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マイナビに関するTHE_BELKAN_WARのブックマーク (1,400)

  • バイドゥとスプラウト、アプリのセキュリティ調査で報奨金総額150万円

    バイドゥとスプラウトは3月2日、スプラウトが運営するバグ報奨金プラットフォーム「THE ZERO/ONE – Bug Bounty(バグバウンティ)」上で募集するバグ報奨金プログラムの第一弾として、バイドゥの日語文字入力&顔文字キーボード「Simeji」の調査報告受付を開始した。 バグ報奨金プログラムとは、ウェブサービスやアプリケーションなどにバグや脆弱性が存在しないかどうかの調査を、企業が外部のホワイトハッカーに依頼し、もし問題が見つかった場合は報告を受け取り、その対価として報奨金を支払う取り組み。海外の大手インターネット企業では、自社のセキュリティを向上させるための手段として広く認知されているが、日国内においてはバグ報奨金プログラムを実施する企業はまだ限られている。 「THE ZERO/ONE – Bug Bounty」は、企業がバグ報奨金プログラムを実施することができ、世界中のホ

    バイドゥとスプラウト、アプリのセキュリティ調査で報奨金総額150万円
  • 機械学習・人工知能でSkype翻訳やHoloLensを実現 - 日本マイクロソフト、研究開発の最前線ラウンドテーブル

    マイクロソフトは2月22日、最近のホットワードでもある人工知能機械学習をテーマにした自社の取り組みを発表した。Microsoftの研究開発機関であるMicrosoft ResearchでCVPを務めるPeter Lee氏は「機械学習は活版印刷技術の発明と同じ、破壊的な時代をもたらす」と述べている。 今、世界が変化の兆しを見せていることにお気付きだろうか(変化の連続とも言えるが)。「機械学習(マシーンラーニング)」や「人工知能(AI)」という単語を、目に耳にしたことがあるはずだ。機械学習は、あるデータをもとに反復学習した結果からパターンを見つけ出し、学習結果に当てはめることで、将来予測などに用いることが可能と言われている。一方の人工知能は、コンピューターに人間と同じ知能を与えることで、周りから得た情報をもとに判断・行動を目指す。 そこから得た成果は我々の社会構造を大きく変え、暮らし方や

    機械学習・人工知能でSkype翻訳やHoloLensを実現 - 日本マイクロソフト、研究開発の最前線ラウンドテーブル
  • Visual Studio User Groupが活動終了、歴史を振り返る最終イベントを開催

    Visual Studio User Group(VSUG)は、結成10年を機に活動を終了することを発表。そのファイナルイベントとして、3月5日に「VSUG DAY -FINAL-」を開催する。 VSUGは2005年11月に、Visual Studio 2005の発売に伴い結成されたユーザーグループ。基調講演として、日マイクロソフト エバンジェリストである井上章氏が「Visual Studio ~ 過去、現在、そして未来」と題し、Visual Studioの歴史を振り返るセッションを予定。 そのほか、現役エンジニア4人が想い出や苦労話を交えながら振り返るパネルディスカッション「オレたちとVisual Studioとの関係を話そう」、アーキテクトを招いたパネルディスカッション「アーキテクトはテクノロジーの進化にどのように対応してきたか」、「私or俺のVS★愛を語ろう」LT(Lightnin

    Visual Studio User Groupが活動終了、歴史を振り返る最終イベントを開催
  • Mozilla、スマートフォン用Firefox OSの開発打ち切り - IoTに注力

    Mozillaがスマートフォン向けOS「Firefox OS for smartphones」の開発を終了させる具体的な計画を明らかにした。 昨年12月にAri Jaaksi氏(コネクテッドデバイス担当SVP)が、スマートフォンからコネクテッドデバイスに軸足を移す意向を語っており、スマートフォン向けFirefox OSの開発終了はその一環である。今後はIoT分野の製品開発やプロジェクトにリソースを集中させる。バージョン2.6が最後のスマートフォン向けFirefox OSになり、開発・提供に関わってきたスタッフは6月から別のプロジェクトに移る。Firefox OSに追加された30以上のWeb APIはスマートTVなどにも柔軟に利用できるものであり、スマートフォン向けで培ってきた基盤は今後コネクテッドデバイスで活かされることになる。 Mozillaはまた、Marketplaceで取り扱うアプリ

    Mozilla、スマートフォン用Firefox OSの開発打ち切り - IoTに注力
  • ITエンジニアが2016年に最も習得したいプログラミング言語は?

    リクルートテクノロジーズは2月2日、ITエンジニア529名に聞いた「2016年に習得したいプログラミング言語」ランキング」を発表した。 事前調査において、20代~40代ITエンジニア1044名に「2016 年、仕事に関連したスキルアップをしていきたいか」と聞いたところ、「とてもそう思う」が352人、「どちらかと言えばそう思う」が 419人と、計771 人が「そう思う」と回答したという。 「そう思う」と回答した ITエンジニアのうち 529名に、「2016年に最も習得したいプログラミング言語」を聞いたところ、Java が20.4%でトップとなり、2位以下を大きく引き離す結果となったことがわかった。 Javaを選択した理由としては、「OSに依存しにくい言語のため汎用性が高い」など活用の広さを挙げる声のほか、「メインで使用する言語となってきている」というコメントも見られるなど、今後も開発現場に

    ITエンジニアが2016年に最も習得したいプログラミング言語は?
  • 最新版へ移行進むAndroid - 1月OSシェア(モバイル)

    Net Applications - Usage Share Statistics for Internet Technologies. Net Applicationsから2016年1月のモバイルOSシェアが発表された。2016年1月はAndroidWindows Phone、Java ME、Symbian、BlackBerry、Sumsungがシェアを増やし、iOSがシェアを減らした。AndroidとiOSのシェアは合計で91%を超えており、スマートフォンやタブレット向けデバイスのオペレーティングシステムとして支配的な影響力を持っている。 Android 4.4のシェアが18.62%とバージョン別に見て最も多く、これに8.11%のiPhone、14.67%のiPadが続いている。バージョン別に見ると、AndroidではAndroid 5.1、Android 5.0がシェアを増やし、A

  • VOD利用者、スマホユーザーがPCユーザーを上回る

    ニールセンが1月26日に発表した調査結果によると、2015年11月におけるVOD(ビデオ・オンデマンド)の利用者数は、テレビ局系・定額制のいずれでもPCからの利用者をスマートフォンからの利用者が大きく上回ったという。 同調査は、同社のスマートフォン視聴率情報である「Nielsen Mobile NetView」(ニールセン・モバイル・ネットビュー)及び、PC版インターネット視聴率情報である「Nielsen NetView」(ニールセン・ネットビュー)のデータを基に分析したもの。 2015年11月のVODサービスの利用者数を見ると、テレビ局系のVODはPCからが139万人、スマートフォンからが532万人であり、在京民放5社が連携したVODである「TVer」(ティーバー)は、PCからが57万人、スマートフォンからが251万人の利用者があった。 なお、ここで言うテレビ局系VODとは、「NHKオン

    VOD利用者、スマホユーザーがPCユーザーを上回る
  • NVIDIAが解説する「いまさら聞けない!? ディープラーニング入門」 - 概要からSDKの紹介まで

    NVIDIAは15日、都内でNVIDIA Deep Learning Day 2016を開催した。同イベントは、深層学習(Deep Learning)をテーマに、NVIDAが同社製GPUの活用や深層学習分野での戦略を語るほか、パートナー企業などの紹介を行うもので、各企業のソリューションを解説するセッションや展示からなる。 注目を集める「深層学習」 同日の午前中には、「いまさら聞けない!? ディープラーニング入門」として、深層学習の導入的なセッションが行われ、午後には、「エヌビディアのディープラーニング戦略」として同社の方向性が語られた。なお、午前中のセッションと午後のセッションでは、話者は別になるものの、内容に重複があるので、ここでは、午前中のセッションをベースに、深層学習の概要やNVIDAの取り組みなどについて解説する。 午前中のセッションを行ったのは、エヌビディア プラットフォームビジ

    NVIDIAが解説する「いまさら聞けない!? ディープラーニング入門」 - 概要からSDKの紹介まで
  • 世界中でWebサイト改ざん相次ぐ - 現状は被害なしも、攻撃の準備中?

    シマンテックは1月24日、「Web Attack: Mass Injection Website 19」に該当するシグネチャを1月以降に大量検出しているとして、セキュリティブログで解説した。 見つかったシグネチャは、Webサイトにインジェクションされた隠しスクリプトを使ったもので、悪質なコードをホストしているWebサイトにユーザーがリダイレクトされたことを検出する機能を持つ。この機能はユーザーがWebサイトを開くと同時に実行される。

    世界中でWebサイト改ざん相次ぐ - 現状は被害なしも、攻撃の準備中?
  • ビッグデータで保険料や保険金の考え方が変わる? アクサ生命の新たな取組

    「商品開発からリスク管理、マーケティングまで ――デジタルビジネス時代のデータ活用方法を探る」と題した「マイナビニュースフォーラム2015 Winter for データ活用」が12月11日に開催された。成功事例やデータ活用のトピックスを紹介する多彩な講演の中、「未来を変えるBIG DATA 生命保険にどう生かす」というタイトルで語ったのは、アクサ生命 取締役 専務執行役 兼 チーフマーケティングオフィサー 松田貴夫氏だ。 松田氏は冒頭、「保険はデータに非常に敏感な業界」と述べた後、保険業界の変化と実情について紹介した。 その中で語られたのは、基的に保険の制度設計は創設当時から大きく変化していないということだ。加入者のプロフィールからリスクを分析し、そのリスクに応じて負担金を集め、実際にリスクが発生した場に分配する。保険会社はその運営費用を集まった資金から得るという形態だ。 このリスク分析

    ビッグデータで保険料や保険金の考え方が変わる? アクサ生命の新たな取組
  • バッファローの複数のネットワーク機器に脆弱性 - JVN

    JPCERTコーディネーションセンター(Japan Computer Emergency Response Team Coordination Center、JPCERT/CC)は1月22日、「Japan Vulnerability Notes(JVN)」に掲載した記事「JVN#09268287: バッファロー製の複数のネットワーク機器におけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性」および「JVN#49225722: バッファロー製の複数のネットワーク機器におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性」において、バッファロー製ネットワーク機器に脆弱性が存在すると伝えた。 脆弱性の影響を受けるプロダクトおよびバージョンは次のとおり。 WSR-1166DHP ファームウェア Ver.1.01 WHR-1166DHP ファームウェア Ver.1.90 およびそれよりも前のバージョン WHR-6

  • VAIO、Windows 10スマホを2月4日に発表

    VAIOは、Windows 10 Mobile搭載スマートフォンを2月4日に発表する。 同社は、2月4日にWindows 10 Mobile搭載スマートフォンの製品発表会を開催。発表会では同社社長の大田義実氏のほか、ビジネスパートナーとして、日マイクロソフト 取締役 代表執行役 社長の平野拓也氏、NTTドコモ 取締役常務執行役員 法人ビジネス部長の髙木一裕氏が登壇する。また、新製品の商品企画担当として、ソニー時代にSony TabletやVAIOのモバイルPCに携わった岩井剛氏が登場する。 同社は2015年10月14日、日マイクロソフトが開催したプレスイベント「Windows 10 Partner Device Media Briefing」にて、Windows 10 Mobile搭載デバイスの開発を告知していた。 2015年10月14日に開催された「Windows 10 Partn

    VAIO、Windows 10スマホを2月4日に発表
  • ビッグデータ解析プラットフォーム「Microsoft R Server」登場

    Microsoftは1月12日(米国時間)、「Making R the Enterprise Standard for Cross-Platform Analytics, Both On-Premises and in the Cloud - Machine Learning - Site Home - TechNet Blogs」において、統計計算や予測分析などに利用できるビッグデータ解析プラットフォーム「Microsoft R Server」を公開したと伝えた。ほかのエンタープライズ向けプロダクトと同様のサポートサービスも提供されることになる。 「Microsoft R Server」はこれまでは「Revolution R Enterprise」という製品としてRevolution Analyticsによって販売されていたプロダクト。Microsoftは1年ほど前にRevolution

  • 電源を確保しにくい場所のPoE機器に電力と通信を提供するPoEアダプタ

    PoEは、有線LAN(イーサネット)ケーブルを通して電力を供給する仕組み。PoEに対応する機器(ネットワークカメラやルータなど)を、イーサネットケーブルだけで動作させられる。 ING-ADE3ATは、有線LANハブやスイッチとイーサネット接続するとともに、一般的なACコンセントから電源を得る。さらに、ING-ADE3ATとPoE対応機器をイーサネット接続することで、PoE対応機器の電力と通信をまかなう。IEEE802.3af/at準拠なので、カテゴリー5e以上のイーサネットケーブルで100mまで電力の供給が可能。電源を確保しづらい場所に設置する無線LANアクセスポイントや、ネットワークカメラなどに最適としている。 有線LANインタフェースは、Gigabit Ethernet×2ポート。体サイズは約W98×D33×H57mm、重量は約143g。

    電源を確保しにくい場所のPoE機器に電力と通信を提供するPoEアダプタ
  • エプソン、インクジェットの弱みを改善する「エコタンク搭載プリンター」

    エプソンは12日、大容量インク「エコタンク」搭載という新カテゴリのインクジェット複合機/プリンタとして、A4カラー複合機「EW-M660FT」、A4モノクロ複合機「PX-M160T」、A4モノクロプリンタ「PX-S160T」を発表した。 いずれも2月4日の発売予定で、価格はオープン。店頭予想価格は、EW-M660FTが5万円台の中盤、PX-M160Tが2万円台の中盤、PX-S160Tが1万円台後半の見込み。同時に「エコタンク」のインクボトルも発売され、店頭予想価格は顔料ブラックが1,800円、各色独立の染料シアン/マゼンタ/イエローが各900円。 今回のエコタンク機は、これまで新興国を中心にエプソンが販売してきた製品を、日国内にも格的に投入するもの。ユーザーが抱えるインクジェット複合機/プリンタの不満として、大きなウェイトを占める「交換インクが高い」「インクの減りが早い」といった点の改

    エプソン、インクジェットの弱みを改善する「エコタンク搭載プリンター」
  • "結果にコミットする"RIZAP、教育研修にナレッジ共有アプリ「TANREN」導入

    TANRENは1月12日、同社のナレッジシェアアプリ「TANREN(タンレン)」が、RIZAPの教育研修ツールとして採用されたことを発表した。 同アプリ導入のきっかけとして、RIZAPではエリアによって部社員とのコミュニケーション量が大きく異なり、また現場レベルでは成功事例(ナレッジ)が存在しているのに、それを効率的に共有することができないといった課題があったことから、同アプリの採用に至ったという。 トライアル期間は1カ月、都市店舗と地方店舗の3店舗でスタート。自己紹介動画の撮影・投稿など、簡単なものから実施し、その上で話法やトークを共有。フィードバックをクラウド上で行い、分析・評価してランク付けを行っていったという。 同アプリ上の評価は各動画にひもづき、どの動画がどのように評価されたのかが判別できることから、部から店舗へ成績に合わせてマネジメントを行った結果、成約率や成約単価、物販購

    "結果にコミットする"RIZAP、教育研修にナレッジ共有アプリ「TANREN」導入
  • クラウドワークスら3社が連携 - スマホアプリの開発エンジニアを育成

    クラウドワークスは1月7日、ニフティとアシアルと連携して、企業のスマホアプリ開発におけるクラウドソーシング利用を促進する取り組みを開始すると発表した。 同セミナーでは、スマホアプリ開発に必要なサーバーサイドの機能をクラウドで提供する「ニフティクラウド mobile backend」と、HTML5/CSS/JavaScriptを用いて異なるOSに対応したアプリを一度に開発できる開発プラットフォーム「Monaca」を用いたスマホアプリ開発のノウハウが提供される。両サービスを活用することで、これまでWebサイト開発をメインとしていたエンジニアが、現在のスキルを活かしてスマホアプリを開発できるようになるとしている。 また、サーバーサイドの機能の安定性やセキュリティを「ニフティクラウド mobile backend」が担保するため、エンジニアは企業に求められるレベルの安定した品質のスマホアプリを開発

    クラウドワークスら3社が連携 - スマホアプリの開発エンジニアを育成
  • タブレットを使えばPCは要らないに"NO"、実利用者の過半数が「変化なし」

    シンクエージェントはこのほど、マルチデバイス使い分けに関する実態調査の結果を発表した。調査期間は2015年12月15日・16日で、20代~50代男女550名を対象にGMOリサーチの調査パネルを活用して行われた。 この調査によると、タブレットやPCのうち最も使われているタイプは、多くの世代で「キーボード付きのノートPC」だった。45歳以上の男性はデスクトップPCがノートPCをやや上回っているものの、それ以外の世代では大きな差を付けている。20歳~24歳の男性に限ればキーボード脱着型のノートPCを利用している人が25%で、Surfaceをはじめとする2-in-1デバイスの普及が見て取れる。 一方でタブレットの普及は伸び悩みを見せており、最もタブレットを利用しているという回答は30歳~34歳の男性(13.3%)を除き、1桁台にとどまった。また、スマートフォンやタブレットを活用する上で、PC利用に

    タブレットを使えばPCは要らないに"NO"、実利用者の過半数が「変化なし」
  • 楽天、結婚式場の下見を疑似体験できるバーチャルウェディングシステム

    楽天は1月7日、結婚式場探し・結婚式準備の総合情報サイト「楽天ウェディング」にて、結婚式場の下見を疑似体験できる「バーチャルウェディングシステム」を、結婚式の企画・運営を行う企業向けに提供開始した。導入第一段として、テイクアンドギヴ・ニーズが、同システムを利用した式場案内サービスを1月10日より展開する。 同システムは、結婚式場やチャペルの実写の静止画像を組み合わせ、楽天ウェディングが制作する三次元のバーチャルリアリティ(以下、VR)映像を、米Oculus VRが開発したVR用ヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)の「Oculus Rift(オキュラスリフト)」に投影するもの。 VR映像は、楽天技術研究所が開発した技術を活用して制作され、HMD装着者の頭の動きに応じて360度全方位を見渡せるだけでなく、ゲームパッド(コントローラー)を使って空間内の移動もできるため、実際に会場を下見して

    楽天、結婚式場の下見を疑似体験できるバーチャルウェディングシステム
  • レジェンダ、面接官トレーニング用e-ラーニングを新卒採用市場に合わせ強化

    レジェンダ・コーポレーションは1月7日、企業の採用面接官を養成する、e-ラーニング「面接官トレーニング on Quipper(オン クイッパー)」をバージョンアップした。 近年、採用マーケットは売り手市場であり、この傾向は17新卒採用でも継続すると予想されている。同社は、このような採用マーケットの動向への対策に加え、これまでに同システムを受講したユーザーの声から、さらに効果的で実践的なコンテンツにバージョンアップしたという。 同システムは、同社が採用コンサルティングやアウトソーシングの業務を通じ、2,000名以上という面接官トレーニングを行ったノウハウを基に、面接官の養成のために開発されたe-ラーニング。対面の面接官トレーニング研修に比べ、予算やスケジューリングなどの負担が少なく、いつでもどこでも面接の基礎を学ぶことができる。同社によると、2014年にリリースされ、1年間で約1,100名の

    レジェンダ、面接官トレーニング用e-ラーニングを新卒採用市場に合わせ強化