、このモノレールの車両はメーカーに特別に発注して製造していますが、製造に3年程度かかるうえ、新たな車両をつくるためには、以前製造した時の4倍以上の18億円がかかる見通しだということです。 このため、都は都民や来園者の意見を聞くなどして、モノレールを存続させるかどうか検討することにしています。 東京都交通局の上野モノレール、永田一秀駅長は

    上野動物園で運行の日本初のモノレール 老朽化で休止へ | NHKニュース
    Sinraptor
    Sinraptor 2019/01/24
    オリンピックやめてこっちを直して