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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (325)

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  • 米国から京都へ はてな近藤社長の真意は (1/2) - ITmedia News

    「最低2~3年はいる」。そう言って日を出、米国シリコンバレーに飛び込んだはてなの近藤淳也社長が、1年半で日に帰ってきた。この4月、はてな社を東京から、創業の地・京都に移す。 米国でやり残したことは、たくさんある。それでも日に戻ると決めた。日の京都から、世界に通用するネットサービスを作りたい。任天堂が京都から世界に、「Wii」を送り出したように。 米国では「これから」だったが…… 2006年7月、米国シリコンバレーに設立した子会社Hatena.Inc。オフィスを構え、近藤社長はの令子さん、開発スタッフと3人で、現地に移り住んだ。 第一線のWebエンジニアが賞賛しあい高めあう、シリコンバレーが好きだった。渡米した直後に参加した、Webアプリのイベント「Future of Web Application」。「digg」や「WordPress」開発者がヒーロー扱いされるのを目の当たり

    米国から京都へ はてな近藤社長の真意は (1/2) - ITmedia News
  • 日本人の絵のうまさは異常

    先週のアクセストップは、「テレビ局がやらせ撮影をしていた」というブログの指摘が発端になったネット上の騒動についてまとめた記事。2ちゃんねるなどネットコミュニティーのテレビ局への不信が、改めて浮き彫りになった格好だ。 さて先週末、マウスでパラパラ漫画を描いて公開・共有できるサービス「flipbook.in」がリリースされ、さっそくたくさんのパラパラ漫画が投稿されている。人間イラストをアニメ風に動かすものが多く、「プロが描いたのでは」と思えるようなレベルが高いものも投稿されている(例1、例2)。 海外にも同様なサイトがあると、flipbook.in開発者の矢野さとるさんが紹介してくれた。「BENETTONの『FLIPBOOK!』」だが、人気作品は日とはかなり傾向が違った。人の絵は“棒人間”が基。大きな場面転換があり、映画の見せ方に近いなぁと感じた。 日はアニメ、米国は映画。無名の個人の創

    日本人の絵のうまさは異常
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    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/02/15
    品格
  • 1000万ユーザーからの反響がやりがい――ミクシィ

    IT業界で働く新入社員の生の声を伝える座談会企画。第3回目を飾るのはミクシィだ。「1000万人の反響にやりがいを感じる」「将来は時間銀行のような概念が生まれる」――枠にとらわれない彼らの発言から、ミクシィがはぐくんでいる企業文化が見て取れる。 「新人社員の声を聞け」ではIT業界で働く新入社員の生の声を伝えることに焦点を当てている。これまでにマイクロソフト、日IBMと中心的なIT企業の様子をお伝えした。 今回取り上げるのはITベンチャー企業のミクシィ。1976年前後に生まれた新進気鋭のネット起業家を指す「ナナロク世代」の1人である笠原健治社長が率いている。ミクシィが新卒採用を始めたのは昨年から。採用活動は9月に開始し、大々的な告知もしなかった。「イレギュラーな採用だった」と笑うのは、座談会に参加してもらった新入社員の天谷啓介さん、木村俊也さん、坂入広和さん、前坂徹さん(以下、敬称略)。 1

    1000万ユーザーからの反響がやりがい――ミクシィ
  • 「光秀のブログ炎上」「関ヶ原実況スレ」 “あの時代にネットがあったら”が本に

    「2000年前からインターネットがあったら」――そんな設定で、日史の登場人物が書いたブログやWebサイトを掲載した書籍「歴史Web」(1260円、B5判208ページ)が、日文芸社からこのほど発売された。著者は「『超』日史」などで知られる藤井青銅さん。東進ハイスクール日史講師の金谷俊一郎さんが監修した。 弥生時代から幕末までにネットがあったと想定し、「歴史上の人物が書いたブログ」や「幕府の公式Webサイト」などを掲載。「2000年前からネットがあったなら、2000年分のキャッシュがどこかにあるはず。さながら現代のシュリーマンのようにキャッシュの山を探し出し、修復し、収録した」という設定だ。 川中島の戦いや関ヶ原の合戦が実況スレでにぎわったり、能寺を炎上させた明智光秀のブログが炎上したり、幕末に検索サイトで「黒船」が検索されたり、徳川綱吉がブログ「うちのワンコは日一」を開設したり

    「光秀のブログ炎上」「関ヶ原実況スレ」 “あの時代にネットがあったら”が本に
  • ライブドア「Fastladder」がオープンソースに 「米国で目立ちたい」最速RSSリーダー

    ライブドアは2月7日、Web型RSSリーダー英語版「Fastladder」のソースコードを公開した。サービスのオープンソース(OSS)化は同社初。自由にコードを変更してカスタマイズ・再配布したり、自前のサーバにインストールして企業内で使ったりできる。まずは英語のまま公開したが、日語など多言語に対応していく予定だ。 OSS化の一番の理由は「とにかく目立ちたい」。昨年秋、米国でFastladderをプレゼンして回った際、Fastladderには“売り”が足りないと痛感。「OSS化は売りになる」と考えた。 「想定外の競合」と戦うために Fastladderは、Web型RSSリーダー「livedoor Reader」の英語版で、昨年7月に公開した。1000単位のRSSを高速に処理できる能力が特徴だ。 livedoor Readerが半年で10万ユーザー集めた(2月現在、17万ユーザー)経験から、

    ライブドア「Fastladder」がオープンソースに 「米国で目立ちたい」最速RSSリーダー
  • 衣装・メイクから「鎧制作」まで――世界初「コスプレ専門学科」

    コスプレテクニック教えます――バンタンキャリアスクールがこのほど、「コスプレイヤーズコース」を開講した。キャラクターの衣装制作やヘアメイク、写真撮影などのレッスンを、それぞれ3カ月間かけて学ぶ「世界初」のコースだ。 「キャラの衣装の後ろのデザインが分からないとき、どうやって作る?」「男装と女装のメイクの違いは?」――といった“コスプレの疑問”にも答え理想のキャラクターになるテクニックを伝授するという。 衣装・メイクから「剣・盾・鎧」まで ファンメイキングコースは4つの「レッスン」で構成されいる。「コスチュームメイキング」(1時間50分×18コマ、受講料は16万円)、「キャラクターヘアメイク」(同)、「フォトテクニック&レタッチ」(1時間50分×9コマ、受講料は8万円)、「『剣・盾・鎧』制作」(1時間50分×9コマ、受講料は8万円)――で、レッスン料のほか入学金(3万円)や教材費が必要。 コ

    衣装・メイクから「鎧制作」まで――世界初「コスプレ専門学科」
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/02/07
    コスプレイヤーからは賛否両論
  • 2007年の脆弱性公開件数、初めて前年下回る

    IBM傘下のセキュリティ企業Internet Security Systems(ISS)は2月5日のブログで、2007年の脆弱性情報開示件数が、前年度比で初めて減少に転じたと報告した。 この傾向は、ISSの研究部門X-Forceがまとめた2007年の報告書で明らかになった。同年中に新たに公開された脆弱性の件数は、前年より5.4%減少。2005年と2006年に約41%急騰したのとは対照的だった。 ただ、全体の件数は減少した半面、優先度の高い脆弱性の件数は28%増加している。研究者が単に、複雑で優先度の高い脆弱性の発見に力を注いでいるだけかもしれないとX-Forceは分析している。

    2007年の脆弱性公開件数、初めて前年下回る
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/02/06
    【研究者が単に、複雑で優先度の高い脆弱性の発見に力を注いでいるだけかもしれない】
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    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/02/03
    以前KさんとAさんがレポしてたお店はこことは違うのかな
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  • Facebook、ユーザー頼みの多言語化対応策を開始

    人気ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の米Facebookは、英語でのみ提供されている同サービスの多言語化を進めるため、「Facebook Translations Application」をリリースした。ただし現時点では一部のユーザーのみを対象としたβ版だという。 Facebookは、翻訳ができる世界各国のユーザーに対し、翻訳コミュニティーに参加し、英語から異なる言語への翻訳を進め、世界中の誰もがすべての言語で使用できるようにしよう、と呼び掛けている。

    Facebook、ユーザー頼みの多言語化対応策を開始
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/01/24
    それMylingual.netでできるよ
  • 公益インフラにサイバー攻撃、複数都市で停電も

    米CIAによると、米国外の複数地域で、電力などの公益インフラが不正侵入され、脅迫を受ける事件が起きた。 米国外の複数地域で、電力などの公益インフラが不正侵入され、脅迫を受ける事件が発生したと、米中央情報局(CIA)の担当者がSANS Internet Storm Centerの講演で明らかにした。 米中央情報局(CIA)の上級アナリスト、トム・ドナヒュー氏は1月16日、ニューオーリンズで開かれたSANS SCADA Summitで、電気、ガスといった公益インフラのセキュリティ管理者らを対象に講演を行った。 SANSのサイトに掲載された情報によると、この中でドナヒュー氏は、サイバー攻撃によって電力施設に障害が起き、複数の都市で停電が起きたケースが少なくとも1件あったと報告した。 実行犯や動機は不明だが、すべてインターネットを通じて不正侵入された模様。未確認ながら、攻撃の一部は内部のことを知る

    公益インフラにサイバー攻撃、複数都市で停電も
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/01/21
    なんかハリケーンが襲ってくる映画でこういう話あったよな
  • amachang―メランコリックな渋谷系Javascriptハッカー

    amachang―メランコリックな渋谷系Javascriptハッカー:New Generation Chronicle(1/3 ページ) 常に明るく振る舞うその裏で、理想と現実のかい離を常に思い悩み続けてきたamachang。幾つもの伝説を持つ一風変わった渋谷系ライフハッカーに「New Generation Chronicle」のWeb2.0系スレッドを継承していただいた。

    amachang―メランコリックな渋谷系Javascriptハッカー
  • Oracle、2回目の試みでBEAの買収に成功――買収金額は85億ドル

    OracleによるBEA買収の狙いは、Fusionおよびプラットフォーム市場の将来性だと考えられるが依然として不透明な面がある。 結局、BEAにとってOracleがベストなバイヤーだったわけである。OracleがBEAに対して最初に買収提案を行ったのが2007年10月で、その後、OracleとBEAおよび同社の筆頭株主であるカール・アイカーン氏の間で熾烈な戦いが繰り広げられたが、両社は1月16日に合併に合意した。 OracleがBEAの買収に支払う金額は85億ドルで、これは最初の提示額の66億6000万ドルを14%上回る。BEAはOracleの最初の提案後、買収金額の上乗せを主張して譲らなかったが、この作戦は見事に成功した。 しかし、当初の両社間の混乱した合併交渉の中で浮上した疑問はまだ解決されていない――BEAのミドルウェア技術の獲得は、Oracleが3年前に投入したFusion Mid

    Oracle、2回目の試みでBEAの買収に成功――買収金額は85億ドル
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/01/18
    とうとう成功したのか
  • 小飼弾氏に聞く: 会議についてどう思いますか? (1/5) - ITmedia Biz.ID

    会議について考えていく連載。今回は、ベストプラクティス的な方法論や一般論だけでなく、ある個人にとって会議またはコミュニケーションとはどのようなものなのかというテーマでインタビューを行った。今回、登場するのはアルファブロガーでオープンソースプログラマーの小飼弾さんだ。 スケーラブル・サマリー──必要なディテールはどのくらいか? 小野和俊 今回のインタビューは会議に関連した連載の一貫として、弾さんにネットとコミュニケーションをテーマとしたお話を伺えればと思います。よろしくお願いします。 小飼弾 よろしくお願いします。 小野 梅田望夫氏はここ数年、セミナーに現地まで出向いて参加するのはやめて、ネットでストリーミング中継を見るようにしているそうです。ネットでのコミュニケーションツールが発達することで、リアルに出向く必要性が低下する場合があると思いますが、弾さんとしてはこのあたりいかがでしょうか。

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/01/17
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  • 富士フイルム、顔検出技術をWebアプリに APIも公開 - ITmedia News

    富士フイルムは1月15日、顔検出技術を使ったアプリケーションを体験できるサイト「顔ラボ」をオープンした。第1弾として、写真から顔を検出して加工できるWebアプリを公開。画像から顔の位置を指定してくれるAPIも、28日に公開する予定だ。 顔検出技術は、コンパクトデジタルカメラ「FinePix」などに搭載した技術。複数の顔が入った画像から1秒足らずで顔の部分だけを切り出し、被写体の顔に自動的にピントを合わせたり、顔色を補正したりできる。横向きや斜め向きの顔でも検出できる精度が売りだ。 顔ラボでは、同技術をネット上のアプリケーションに応用し、トラックバックやコメントでユーザーから意見を募って技術の向上に役立てたり、新たな活用法を探る。 ブログに載せる顔写真にぼかし 「顔シークレット」 まずは、ユーザーがアップロードした画像から自動で顔を検出し、顔にぼかしをかけたり、横線で目を伏せたりといった加工

    富士フイルム、顔検出技術をWebアプリに APIも公開 - ITmedia News
  • マスターブートレコードに感染するrootkit攻撃が発生

    PCを起動すると最初に読み込まれるHDDのマスターブートレコードを狙ったrootkit攻撃が発生している。 PCのHDDのマスターブートレコード(MBR)に潜むrootkitが出回っているのが見つかった。セキュリティ各社が伝えている。 SANS Internet Storm CenterやSymantecによると、このMBR rootkitはユーザーが特定のWebサイトを閲覧すると、Microsoft製品の脆弱性を突いてインストールされる。感染すると、コンピュータのMBRを上書きしてしまう。MBRはPCを起動すると最初に読み込まれる部分。 現時点で悪用されているのは2003年から2006年にかけてMicrosoftがパッチを公開済みの脆弱性で、rootkitWindows XPのみで機能するようだという。 MBR rootkitセキュリティ企業のeEyeが2005年にコンセプト実証(P

    マスターブートレコードに感染するrootkit攻撃が発生
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/01/10
    「MBR rootkitはセキュリティ企業のeEyeが2005年にコンセプト実証(PoC)コードを公開。2007年12月になって初の攻撃が発生し、4日間で約1800人に感染した後、続く第2陣攻撃では約3000人に感染した。」
  • New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ

    小飼弾――35歳からのプログラミングこそ無上の至悦:New Generation Chronicle(1/9 ページ) 豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を取り上げる「New Generation Chronicle」マエストロスレッド。こちらの第1回は、ブログ「404 Blog Not Found」などでも知られる小飼弾氏だ。 次代の開発者の素顔と、その交友関係をソーシャルグラフ化する目的ではじまった「New Generation Chronicle」。斉藤のり子さんにはじまった「Web2.0系スレッド」、井上恭輔さんにはじまった「バイナリアンスレッド」に引き続き、すでに豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を「マエストロスレッド」として紹介していきたい。現在、大いに名が知られる彼らがたどってきた道と、経験によって養われた見識からは、次世代の開発者

    New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/01/10
    いきなりクッキー吹いたw→「小飼弾、(0x26|046)歳。UNIXエポック(1970年1月1日00:00:00 GMT)よりは前に生まれています。」
  • 「『ダウンロード違法化』阻止、まだチャンスある」――MIAUがシンポジウム (1/2) - ITmedia News

    「著作者に無断でアップロードされた動画、音楽のダウンロード」について、著作権法30条に定められた『私的使用』の範囲から外し、違法とすべき――文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会でまとまった方向性についての是非を考えるシンポジウムを、MIAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会」)が12月26日に開いた。 左から、慶応義塾大学講師の斉藤賢爾さん、上武大学教授の池田信夫さん、弁護士の小倉秀夫さん、IT音楽ジャーナリストの津田大介さん、AV機器評論家・コラムニストの小寺信良さん、映画専門大学院大学助教の中川譲さん 「ダウンロード違法化は、経済全体で見るとマイナスの方が大きい」「まともに執行しようとすれば、一般ユーザーのプライバシーを著しく害する恐れがある」「技術的な根拠が薄弱」――集まったパネリス

    「『ダウンロード違法化』阻止、まだチャンスある」――MIAUがシンポジウム (1/2) - ITmedia News