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怖いモノ見たさんと知識に関するT-3donのブックマーク (3)

  • セミを捕って食べる :: デイリーポータルZ

    先月、タイで昆虫をべた記事を書いた。 タイではひとつの文化として根付いているけれど、日ではまだマイナーな昆虫である。 しかしマイナーかメジャーかはどうでもよくて「美味しいからべる」で問題ないのだ。 べた事のない昆虫をもっとべたい。 どうやら、セミは美味しいらしい。よし、今だ。 「8月です。セミの美味しい季節になりました。今年も待ちに待ったセミ会です」。こんな告知文に誘われて行ってきた、謎のイベントです。 (ほそいあや) 網を持って家をでる 家を出るとさっそくセミが盛大に鳴いている。今までは単なる季節の風物詩だったセミが、今晩にはお腹に入っていると思うと変な気持ちだ。 虫取り網を持って都内某所へ向かう。大人になって網を持って電車に乗ったのは初めてだった。

    T-3don
    T-3don 2009/08/15
    セミ美味しそう。/情が移りつつ、それはそれとして貪る姿勢に拍手。
  • アリの頭を切り落としてその中でさなぎとなって孵化する恐ろしいハエ「タイコバエ」 : カラパイア

    タイコバエというハエの寄生の仕方がかなりグロテスクなんだという。特定のアリに産みつけられた卵は、ウジになるとアリの頭に移動、そしてアリの脳髄をべ、アリを操るかのように移動させ、さらには頭をさっくり切り落としてその中で蛹(さなぎ)となるハエになって出てくるのだという。 Phorid Horror ターゲットとなる、「アカカミアリ」という毒針を持つアリの一種が見つかるとその体内に針のような管で卵を産み付ける。 孵化したタイコバエの幼虫(ウジ)はアカカミアリの頭の中へ移動し、そこで脳髄をすすりながら成長する。しばらくすると、アリはウジにコントロールされているかのように動き始め、タイコバエの幼虫に操られるかのように巣を出て行く。たいていは、湿り気のある緑の多い場所にたどりつくという。 やがて、タイコバエのウジは、そのホストの首を切り落とし、内部をべながらさらに成長する。 卵が産み付けられてから

    アリの頭を切り落としてその中でさなぎとなって孵化する恐ろしいハエ「タイコバエ」 : カラパイア
    T-3don
    T-3don 2009/07/31
    ふしぎしぎしぎ/それは兎も角、出てきたタイコバエがとても可愛い。
  • 本日のフィールド便り #2 | COMPLEX CAT

    日,調査サイトが一カ所,伐採で消滅していた。あっちも仕事だしこっちが調整しようとしてもどうしようもないので諦めているが,植林地だけではなく広く広葉樹林まで切られて植林地拡大をやっていたのが残念。もはやデータは取れない。捨てた。また見つけなければ。綺麗なマダケの竹藪。マダケは筍だけではなく,自家製の稲穂干し竿に使われるので,それなりに需要がある模様。寒冷紗はイノシシ除けみたいだけれど,効果あるのかな? 日は気温が上がってあまりにも暑く,また日中動いていたので,蚊の攻撃にはほとんど曝されなかった。海岸近くの竹藪は,昼間でも,大群で襲ってくる獰猛なのが居る。あれが不思議。今日の調査地は全て楽だった。酷い場所では蚊取り線香と虫除けの世話になるが,必要なかった。 フィールドワーカーのアロマは,蚊取り線香で勿論ブランド品,キンチョー。それ以外は臭いだけで効果は薄い。パフィームは,ジョンソン&ジョン

    本日のフィールド便り #2 | COMPLEX CAT
    T-3don
    T-3don 2009/07/10
    アンネリダタンツェーリン いかにもアラベスクの飾り文字。/そこで担々麺…”勿論,変なものは浮かんでおりません。”じゃ、トッピングで。
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