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ブックマーク / dot.asahi.com (2)

  • 同人誌は稼げるのか?赤字、黒字の割合は コミケ準備会を直撃 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

    同人誌作家にもいろんなタイプがいる。けむほこさんの場合は「萌え」の要素が少ない「サブカル系」の絵が人気を集めている(撮影/村上宗一郎) この記事の写真をすべて見る インターネットの普及で、コンテンツ産業は岐路に立たされている。が売れない、CDやDVDが売れない──インターネットという怪物の進撃が止まる気配はない。しかし、これに負けない紙メディアの文化がある。同人誌文化だ。 日最大の同人誌展示即売会「コミックマーケット」(東京ビッグサイト)の動員数は、55万人を維持し続け、日全国で開かれる即売会は、大小合わせて年間1千件。万単位の来場者を集めるイベントも少なくない。このパワー、どこから来るというのか。 東京都練馬区。男性同人誌作家のけむほこさん(29)は、この日もペンを握っていた。 「この1年は、二次創作。『アイカツ!』という作品にハマってから、同人誌展示即売会『芸能人はカードが命

    同人誌は稼げるのか?赤字、黒字の割合は コミケ準備会を直撃 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
    TYK
    TYK 2015/11/27
  • 就職「引く手あまた」の研究室 学生が企業のコンサル? | AERA dot. (アエラドット)

    筑波大学 システム情報工学研究科 住田潮教授(右)は、就活期になると、学生に「応募企業は5社までがいいよ」とアドバイスしている。受けすぎると、企業研究が浅くなるからだという(撮影/今村拓馬)この記事の写真をすべて見る 文系学生には、うらやましい限りの「売り手市場」な理系就職。実際に企業から「引く手あまた」だという学科や研究室ではどのような教育や研究をしているのか。 筑波大学システム情報工学研究科にある住田潮教授のゼミでは、学生が毎日「働くような」研究をしている。研究室に所属する学生は50人前後。住田研究室の目玉は、「オンゴーイング・ケーススタディー」。企業で今実際に起こっている課題を解決する研究だ。同研究室には常に複数の企業から課題が持ち込まれており、学生はそれぞれいくつかのプロジェクトを受け持つ。課題は、ショッピングモールの期末売り上げを高精度で予測する、企業診断を自動的に行うなどのアル

    就職「引く手あまた」の研究室 学生が企業のコンサル? | AERA dot. (アエラドット)
    TYK
    TYK 2013/12/02
    実学志向
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