DDR2メモリ対応のACARD製5インチベイ内蔵型RAMディスクユニット「ANS-9010」が発売された。実売価格は49,800円。ただし、入荷したドスパラ秋葉原本店では、すでに売切れとなっており、次回入荷も「未定」としている。(以下、編集中) □ANS-9010/ANS-9010B/オンラインショップ(ACARD Technology) http://www.acard.com/japanese/fb01-product.jsp?idno_no=256&type1_idno=13 http://www.acard.com/japanese/fb01-product.jsp?idno_no=257&type1_idno=13 http://www.acard.com/japanese/fb01-batcar.jsp □関連記事 【2008年10月11日】ACARD製RA
i-RAM×6台(PCI版×4枚+BOX版×2台)を使ったRAID 0の動作デモがT-ZONE. PC DIY SHOPで行われています。デモ期間は20日(日)まで。 ちなみにこれ、T-ZONE. PC DIY SHOPショップスタッフのMさんと筆者のi-RAMを持ち寄って作成したデモ機だったりします。一応ですが、PCケース2台で1台のPCとして動作中。PCケース1台にi-RAMを全て入れることはできませんでした(苦笑)。 左の画像がCrystalDiskMark 2.1のベンチマーク結果です。シーケンシャルリードで691MB/sとなかなかの速度がでています。700MB/sを超えられなかったのは残念ですが、i-RAM1枚あたりの速度は100MB/sを超えているのでなかなかではないでしょうか。 691MB/sと言われてもピンと来ない人が多いと思うので、HDDとの比較も撮ってきました。一番下の
5インチベイに搭載するGigabyte製Serial ATA接続RAMディスクユニット「i-RAM BOX」が発売された。同社が以前発売した「i-RAM」の5インチベイモデルとも言える製品だ。販売価格は23,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 i-RAM BOXは、別途用意したDDRメモリモジュールをSerial ATA接続のRAMディスクとして使うことができる製品。同社から2005年に発売されたPCI接続のRAMディスクカード「i-RAM」の5インチベイモデルとも言えるものだ。 基本的な仕組みはi-RAMとほぼ同じ。i-RAM BOXの筐体には、4基のDIMMスロットやSerial ATAポート(転送速度1.5Gb/s)、電源供給用の4ピン電源ポート、データ保持用のリチウムイオンバッテリなどが搭載された基板が内蔵されている。対応メモリはDDR 200/266/333
ムーアの法則 > ソフトウェアの肥大化。 半導体の微細化 > ソフトウェアの肥大化。 もっと一言で言うと、 「微細化 > 肥大化」 よって、 ・SSDのPC ・Internet Boot の PC といったものが中長期的には主流になる。 言い訳: これは、私がCD Boot/Internet Bootに取り組んでいた2004年頃に考えたことです。 そのときは、SSDのPCなんて絵空事だったのですが、 今はすでに当たり前。 よって、当たり前のことを偉そうに言っている、 という実に情けない内容になってます。 ■ はじめに: この業界でよく言われることに、こんなことがあります。 「ムーアの法則で、CPUは高速化され、メモリも増えている。 しかし、結局、ソフトウェアの肥大化がそれを食いつぶす。」 つまり、ムーアの法則による微細化の速度 = ソフトウェアの肥大化の速度、
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会期:6月3日~7日(現地時間) 会場:Taipei World Trade Center Nangang Exhibition Hall Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1/3 Taipei International Convention Center COMPUTEX会場では、DRAMやフラッシュを扱うメーカーの多くがSSDも展示を行なっている。SSDはHDDより、ランダムアクセス性能意外にも、消費電力や騒音の低さ、振動への強さといった理由から、価格はHDDより高いものの、ノートPCの次期主力ストレージとして注目を集めている。 一口にSSDといっても、ブースでは、SATA/PATAインターフェイスでHDDと同じ形状をしたものもあれば、組み込み用としてSATA/PATAコネクタに直付けするものや、フレキシブルケーブルにつなぐもの、親指
Googleがサーバー用の記録媒体として、ハードディスクの代わりにSSDを採用することを決めたそうです。すでにSSDに必要な部品を供給するメーカーのめども立っているとのこと。 そしてこれにより、SSDが値下がりする可能性が出てきました。 詳細は以下の通り。 Intel gains SSD orders from Google, say sources この記事によると、Googleは自社の一部のサーバーの記録媒体として、HDDよりもさらに消費電力が低いSSDを採用することを決めたそうです。 そしてIntelがフラッシュメモリ、そしてMarvellがフラッシュメモリをコントロールするチップセットを供給するだろうとのことで、6月末には出荷される模様。 なお、サーバーへのSSDの採用が増加するにつれて、16ギガビット(容量:2GB)および32ギガビット(容量:4GB)のNANDフラッシュメモリが
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