東京と東北を結ぶ国道4号線の草加あたりに、前からちょっと気になるラーメン屋がある。 その名は、「交通安全ラーメンセンター」。 交通安全とラーメンセンター、なかなか見かけない言葉の組み合わせである。果たしてどんな店なのか、独自調査をしてみることにした。
2013-09-03 【食った】あの青島食堂 秋葉原店に行って千円札1枚でどれだけ増せるか試してみた 先日メインブログでお届けした「必食!行列のできる昔ながらの硬派なラーメン屋「青島食堂 秋葉原店」 - 己【おれ】」でおなじみの青島食堂 秋葉原店なんですが、1,000円で可能な限り盛り盛りにするとどうなるのかと思い、いっちょ試してみました。で、写真がその結果の「青島チャーシュー麺大盛り(850円)+自家製チャーシュー100円増し+自家製メンマ50円増し」です。 横から見てもうっとり、ああ、昔ながらのこのビジュアルって思えますね。 大盛りにすると麺が250gだそうで、丼も若干高級感が増しますね。 さすがにチャーシュー麺の肉を追加料金でさらに増すという、ラーメン二郎でいうところの豚ダブルに匹敵するメニューなだけあり、10枚以上は余裕である肉の量は昔ながらとはかけ離れておりますが、細かいこ
2016/12/29:更新 2013/08/09:初公開 かつてラーメン業界を席巻した一大勢力・がんこ。 がんこラーメンという名に聞き覚えがなくとも、“外観は黒一色・看板なし・店頭に牛骨がぶらさがっていれば営業中のラーメン店”と書けばピンと来る方も多いんじゃないでしょうか。 来年で70歳になるとは思えないほどにパワフル。 今回はそんな流派のボスであり創始者・一条安雪氏(以下、家元)が絶賛営業中!四谷三丁目にある超個性的なラーメン専門店「一条流がんこラーメン総本家」の魅力を4点に絞ってお届けいたします。 一条流がんこラーメン総本家のここがスゴイよその1「何屋かすら分からない外観」 いかにも目立たせた外観…じゃない。 ラーメン屋に限らず多くの飲食店は日々多くのお客さんを呼び込みたいもんだから、外観を一目見ただけで何屋か分かる、看板やのぼり、ポスターなどでアピールしまくるといった感じなんでしょう
烏賊干しと鶏、そういうのもあるのか!新橋 纏の烏賊干し鶏白湯醤油そば。 昨日「超人気ラーメン店『銀座 篝』の系列か?6月4日オープンの超新星『新橋 纏(まとい)』の平子煮干しそばと肉丼醤油バターは、篝同様ハイレベル以外の何物でもない」なる記事でご紹介した「新橋 纏」ですが、早くも名物の烏賊干し鶏白湯醤油そば、あと個人的に気になっていた玉子丼を食べて参りましたので、速攻レポートでお届けしたいと思います。 一風変わりまくった入口なのに早くも行列が 予備知識がないと鳥ひろに入っちゃいそうですが、 早くも2度目の訪問ということで、躊躇せず路地裏に入りますと… おっととっと夏列だぜ。 開店して間もないから提供に時間がかかってるせいなのか、お店のキャパに対して訪れる人数が多いからなのか、今回伺った時間帯以外でも行列ができているとのツイートをちらほら見かける混みっぷり。 ただ並んでいるだけなのに他店舗の
もはやラーメン屋のレベルを凌駕した特製つけSOBAの盛りつけ。 先日お届けした「『銀座 篝』の鶏白湯&煮干醤油各SOBAの記事」なんですが、ありがたいことに実に多くの皆様に読んでいただく形となりました。本当に、感謝感謝です。 それで今回は、当編集部に読者の方から多数お問い合わせいただいた、まあお問い合わせはもちろん、編集部自体存在しないんですが、前回の記事で書き切れなかったつけ麺と残りのごはんもの、あと初めて訪れる方の参考として、おすすめメニューをランキング形式で発表したいと思います。 「銀座 篝」の特製つけSOBAは盛りつけのキレイさだけでも一見の価値あり どん! どん! どん! ど●きー! どん! きほ●てー! といった感じで、せっかくの美しい盛りつけがまるで台無しな気がしないでもありませんが、写真が特製つけSOBA並でして、通常の煮干つけSOBAの豪華版となります。 最初に長方形の別
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