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2015年11月6日のブックマーク (3件)

  • 血の繋がった年下の姉が欲しい - Danas je lep dan.

    私が「血の繋がった年下の姉が欲しい」って呟くと、RT先で「それは妹じゃない?」って言う人がいる。私は姉と妹の区別も付かない国語力の人間がいることに衝撃を受け、戦後教育の過ちを痛感するのである。— 激安ミジンコ野郎 (@jin_no_pho) 2015, 11月 4「年下の実姉」と考えるからおかしくなるんだ、「n才で見た目の成長が止まった姉」と考えれば何の問題もなくなる— ISA@秋ゲムマ (@koge2do) 2015, 11月 4年下の姉とかいいなって思うけど我が家には既に年下にしか扱えない姉なのか何なのかわからないモノがおりましてね— おむこ/デレステID:442064549 (@OMS_2d) 2015, 11月 4光の速度を超えるか、冷凍からの蘇生が可能なら年下の姉ができるなw— YUKIKAZE (@yukikaze2236) 2015, 11月 4家族関係において年上である現実

    血の繋がった年下の姉が欲しい - Danas je lep dan.
    T-3don
    T-3don 2015/11/06
    ココに「ロリ婆」という言霊を放り込んでみる。/神林長平が繰り返し訴求したテーマ。『言壺』『ライトジーンの遺産』…/「姉っていうのはですね、出来るものではなくて既に存在していたものなんですよ」
  • 「ぶちくらせ」使用禁止のJ2北九州サポに聞く 「応援への干渉受け入れられない」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    J2・北九州のサポーターが用いてきた「ぶちくらせ」という方言が、クラブから使用禁止になり物議を醸している。「打ちのめせ」「殴り倒す」というような意味があり応援にふさわしくないとして、クラブは10月30日に応援での使用禁止を通達した。だが、11月1日の京都戦ではサポーター団体「イエローブリゲード」のメンバーが処分覚悟で、クラブに予告した上で「ぶちくらせ」を用いて応援。両者の溝が深まっている。同団体の染岡勇輝代表(34)に今の心境を聞いた。 −「ぶちくらせ」に固執する理由は何か。 「地域色を出したいので方言を使いたいと思っています。それと最大の理由は、行政の意向など応援とは無関係なものによる応援への干渉は、勝つために応援する事のみを目的としている我々にとっては到底受け入れる事はできません。一度でもこの干渉を受けてしまえば、また何かしらの要求をされ、応援が来の我々の目的とかけ離れたものにな

    「ぶちくらせ」使用禁止のJ2北九州サポに聞く 「応援への干渉受け入れられない」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    T-3don
    T-3don 2015/11/06
    言葉狩りのように感じて反発する心情は理解出来る。ただ、クラブからの「干渉」それ自体を否定しちゃうとウチみたいになるよ、とは。無観客試合へ続く道じゃ無いと良いね。
  • 成田崇信の記事一覧 - エキスパート - Yahoo!ニュース

    管理栄養士、健康科学修士。病院、短期大学などを経て、現在は社会福祉法人に勤務。ペンネーム・道良寧子(みちよしねこ)名義で、主にインターネット上で「と健康」に関する啓もう活動を行っている。派。著書:新装版管理栄養士パパの親子の育BOOK (内外出版社)3月15日発売、共著:謎解き超科学(彩図社)、監修:すごいぞやさいーズ(オレンジページ)

    成田崇信の記事一覧 - エキスパート - Yahoo!ニュース