ちくしょう。 なんでだ。 なんであんなに別に面白くもないダイアリーにスターやらブックマークがついたりするんだよ。 なのになぜ俺のにはつかないんだよ。 これなら俺のほうが面白いの書いてるってよく思うよ。 所詮あんなもん小さい輪の中でつけあってるだけじゃねぇかよ。 ちくしょう・・・。 俺も仲間に入れてくれよ・・・。
えー、酔っ払ってます。 最近、不動産業界の若い友達ができてルンルンなんですけど、彼の周囲は熱い。そんで、彼の仕事仲間の金融関係の人達も熱い。この温度って、経済学に反映されていないように思うんですけど、どうですか、エントロピーですか、室田さんですか。(あー、酔っ払いはいやだ>自分) 経済学って多分、こういった意味での人間の温度って一定というか、捨象してますよね。熱い人の労働時間とヌルい人の労働時間は一緒。でも、暑さを知った人は、ヌルいとこだと、生産性落るんです、確実に。それで、ヌルい人はお金もうけする意欲がないんです。(それも全然いいんだけども) それで、もう、眠いんで、今日は終りにしたいので、唐突にまとめるんですけど、この温度って、何で自分が働いてんのっていう、根本的だけど多分、とっても浅い問題と関っていると思うんですよ*1。経済学って、効用最大化とか、生存賃金じゃないですか。効用デカくな
2009-02-17 村上春樹の件について、なんかどうも手放しでよろこべない理由を考えてみたんだ ニュース よくやったじゃねえか、村上春樹、よくやったぜお前! そして打順は巡ってくるんだぜ、俺、世界! ……と、昨日、俺はずいぶん盛り上がって書いてみたんだけれど、どうもこれは嘘だ、全部が全部じゃないけれど、どこかに嘘があると、そういう気になってしかた… 2009-02-17 中川昭一議員は休んでくれ、心身をいたわってくれ ニュース −−入院するのか 「手術するということではないが、病院にいた方が不摂生ではないと判断した。できれば今日にも入院する」 http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/090217/fnc0902171328006-n1.htm あの伝説的な会見を行い、いきなり辞任ということになっ… 2009-02-17 フジパンは正気か? ちくわ
昔付き合ってた彼女は東京に行って鬱になり、色んな味で色んな色した薬を日替わりで飲んでる。同級生の女の子は堕胎して死んだけど、家族は恥ずかしがっていた。僕は葬式に行かなかった。高校の時の先輩は犯罪者になった。強姦をしたのだ。その強姦された女の子は中学の頃の同級生で、今は結婚している。中学で大好きだった担任の先生は死んだ。肺がんだった。僕は葬式で泣いたけど、同級生は僕を不思議そうに見ていた。親友の1人はオタクになって絵を描いている。同人界じゃ名が知られているらしいが、僕はあまり知らない。親友の1人は東大に通っているけど、学校に行っていないらしい。どこの大学でも同じように落ちこぼれはいるのだ。親友の1人はODで死んだ。理由は良く分からないけど、いつも控えめでおとなしい子だった。僕はまだこの街で暮らしている。薬局の仕事は楽だけど給料もそれなりで、それでも僕はまだ、この街で暮らしている。
2年半の植物状態から目が覚めて、「私が得たもの」 ただ、そこにいるだけで良いのです 青柳 茂雄(2007-05-31 12:15) 25歳のとき、スキー滑走中のささいなミスで、立ち木に激突し、頸髄損傷、脳挫傷、左鎖骨の開放骨折というけがを負いました。その瞬間から私は意識を失い、約2年半の間、意識がなく「植物状態」となりました。 その間、病院は4つ変わり、どこの医師の診断も「明日の命も分からない」、また「命は助かっても意識は戻らないだろう」という状態だったそうです。 ところが、3つ目の伊豆長岡にある順天堂大学付属病院で私は意識が戻り、目が覚めました。病室にはテレビが1台あり、それを見ていたら松田聖子さんが、子どもを抱いて出てきたのを目にしました。 「この子、結婚したの? 母になったんだね」と言ったところ、そばにいた看護師さんに、「青柳君が意識のないときに結婚したのよ」と教えてもらいま
只野真葛(ただのまくず1763-1824)は、江戸後期の女性国学者。「赤蝦夷風説考」で知られる工藤平助の長女。これまで人名辞典では、「工藤綾子」で掲載されているが、36歳のとき只野伊賀に嫁して、只野真葛として「紅蓮尼伝」「奥州波奈志」「不問がたり」「松島紀行」「むかしばなし」など多数の著作があるので、近年「只野真葛」で知られるようになっている。 とくに真葛が注目されるのは『独考』という著作の驚くべき内容である。自序によれば文化14年(1817年)12月に書き起こした。本書は広い視野と鋭い洞察力で経済至上主義を批判し、独自の宇宙論を展開している。例えば次のようなポイントを田辺聖子訳で紹介しよう。 「義という字は精神の緊張をさす。善い事柄に対して緊張すれば義となり、悪事に向かって緊張すれば暴となる。現れた結果はちがっても、発動の根元は同じなのに、聖人君子などと呼ばれる人々は元来、善心しか持ち合
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
2002年から2003年にかけて、森昭雄が提唱する「ゲーム脳」を少年犯罪と結びつけた記事を執筆し、この仮説を「科学的に正しいもの」であるとしている[3][4]。また、「川島隆太が『テレビゲームが脳に悪影響を与える』と発言した」とする記事も書いている[5]。 2007年6月5日、奈良家庭裁判所が、奈良自宅放火母子3人殺人事件を取材した著書『僕はパパを殺すことに決めた 奈良エリート少年自宅放火事件の真実』について「少年審判に対する信頼を著しく損ない、関係者に苦痛を与えかねない」として、草薙と講談社に抗議文を送る。同年7月12日、同書について、東京法務局が「少年の成育歴などを詳細に記述したのは、プライバシーなどの人権の著しい侵害」と判断し、草薙と講談社に長男や父親らへの謝罪と増刷中止も含めた被害回復措置を取るよう勧告[6]。 同年9月14日、奈良地方検察庁と奈良県警が、刑法の秘密漏示容疑(非公開
友人(女性)と飲んでいたときの話題に手を加えて再録。最近は、比較的年の近い女性(複数)と飲む機会が結構多いのだが、女性と飲む方が知らないことがいろいろ分かって楽しい。 先週の『週刊現代』の連載で高橋源一郎が書くところによれば、女にアラフォーはあっても、男にはアラフォーはないのだという。これはボクにはよく分かる話で、自分自身をふりかえってみても、いまだに自分が成熟したと実感するのは難しい。子どもの頃は大人になれば何かそれに見合った意識なり何なりを持つようになるのだろうと漠然と感じていた。だが、ここまで生きてきて、その間にはいくつかの重大な選択もしてきたと思うのだが、あまり自分に意識上の変化がおとずれたという感じがしない。中学高校あたりからこの方、ずっと連続した意識のまま来てるような気がする*1。 それどころか、仕事に就いて感じずにいられなかったのは、まともな面して働いている「大人」たちが想像
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