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2007年11月2日のブックマーク (12件)

  • The Future of JavaScript メモ - てっく煮ブログ

    The Future of JavaScript -presented by Mozilla & Shibuya.JS- のメモ。発表資料: John Resig: Tamarin and ECMAScript 4 (PDF)ES4 の概要は ECMAScript 4 の Draft をざっくり読んでみた - てっく煮ブログ で Overview を読んで勉強したので、だいたい知ってることだった。ここでは概要と細かなところを、まとめておく。(間違いがあったらツッコミください)概要3つのプロジェクトActionMonkey Tamarin を Spidermonkey に統合これを JavaScript2 として Firefox 4 に搭載ScreamingMonkey IE に Tamarin を統合するものMS が ES4 を実装することは期待できないIronMonkey Python

  • ユメのチカラ: Rubyのまつもとさんの講演をニコニコ動画(RC2)で公開するまで

    予想通りRubyのまつもとさんの講演のニコニコ動画(RC2)での公開は大好評である。うれしい。とってもうれしい。 まつもとゆきひろさんの講演(ニコニコ動画(RC2)で公開) http://blog.miraclelinux.com/yume/2007/10/post_3663.html すぐにブログのネタにしてしまう、わたしもわたしだがせっかくのネタなので惜しまずに公開する。 Asianux Road Showというのは新製品のマーケティングキャンペーン(宣伝活動)なので弊社のマーケが企画運営している。企画会議があって会議室の中で決まる。まあ想定の範囲内である。どこの会社でも似たような(?)ものだと思う。 いつのころかにマーケから相談があって、講演をどうしましょうか、よしおかさん何か一お願いしますよ、という話になった。特別講演についてはスポンサー企業枠以外に技術ネタで誰かにお願いするとい

  • ドワンゴ開発者が語る「ニコニコ動画」の中身 ― @IT

    2007/11/01 ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」の評判がうなぎのぼりだ。動画の再生に合わせてコメントを表示するスタイルが受けて、アクセスが急上昇。日発のサービスとして世界での活躍を期待する声も増えてきた。都内で11月1日に開催されたアドビ システムズのイベント「Adobe MAX Japan 2007」で講演したニコニコ動画の開発元、ドワンゴの研究開発技術支援セクションの戀塚(こいずか)昭彦氏は「それなりに工夫しています」と話す。 「ニコニコ動画のメインコンテンツはコメント」と戀塚氏は語る。動画に興味を持ったユーザーがコメントを登録し、そのコメントに刺激を受けた別のユーザーがまたコメントを投稿という形で、遊び心に満ちたコンテンツが出来上がっていく。戀塚氏は「各ユーザーができる形で少しずつ参加し、その結果を全員が享受できる」と説明した。 戀塚氏はコメントを管理するメッセージン

  • Adobe Max Japan 2007 - あどけない話

    Mozilla Japan に招待状を頂きましたので、Adobe Max Japan 2007 に行ってきました。Tamarin の話が目的ですが、その他 3 つのセッションにも参加しました。 ActionScript 3.0 はじめの一歩 (野中文雄) ActionScript で動画を作っている人、特に絵は得意だがプログラミングは苦手な人向けのセッション。ActionScript 2.0 との違いも説明していました。 僕の目的は、プログラムでどうやって絵を制御しているのか知ることです。なんと、変数を操作するだけでした! たとえば、絵を右に 2 ピクセル動かしたい場合は、こうします。 x += 2; x にコサインの値を入れれば、絵が左右に行ったり来たりします。 大きさを変えるなら、scaleX/scaleY を操作します。マイナスの値を入れると反転します。 これが分っただけで僕は満足で

    Adobe Max Japan 2007 - あどけない話
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2007/11/02
    Adobe MAX Japan 2007
  • 開発者が明かす「ニコニコ動画」人気の“キモ” - ITmedia News

    「動画上で行う非同期コミュニケーションを普及させたい」――ニコニコ動画開発の出発点は、そんな思いだったという。「でも、流行るかどうかわからなかったので」開発は小さくスタートした。ドワンゴの戀塚(こいづか)昭彦さんが、1人でプロトタイプを開発。昨年末、最初に公開した「ニコニコ動画(仮)」は、戀塚さんと、同社の鈴木慎之介さんの2人で開発した。 アドビシステムズが11月1日開いた開発者向けイベント「Adobe MAX Japan 2007」に戀塚さんが登場し、Flashを使ったサービスとしてニコニコ動画を紹介。「みんながちょっとずつ参加できる」のが人気の秘密と語り、コメント機能がサービスのキモだと位置づける。「アイデア一発のサービスにしては、細かい調整に手間がかかってます」 ニコニコ動画は「視聴者の力が大きい」メディア ニコニコ動画の人気の秘密は「みんながいろんな手段で少しずつ参加できる」ことだ

    開発者が明かす「ニコニコ動画」人気の“キモ” - ITmedia News
  • Adobe、RIA関連の次世代技術を本邦初公開 | OSDN Magazine

    Adobe Systemsは11月1日、東京・台場で開催されたクリエイターおよびディベロッパー向けのイベント「Adobe MAX Japan 2007」(11月1日-2日)の基調講演で、現在開発を進めているリッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)関連の次世代技術を一斉に紹介した。 米国Adobe Systems プラットフォーム事業部担当シニア・バイスプレジデント兼チーフ・ソフトウェア・アーキテクト ケビン・リンチ氏 同イベントの基調講演に登壇した米国Adobeのプラットフォーム事業部担当シニア・バイスプレジデント兼チーフ・ソフトウェア・アーキテクト、ケビン・リンチ氏は、冒頭で、「Adobeは過去25年間にわたって、“人とアイデア”および“人と情報”のかかわりを変革し、“豊かなエクスペリエンス”をもたらすことのできるプラットフォーム作りに力を注いできた」と述べたうえで、「RIA時

    Adobe、RIA関連の次世代技術を本邦初公開 | OSDN Magazine
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2007/11/02
    Adobe MAX Japan 2007
  • YouTube - Broadcast Yourself

    SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン☆パラ」解散後、元メンバーが中心となり結 成 オリジナルなサウンド追求のため、数回のメンバーチェンジを経て現在に至る 類を見ないオリジナルなアカペラサウンドは定評 都内ライブハウスを中心に活動中 ワンマンライブ「ロスタルジア」決定! 2008.12.26 at SHIBUYA O-WEST http://www.smellman.com (続き) (一部表示)

  • http://blog.so-net.ne.jp/shi3z/2007-11-02-2

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2007/11/02
    ktkr 【今回の追試では消費電力の計測でダッシュボード時103W (従来モデル153W)、ゲームForza Motorsport 2中で122W(同174W)など大幅な低下が確認されました。】
  • チーターマン2: メインテーマ -原曲再現- - 悟茶辞苑ッ

    ソビエトロシアでは、ステータスは貧乳だ。WIDE の #TASers チャンネルでも何か書いたり書かなかったり。

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2007/11/02
    チーターマンBGM再現度高し
  • IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記

    10月30日に行われたIPAフォーラム2007の『「学生から見たIT産業」と「IT産業から見た学生」〜IT産業は学生からの人気を回復できるか〜』と題された討論会でしゃべってきた。IPAとは情報処理推進機構の略で、情報処理技術者試験とか、未踏ソフトウェア創造事業をやっているところ。 大学の先生から、討論会に出る学生を求めいているという話を聞いたのが討論会に参加したきっかけ。僕はてっきり、IT産業の未来について語り合うのかと思っていたのだが、「IT産業は3Kのイメージが強く、就職において人気がなくなってきているが、どうすればその人気を回復できるか」というタイトルを聞いて、ちょっとがっかりした。 @ITにこの討論会についての「IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ − @IT」という記事が上がっていた。ちなみに、記事の最初の写真に討論会に参加した学生が写っているが、前列の

    IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記
  • 平凡なエンジニアが未踏ソフトウェア創造事業をやったらどうなるのか書いてみた - Akasata's Page(あかさたのページ)

    2007-11-01 14:29 : 平凡なエンジニアが未踏ソフトウェア創造事業をやったらどうなるのか書いてみた 最近、八角研究所で技術記事を書いているのですが、私が参加した 2006 年度下期未踏ソフトウェア事業(2006 年 11 月 ~ 2007 年 8 月末まで)の体験談を書いてみました。 未踏の体験談を書こうと思った動機について書きます。 私がお世話になった PM は東工大の千葉先生だったのですが、同じ PM 配下でも他の方は凄腕のエンジニアであり、能力的にも住む世界が異なるという感じでした。そういうエンジニアは目立つので、私は未踏のエンジニアというともの凄い凄腕ばかりを思い浮かべてしまうのですが、未踏ソフトウェア創造事業そのものは、適切な提案ができれば平凡なエンジニアにも門戸が開かれています。 というか、普通のエンジニアこそ挑戦すべき制度です。とはいえ、