カルト化した場合に「どうなるのか」、あるいは、そもそも「どうなったら」カルト化したと言えるのか、教えて下さいませんか。 当然、一般的な表現だけではなくて、具体的な想定を、です。そして、その想定はいかなる根拠に基づいた推測なのか、それが知りたいのです。
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/Mochimasa/20100921/1285087851 id:Midas バカ勢ぞろい, ああ勘違い ↓お前らのやってる事は明治になって近代化を唱えるバカどもがユタやノロを始めとする沖縄のシャーマニズムを弾圧したのと同じ。恥を知れ。今すぐ民族浄化をやめよ/↑君の言ってるのは「人殺し」の理屈 id:Lhankor_Mhy 2010/09/22 すでに同じはてなブックマークページでid:Lhankor_Mhy氏とid:tikani_nemuru_M氏が批判しているが、専門教育の場に偽科学が持ち込まれたから問題になっているのだ。科学を装わず、偽薬以上の効果がないシャーマニズムとして自らを位置づけるならば、ホメオパシーがこれほど危険視されることはなかっただろう。 何度も報道で取り上げられている新生児事件も、ビ
反社会カルトとしてのホメオパシー - 地下生活者の手遊びの直接のつづき。 特定病因論 特定病因論というコトバがありますにゃ。このコトバを説明している論文*1から引用いたしますにゃ。 医療思想史的にみれば、特定病因論はここ1世紀あまり前に支配的となった考え方で、19世紀末の細菌学の確立された後、近代医学が科学的装いを増していくために採用した病気原因の説明モデルである。それはどの病気にもその根本原因があるとし、疾患と病因とを一元的な因果関係で結び付けて解釈するものだ。この一元論的病因論を特定病因論(specific etiology;特異的病因説)という。 中略 特定病因論という、患者の一人一人を個性的総合的に見ずにその病気の共通部分だけに着目する分析科学的な方法を採用することで、近代医学は、病因の一元的な説明ができるようになり、この病因の説明モデルに合致した伝染病・感染症やビタミン欠乏症など
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