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宗教とあとでエントリーにに関するT-3donのブックマーク (3)

  • 科学と宗教の大きな違い - センス・オブ・ワンダラー

    科学ちょくちょく「科学も宗教のようなもの」だとか「科学を信じるのも信じないのも自由」というような書き込みを見かける。当に科学は宗教の一つなのだろうか。 結論からいえば、それは間違えすぎるほど間違っている。科学は宗教ではないし、宗教は科学と比べられるような同じ土台にすら立っていない。 宗教に不可欠なもの 宗教に不可欠なもの、それは信仰だ。 例えば、あなたがキリスト教徒だとしよう。あなたは敬虔な信者で、教義も神の存在も信じている。それゆえに、あなたにとって神は真実であり事実でもある。だが、キリスト教徒のあなたにとってイスラム教はどういうものだろうか。異教だろう。そしてもちろん、イスラム教を信仰しはしないだろうし、その教義も神も信じないはずだ。 ところが、イスラム教徒にとっても同じ状況ができあがる。あなたがイスラム教徒だとすれば、その神を信じるし、当然キリスト教は異教で信仰の対象ではない。キリ

    T-3don
    T-3don 2010/09/20
    む。言わんとしてるところはわかるが、この宗教理解はちょっと荒っぽい、様に思う。特にその二つの宗教例は端的に言って不適当。……これはコメントした方が良いかな。ちょっと考えよう。
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    2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…

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    T-3don
    T-3don 2010/06/11
    兎に角、主語を付けるべし。絶対的な基準が存在しないなら、どの観点で等価なのか説明しないと。/科学・ニセ科学より、宗教に関しての定義の曖昧さが気になる。道徳も。/「オウムは3流宗教」って書いたなぁ学生時代。
  • 「なぜ人を殺してはいけないの?」に、ニーチェがマジレスしたら - 誰が得するんだよこの書評

    どうなるんだろう。 というわけで、ニーチェ「善悪の彼岸・道徳の系譜」の解説です。ニーチェは哲学や政治学をやるのなら必読だと思うのですが、いかんせん文学的な表現が多すぎて何を言っているのかよくわかないと投げ出す人もいるんじゃないですかね。というわけでニーチェの思想で一番使える「相対主義」にしぼって説明します。 通常の哲学とニーチェの哲学の違い 哲学は形而上学とも呼ばれています。メタフィジカルな学問だというのです。つまり物理的・現実的(フィジカル)なことにたいしてどのように人間が取り組むかという、現実(フィジカル)より上位(メタ)の構造・ルールについて研究するのです。たとえば、人間の肉体がどのような仕組みで動いているかというのはフィジカルな話ですが、人間はどのように生きているのか・どう生きるべきなのかというのは、メタフィジカルな話です。 さて、ニーチェがやっているのは通常のメタフィジカルな話で

    「なぜ人を殺してはいけないの?」に、ニーチェがマジレスしたら - 誰が得するんだよこの書評
    T-3don
    T-3don 2010/05/05
    マジレスと言うわりに答えがないのは形而上的ジョークなのかしら。/最初に解説しているメタ構造が、エントリーで活きてないような。あと信仰・真理はキチンと定義しないとコメ欄みたいな読解を徒に誘発すると思う。
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