2011年12月6日火曜日 Rで高密度なデータの散布図 Rについてのメモ 高密度なデータをプロットすると、点が重なりあってしまうために、全体の傾向を掴むことができない。そこで、点の重なり合いを色の濃淡で表わす機能がRにはある。その名もdensCols。pch=20は塗り潰しの丸を意味する。 x <- rnorm(10000) y <- rnorm(10000) xy <- cbind(a,b) plot(xy, col = densCols(xy), pch=20) Plot result 投稿者 小助 時刻: 21:36 メールで送信BlogThis!Twitter で共有するFacebook で共有する ラベル: R 0 件のコメント: コメントを投稿