Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
5月1日 Ubuntu 11.04 Desktop 日本語 Remix CD (x86用)をリリースしました。 日本語Remix CDについて » リリースノート(日本語訳) » 技術概要(日本語訳) » 11.04へのアップグレード方法(日本語訳) » 以下の各組織のサーバからダウンロードすることができます。 北陸先端科学技術大学院大学 ubuntu-ja-11.04-desktop-i386.iso(CDイメージ) (md5sum: 282ccdbd9c9d3d9a6b1f85887d1c9f03) ubuntu-ja-11.04-desktop-i386.iso.torrent(Torrentファイル) (md5sum: 71e067e07d74e131e6006d894f955f59) KDDI 研究所 ubuntu-ja-11.04-desktop-i386.iso(CDイメージ
Ubuntuリリースチームは3月26日(現地時間)、Ubuntu Linuxの次期バージョン「Ubuntu 9.04(開発コード名: Jaunty Jackalope)」のベータ版を公開した。 今回のリリースは、Jaunty Jackalopeの初めてのベータ版。これまでと同様、当初発表されたスケジュールどおりの日程で公開されている。 今回のベータ版では、先日リリースされた「GNOME 2.26」の正式版を取り込むなどの対応が行われているが、前バージョンのα6から大きな変更はない。 Ubuntu 8.10からの主な変更点は以下の通り。 GNOME 2.26 X.Orgサーバの最新バージョン「X.Org 1.6」 起動速度を大幅に改善 新スタイルの通知システム(Flashによるデモ画面はこちら) Linuxカーネル「2.6.28-11.37」 ファイルシステムに「ext4」をオプションで提供
企業にとってオフィスデザインは重要な要素で、あらゆる部分に影響を及ぼします。適切なデザイン設計すれば、仕事効率をアップすることができます。 さらに家具を搬入するときも楽になるのでメリットは多いです。ただやみくもにデザインをしても、うまくいきません。また素材なども考慮しないといけないので、計画的にデザインを練る必要があります。 そこでどのようなデザインをすれば使いやすいオフィスになるのかを紹介しましょう。 オフィスデザインをすれば仕事効率をアップできます。例えば動線を確保することができるので、他のスタッフの通行の邪魔にならずスムーズな行き来をすることが可能です。 また家具を搬入するときも、すでに設置している家具の邪魔をせず置くことができるので便利です。オフィスデザインはやみくもにするのではなく、業態に合った設計をする必要があります。 例えば打ち合わせの多い会社なら、社員のデスクはつくらず自由
インストールがむずかしいことで評判の「Plagger」ですが,その評判通り 使える様になるまでが大変です.一般的には,CPAN から Plagger を入れれば いいのですが,依存関係が複雑なのと make しながらになるのでやたらと 時間もかかり,一発で入らなかったりと,面倒なことだらけです. この度,さくっと入れる方法が確立できたのでここにメモしておきます. Ubuntu 環境ないよという人のために,Virtualbox という仮想環境に Ubuntu を 入れるところからスタートします.Ubuntu 持ってる人は飛ばして下さい. そして,何よりパッケージを作ってくれた半袖さんには ちょー感謝><! VirtualBox に Ubuntu 入れる VirtualBox とは Sun が提供してるフリーの仮想環境ソフト.これで仮想マシン (こちらをゲストと呼びます)を作ってそこに Ubu
ZevenOS開発プロジェクトは18日 (ドイツ時間)、BeOS風デザインを備えるLinux OS「ZevenOS 1.0」をリリースした。対応プラットフォームはx86、ライブCD形式のディスクイメージとして配布される。 ZevenOSは、Ubuntu 8.04 (Hardy Heron) をベースに開発。バージョン2.6.24のLinuxカーネルを採用、基本的なシステム構成はUbuntuに準じているが、ウインドウマネージャSawfishのテーマにBeOS風デザインを使用するなど、ユーザインターフェイスはアレンジされている。2008年1月に開発をスタート、当初プロジェクト名を「Zebuntu」としていたが、3月以降は現在のZevenOSに改称されている。 BeOSライクなUIを備えるUbuntuベースの「ZevenOS 1.0」
前編「デスクトップLinuxで名高いUbuntuの『サーバ版』を導入してみる」ではUbuntu 8.10 Server Editionの概要とセットアップを中心に解説したが、後編ではその特徴的な機能を幾つか紹介する。 その前に、カーネルについて簡単に触れておきたいと思う。Ubuntu 8.10 Server Editionでは、Linuxカーネル2.6.27が採用されている。このバージョンのLinuxカーネルには、ext4の遅延割り当て機能やネットワークデバイスの複数送信キュー対応などが新たに盛り込まれている。また、フラッシュメモリ用ファイルシステム「UBIFS」のサポート、ドライバ類の更新、各種バグフィックスなども行われている。 企業用途向けの各種機能を持つUbuntu 8.10 Server Editionだが、本稿ではそれらのうち、代表的な新機能として以下を紹介する。 OpenJDK
「Wubi」は、Linuxディストリビューションの1つ「Ubuntu」を、Windows上から簡単にインストールできるソフト。Windows 98/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同ソフトのWebサイトからダウンロードできる。 「Ubuntu」は、導入と運用が容易で使い勝手のよいGUIを備えており、近年人気が高いLinuxディストリビューション。その「Ubuntu」を、既存のWindows環境を損なわず、手軽に体験できるのが「Wubi」だ。 本ソフトは「Ubuntu」をWindowsのファイルシステム上にインストールする仕組みなので、パーティションの切り分けやフォーマットを行う必要がなく、既存の環境にほとんど影響を与えない。また、自動でデュアルブート環境が構築され、現在利用しているWindows環境と併用できる。インストール作業が簡単なうえ、「Ubuntu」自体も入
●名称:Ubuntu 8.04 LTS 日本語ローカライズド Desktop CD ●提供元:Ubuntu Japanese Team ●URL:http://www.ubuntulinux.jp/ ●対応機種:PC AT互換機 Ubuntuは,英Canonical社が支援するUbuntuコミュニティが提供するLinuxディストリビューションです。「Debian GNU/Linux」をベースに開発されています。Linux入門者が使いやすいように,インストールや各種設定が簡単に行えるのが特徴です。Ubuntuは,約6カ月ごとに新バージョンが公開されます。そのため,比較的新しいソフトウエアのパッケージが採用されているのも特徴に挙げられます。 「Ubuntu 8.04 LTS 日本語ローカライズド Desktop CD」は,CDからブート可能な1CD Linux(ライブCD)です(関連記事「Ub
Ubuntu Japanese Teamは2008年4月25日,Linuxディストリビューションの新版「Ubuntu 8.04 LTS 日本語ローカライズド Desktop CD」を正式リリースした。Wubiと呼ぶツールにより,パーティションを分割することなくWindows上にインストールすることが可能になったことなどが特徴。 WubiによるUbuntuのインストールは,Windows上でwubi.exeを起動し,ユーザー・アカウント名とパスワードを入力し「インストール」ボタンを押すだけで行うことができる。Windowsを再起動すると起動時にWindowsとUbuntuのどちらかを選択できる。アンインストールは,Windowsの「プログラムの追加と削除」で,通常のWindowsアプリケーションと同じように行うことができる。 また,Firefox 3 Beta 5がデフォルトのブラウザとなる
UbuntuをWindowsマシンにインストールする場合、UNetbootin(翻訳記事)のように、Linux用のパーティションを用意し、そこにインストールするのが一般的だ。しかし、Windowsユーザーのための非公式Ubuntuインストーラー Wubi を利用すると、既存のプログラムやファイルを誤って失うことなく、UbuntuをWindowsの中にインストールし、そこから起動できるようにすることができる。WubiはUbuntuをWindowsドライブ上のファイルの中にインストールし、自身をWindowsのboot.iniファイルに追加するので、起動時にWindowsとLinuxを選択できるようになる。 Wubiはこの4月にリリースされるUbuntu 8.04 Long Term Support(LTS)を対象としている。現時点では、WubiもUbuntu 8.04も安定ベータ版だ。 Wu
19時頃にディレクトリ見た時点ではまだ RC だった、Ubuntuの最新版 8.04(Hardy Heron)が先程、公開された様です。 7.10 と Release Candidate時点での相異点として、GNOMEが 2.22.1に、X window system は X.Org 7.3となり、カーネルは先日出たばかりの 2.6.25…ではなく、2.6.24 でした。また、ソフトウェアではブラウザが Firefox 2 から Firefox3 に変更されたほか、CD作成ユーティリティとして従来の Serpentineに代わりデータディスクも作成できる Brasero が採用されています。 個人的には 7.10 で発生した「Firefox が SCIM有効状態で新しいウィンドウ開くと落ちる(再現率100%)」のが治ってて欲しいですが、それ以前に ISOイメージが全然落ちてこないので試す事
Canonicalは英国時間の21日、Linuxディストリビューション「Ubuntu 8.04 LTS (コード名Hardy Heron)」をリリースした。対応プラットフォームはIntel x86とAMD64、約700MBのCDインストーラは、無償ダウンロードが可能。 今回のリリースから配布形態が変更。個人ユーザ向けの「Ubuntu 8.04 LTS Desktop Edition」と、企業向けの「Ubuntu 8.04 LTS Server Edition」の2種類が提供される。サポート期間はDesktop Editionが2011年、Server Editionが2013年まで。PowerPCとSPARCアーキテクチャの商業ベースのサポートは終了となり、今後はports.ubuntu.comを経由したコミュニティベースでの対応に移行する。 2年に1度の長期サポート (Long Term
ジャストシステムは2008年3月17日,日本語入力システム「ATOK X3 for Linux」で「Ubuntu 7.10 日本語ローカライズド Desktop」を正式サポートを開始した。同日Ubuntuでの不具合を解消するアップデート・モジュールを公開した。 これまでATOK X3 for Linuxでは,Ubuntuへのインストール方法を参考情報として提供していたが正式サポート対象には含めていなかった。アップデート・モジュールによって,Ubuntuで発生していた不具合を解消し,正式サポート対象とする。 ATOK X3 for LinuxはUbntuのほか,Red Hat Enterprise Linux 4.5 WS,# Red Hat Enterprise Linux 5 Desktop,Turbolinux FUJI,SUSE Linux Enterprise Desktop 10
Ubuntuは"伸び盛り"なディストリビューション 欧米で大ブレイクしたから日本でも売れる -- つい短絡的に考えがちだが、実際にはそうならないことが多い。キャベツ人形然り、スパイスガールズ然り。あのスタートレックシリーズですら、日本での知名度は欧米のそれに遠く及ばない。Mr.スポック? ああ、アラレちゃんの? (あれはスコップ) といったところだ。 PCの分野も例外ではない。欧米、とくに欧州で大ヒットしたCommodore 64は、日本では国産8ビット機の陰に隠れてしまい、あまり売れなかった。Apple IIもそう、米国でのシェアを考えれば、日本ではマイナーだった。今にして思えば、どちらも製品の出来不出来という本質ではなく、販売戦略とかマーケティングという上っ面の部分に足りない点があったのだろう。 Ubuntu Linuxも、どちらかといえば同類項でくくられる存在。とてもよくできたディス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く