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2009年10月28日のブックマーク (14件)

  • グーグルの最新のデータセンターは非常識なほど進化している

    昨日はITpro主催のイベント「ユーザー企業のためのエンタープライズ・クラウドフォーラム」に参加してきました。 日経コンピュータ 中田敦記者のセッション「みえてきたクラウドのコスト」では、グーグル、アマゾン、マイクロソフトの最新データセンターの動向を紹介してくれたのですが、これが非常に興味深い内容でした。セッションの内容からトピックを2つほど紹介します。 大規模データセンターは7倍効率がよい 1つ目は、日経コンピュータ2009年7月8日号で同記者が記事としても書いていることなのですが、データセンターの規模の経済について。1000台クラスの中規模データセンターと、5万台クラスのデータセンターを比較すると、大規模データセンターのほうが7倍も効率がよいというデータが示されています。 つまり、ユーザーがある大きさのコンピュータリソースを調達しようとするとき、大規模データセンターは中規模データセンタ

    グーグルの最新のデータセンターは非常識なほど進化している
  • まだら模様の投資生活 らでぃっしゅぼーやに見るMBO企業に対する投資

    らでぃっしゅぼーや(3146)社は有機野菜宅配事業を営んでおり、リーマンブラザーズショック醒め止まぬ昨年2008年12月にジャスダック上場を果たしています。 やもすれば、上場中止の決断も検討される状況でしたが、当社にはどうしても上場したい事情があったようです。 会社の事業内容、今後の事業展開などは、IR・株式情報サイトブリッジサロンにおいて、ブリッジレポートに、詳しくまとられています。 日の農業の現状を憂い、環境保全型で持続可能(サスティナブル)な社会の実現するというらでぃっしゅぼーや社の経営理念には、大変共感が持てるものです。 しかし、まだら模様の投資生活サイトがらでぃっしゅぼーや社に着目したのは、その事業内容の美しさのみではありません。 企業へ株式投資を行うに当って、一つの重要な視点が隠されているからです。 実は、らでぃっしゅぼーや社は市民団体として産声を上げた後に、様々な資構成の

    SyncHack
    SyncHack 2009/10/28
    ファンド勢が多いなとは思ったがMBO組だとは気がつかなんだ。
  • 次世代自動車特集:エコカー普及、電力産業の構造変化要因に

    [東京 27日 ロイター] 太陽光発電など再生可能エネルギーの飛躍的拡大と電気自動車の普及によって、電力産業やインフラのあり方が大きく変化する可能性が浮上している。 今後多くの市民の間で、太陽電池で発電した電気を電気自動車やハイブリッド自動車に積まれた蓄電池に貯めて、状況に応じて電力会社に売るといったライフスタイルが広がることも予想され、「供給者と利用者」という形で固定化されてきた電力会社と市民の関係は、より双方向的な姿に変わるとみられる。環境テクノロジーとIT(情報技術)ネットワークによって電力インフラが強化されることで、様々なニュービジネスが生まれることも期待できそうだ。 <EV先進都市を目指す横浜横浜市は、日産自動車7201.Tと電気自動車に対応した都市作りを目指す「ヨコハマ・モビリティー・プロジェクト・ゼロ」を共同で進めている。横浜市は、普及のカギを握る給電スタンドを2009年

    次世代自動車特集:エコカー普及、電力産業の構造変化要因に
  • 次世代自動車特集:リチウム電池で増産競争、中・韓追い上げ

    [東京 27日 ロイター]  自動車メーカーが相次ぎ投入する環境対応車(エコカー)の「心臓部」である蓄電池は、パソコンなどIT機器のデバイスとして使われているリチウムイオン電池が命だ。 10月27日、自動車メーカーが相次ぎ投入するエコカーの「心臓部」である蓄電池は、パソコンなどIT機器のデバイスとして使われているリチウムイオン電池が命に。写真は日産のリチウムイオン電池。7月撮影(2009年 ロイター/Yuriko Nakao) 電機メーカーでは、自動車用市場のフロンティアをめぐって、大型化したリチウムイオン電池の増産競争が始まった。電池技術で先行する日勢は、世界市場で主導的な地位を獲得できる可能性があるが、韓国中国勢の追い上げは激しい。実用化で先行しながら価格競争に巻き込まれて追い抜かれた半導体や液晶パネルのように、電池がコモディティ化することで、相対的に地位を低下させる懸念もある

    次世代自動車特集:リチウム電池で増産競争、中・韓追い上げ
  • 次世代自動車特集:カギ握る電池大容量化、業界に構造変化も

    [東京 27日 ロイター] モータリゼーション普及の起爆剤となった「T型フォード」を米フォード・モーターF.N社が世に送り出してから約100年。産業界のチャンピオンとして世界に君臨した自動車業界は今、歴史的な転換点に差しかかった。 10月27日、電気自動車は搭載電池の容量や充電施設などインフラの整備が不可欠で、普及へのハードルは依然高い。写真は東京モーターショーで展示されたホンダの小型電気自動車「EV-N」。22日撮影(2009年 ロイター/Yuriko Nakao) 環境問題の重要性が意識される中、次世代自動車の心臓部はエンジンからエレクトロニクス技術を基盤とする蓄電池に代わるとの見方が強まっている。クルマを取り巻く産業地図が大きく塗り替えられる可能性が高まると同時に、電力インフラやIT(情報技術)ネットワークと融合し、従来は想像もしなかったような新ビジネスが生まれる可能性も指摘されてい

    次世代自動車特集:カギ握る電池大容量化、業界に構造変化も
  • ブックオフは“出会い場”、次に誘導します:日経ビジネスオンライン

    新刊が発売と同時に半値近くで販売される――。 全国に918店舗を構え、年間の取り扱い冊数は2億~3億冊といわれる国内最大の古書店「ブックオフ」。その出店ラッシュが、地方の中小書店が店を畳む要因となり、新刊が売れなくなって出版社の経営を苦しめるとされてきた。 今年5月、大日印刷(DNP)を中心に、書店の丸善、出版社の講談社・集英社・小学館の5社が、ブックオフを運営するブックオフコーポレーション株を合計約31%(議決権ベース)取得した。敵対する出版社や書店が株を握る構図に「出版社や新刊書店がブックオフの首根っこをつかんだ」と報じられた。 DNPを中心とした株主5社とブックオフを合わせた6社の代表が、月に1回程度顔を合わせ、協議しているという。 6カ国協議ならぬ“6社協議”を経て、出版界の暴君と称されたブックオフはどう変わるのか。また、「沈み行く船」と思われた出版業界を救うことにつながるのか。

    ブックオフは“出会い場”、次に誘導します:日経ビジネスオンライン
  • タカショー[7590] : 株式/株価 : 日経会社情報DIGITAL : 日経電子版

  • 復活した縁創会

    selected entries 復活した縁創会 (10/26) twitter okuchika 購読無料! 億の近道メルマガ申込はこちらから! まだ登録していない方はこちらからどうぞ!週5回無料で届きます。 億近執筆陣の 億近執筆陣の書籍/DVDをご紹介。億の近道コラムのエッセンスをぜひ。 【石川臨太郎】人生最後の著書好評発売中! 「資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資〜余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え〜」 生涯投資家であり続けた故石川臨太郎氏の、投資人生の集大成とも言える最後の書籍が、好評発売中です。石川臨太郎 著、パンローリング刊 2,800円+税 石川臨太郎有料メルマガの特別研究版! 元火曜日執筆者、故石川臨太郎氏の"研究"メルマガ全12回分をイッキ読み出来ます。 著名エコノミスト村田雅志氏による分かりやすい分析が好評です。 詳細は以下のページを

  • 日本合成化学工業(4201) 659 (+83) +14%上昇。強烈な上げ。 - 佐渡島三郎の株式日記:楽天ブログ

    2009年10月27日 日合成化学工業(4201) 659 (+83) +14%上昇。強烈な上げ。 カテゴリ:カテゴリ未分類 液晶用フィルムの好調で、利益見通しを再度増額 日合成化学工業(4201) 659 (+83) +14%上昇。強烈な上げ。上げた理由をメモっておきまましょう。 三菱化学グループの中堅化学メーカーで液晶ディスプレイの製造に不可欠な不在の1つである偏光 フィルム向けに、光学用PVOHフィルムの格生産を開始。クラレ(3405)との2社で市場を寡占。 ●10月23日に会社側が、10年3月期上期(09年4~9月)、通期の連結業績見通しを修正した。 ●上期は、売上高が440億円→449億円(前年同期比17%減)、 営業利益が42億円→55億円(同79%増)。 ●通期では、売上高が910億円→890億円(前期比12%減)、 営業利益が72億円→95億円(同2.2倍)。 ●期初

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  • 日経会社情報DIGITAL : 日経電子版

  • グリー躍進、本当の理由(後編):日経ビジネスオンライン

    そう言えば、ある社員を個人的に飲みに誘った時、「役員が揃って遅くまで仕事をしているので、夜はなかなか抜けにくいんですよ」と断られてしまったことがある。ベンチャーなのに、随分と古いことを言うものだと思った。 それもそのはず、この会社では、社長の田中良和自身が一番遅くまで居残ることも珍しくないほど、上がよく働くというのだ。 自ら「モーレツ社員」の範となる社長 毎朝8時に起きて9時半に出社、会がなければそのまま24時くらいまで働き午前2時に就寝。プライベートの飲み会は余り好まない。土曜は役員会があるので出社。日曜は家でゴロゴロしていることが多い。田中の日常である。 グリーの社長にして、約60%の株を持つオーナー。1000億円以上の資産を有する、アジアを代表する起業家となった今でも、社員と同じ空間に机を並べ、夜遅くまで黙々と仕事をしている。要するに仕事の虫、ワーカホリックである。 そんな田中は、

    グリー躍進、本当の理由(後編):日経ビジネスオンライン
  • 電子書籍「キンドル」上陸の衝撃:日経ビジネスオンライン

    白壁 達久 日経済新聞 記者 2002年関西大学卒業後、日経BP社に入社。日経ビジネス、日経ビジネスアソシエを経て、2015年から日経ビジネス香港支局長としてアジア全体をカバー。2017年4月から、日経済新聞 編集局証券部記者。 この著者の記事を見る

    電子書籍「キンドル」上陸の衝撃:日経ビジネスオンライン
  • 今年の夏にツアーで行った軍艦島の画像貼る カナ速

    2009年10月26日 携帯代25,000円、費50,000円の佐藤さん 「受ける側に何が必要かを考えてほしい」

  • 勝間和代の隠したい過去を検証 - Mちゃんの経世済民!

    勝間和代の隠したい過去 2006年9月にJPM証券のアナリスト時代の楽天リポートで大ポカをやり、会社からアナリストレポートを取り消される。その結果会社にはいられなくなり事実上の解雇。金融業界で働く人はみんなこのことを知っているので彼女のことなんて誰も信用してはいない。騙されているのは一般大衆と不勉強なマスコミだけ。 という噂が流れている。上のソースの要点をまとめると以下のようになる。今日はこいつを検証していこうと思う。 勝間はJPモルガンのアナリストだった 2006年9月19日付レポートで事実誤認に基づいた分析から楽天を「売り推奨」とする。 それがもとでJPM解雇された。 まずは1から。勝間和代はJPMのアナリストだったことは間違いない。ITと通信セクター担当のシニアアナリストで、2006年3月の日経の人気アナリストランキングでは通信セクターで11位 ITセクターで17位となっている。

    勝間和代の隠したい過去を検証 - Mちゃんの経世済民!
    SyncHack
    SyncHack 2009/10/28
    正直どうでもいいかな。そもそも証券会社が投資判断を公開すること自体に作為を感じるし、それに釣られて逆恨みというのもね。