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2013年12月31日のブックマーク (3件)

  • 海外ドラマ「フレンズ」のディクテーションとフレーズの暗記を1ヶ月続ける方法 - higepon blog

    ちょうど1ヶ月前。フレンズのディクテーションとフレーズの暗記を毎日やることを決心した。その成果を1か月後にブログに書くというイベントをカレンダーに登録した。なのでこのブログを書いている。 なぜやるのか? 1:1 ではなく大人数での会話の聞き取りについていけないことがよくあるから。特に仕事とは関係のない話題の場合に顕著。これはリスニング能力の問題。 日常のふとした言い回しのストックが足りないと感じていたから。例えば「病院どうだった?」「あ。僕がそっちに行くよ」「もったいないねー」など。 これらのフレーズは聞き取ることは簡単。そして意味も簡単に類推できる。しかし自分の口からは出てこない。なぜなら知らないから。 なぜフレンズか? 英語の先生、英語がネイティブではない外国人の同僚、多くの人がすすめてくれたから。そしてDVD 全巻持っているくらいフレンズが好きだから。 工夫した点 続けられる仕組みづ

    海外ドラマ「フレンズ」のディクテーションとフレーズの暗記を1ヶ月続ける方法 - higepon blog
  • この世に完全なるオリジナルは存在しない - チェコ好きの日記

    突然ですが、下の画像を見てください。 これは、チェコが生んだ奇才、ヤン・シュヴァンクマイエルの『ヴァイスマンとのピクニック』という短編映画の1ショットです。『ヴァイスマンとのピクニック』は、こちらのDVDに収録されています。 ヤン・シュヴァンクマイエル 短篇集 [DVD] 出版社/メーカー: 日コロムビア発売日: 2005/02/23メディア: DVD購入: 1人 クリック: 45回この商品を含むブログ (39件) を見る で、次です。 これは、私が2008年にチェコに旅行に行った際、プラハ市内のお土産屋さんの入口で撮影した写真です。 上の画像と、似てません? 似てますよね?? この世に完全なるオリジナルは存在しない チェコ人の映画監督であるヤン・シュヴァンクマイエルという人は、独特の世界をもった映像を作る人です。そして私は、シュヴァンクマイエルが描く独特の映像世界は、彼が自力で、独力で

    この世に完全なるオリジナルは存在しない - チェコ好きの日記
    TYK
    TYK 2013/12/31
    シュヴァンクマイエル 創作 出身地
  • 人生は、必ず「やりかけ」で終わってしまうものだから。 - いつか電池がきれるまで

    人生というのは、誰にとっても、いつ、どんなタイミングで終わったとしても「やりかけ」になってしまうものだ。 最近、一冊ののことを、よく思いだす。 僕は、一度も読んだことがない。 というか、あれこれ思いだしてしまうのが怖くて、読むことができない。 もう、20年近く前の話だ。 当時、僕の母親は重い病で入院していた。 治る可能性が限りなく低く、病勢はどんどん進行していった。 家族の一員としての立場と、医療の世界にいる人間としての客観的な状況認識のあいだで、なんだかとてもいたたまれない日々を過ごしていたような気がする。 忘れてしまったのか、忘れてしまいたいのか、詳細は、もうあまり覚えていないのだけれども。 病床で、母親は僕に、ひとつの頼みごとをしてきた。 「このあいだ、テレビで紹介されていたを読みたい。『いしのなんとか』というような題名だったと思うのだけれども……それが面白そうだったから」 母は

    人生は、必ず「やりかけ」で終わってしまうものだから。 - いつか電池がきれるまで
    TYK
    TYK 2013/12/31
    “石の来歴”